断片的情報を精査するとF-3選定の実態が見えてくる

まず日英対等共同開発はないことが見えてくる
もし日英で戦闘機開発計画を統合するなら英国はテンペストをぶちあげたりしない
しかもテンペストは日本企業参入や日本の技術が生かされる要素が盛り込まれてない
流石に対等共同開発を検討してるならあり得ない話だ
それでいてまだ日英で話し合いをしてるのは計画統合は最初から考えてないからだ

LMが日本に提案したF-22改造案もかなり可能性が低いことがわかる
F-22改造案が非公式に日本に提示されてから数ヶ月が経過している
これを採用するなら正式決定に向けて最後の詰めの協議をしていなくてはいけない
となると現時点で英国と協議を続ける必要は全くなくなる
LMのF-22改造案に英国やノースロップを引っ張りこむわけにはいかない
しかもコストが高いなんてネガティブ情報は出せない

F-22改造案を軸に検討が進められてるなら
国内企業が全く関わらないことはあり得ないので
現時点で国内企業が自主開発の要望を出すのも考えにくい
防衛省の内定をひっくり返すことを要求してることになる
状況からしてF-22改造案が本命ではないことも見えてくる

日英で対等共同開発による戦闘機開発の統合の可能性はないし
F-22改造案というコスト的にも技術開発の面でも何のメリットがない計画も可能性が低い
となると日英対等共同開発や既存機改造案以外の自主開発案が存在してることが間接的に見えてくる

ノースロップが参加を模索してるのもLM案やテンペスト計画ではないのは明白