炭火で思い出したが
ウリが中年時代を過ごしたある田舎では、河原でアユを焼いて食う風習があって
炭火を起こして竹串に刺したアユを焼くんよ

で、焼き加減なんだけど、生焼けからちょっと進んだくらい、身はほろっとしてて
骨と頭は食べ(られ)ない
または、炭になる直前の、若干スモーキーなフレーバーにまで進んだ奴を
頭ごと骨ごとバリバリ食べる

どれが適正なのか、未だによく分からん