日本人は自国こそが世界で最高だと信じ切っているので、あらゆる分野で首位の座を占めていないと
満足できない体の持ち主なのだ。
何たるゴウマン!
でも戦後は相手がアメリカだと「まあしょうがないか」と諦めるぐらいには謙虚になってきているという。
オクユカシイ重点。