嘉手納基地 最新鋭ステルス戦闘機が連日飛行
RBC琉球放送 8/27(月) 21:31配信

アメリカ海軍の強襲揚陸艦「ワスプ」で運用されている最新鋭のステルス戦闘機Fー35Bが嘉手納基地で
連日飛行を繰り返しています。

嘉手納基地には今月13日以降、長崎県の佐世保基地を母港とするアメリカ海軍の強襲揚陸艦「ワスプ」の
艦載機F-35Bが合わせて6機飛来しています。

Fー35Bは嘉手納基地を拠点に連日の様に飛行を繰り返していて、27日も午後0時半頃合わせて4機が
立て続けに離陸しました。
強襲揚陸艦「ワスプ」は今月14日ホワイトビーチに寄港したのが確認されています。

また、今月20日にはF-35Bが普天間基地の滑走路を使用するのが目撃されていて、その際に大きな騒音が
発生し、市民から苦情も寄せられています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-00010000-rbc-oki
今嘉手納に行くと海兵隊のF-35Bが見れるらしい。

オスプレイと違って中央のマスゴミは完全スルー状態だけど、沖縄パヨクの金主たる特亜にとっては
単なる輸送機のオスプレイなんかよりも、強襲揚陸艦の航空打撃戦力を激増させるF-35Bの方が
遥かに始末が悪いんですけどね。