>>616
世の中には自由がある以外奴隷より悲惨な自由民というのが必ずおってな…
どこぞの南部の賃金労働者なんて、農繁期以外仕事のないあぶれ者たちなわけで
やることなくとも最低限の衣食住の保証された奴隷を羨んだ人も多かったというよ
その気持ちがまあ激しい蔑視としてぶつけられていくわけでもあるが
そして、自由がないから、ブラックな旦那様に買われちゃったブラックはもう悲惨ではあるが