https://biz-journal.jp/2018/08/post_24540.html
ケンタッキーフライドチキン、底なしの連続大幅客減少で赤字転落…復活は困難か

8月8日に発表された日本KFCホールディングスの18年4~6月期連結決算は、売上高が前年同期比18.7%減の154億円、本業の儲けを示す営業損益は5.1億円の赤字(前年同期は1億円の赤字)だった。

最終的な儲けを示す純損益は、3.2億円の赤字(同6.3億円の黒字)となっている。
約370店を展開していたピザハット事業を昨年6月12日に売却したことが減収の大きな要因となったが、それに加えKFC事業の不振も影響した。

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