0655名無し三等兵
2019/04/08(月) 06:16:11.61ID:8Jft9+Oj日本で貸した保釈金を踏み倒して逃げた人間を追いかけるビジネスが成立しうるかというと難しいのでは。
こういうビジネスが成立する国の方がむしろ珍しいと思う。調べてみるとアメリカの他はフィリピンであるらしい。
(スケールは大分小さくなるが)日本でなら夜逃げの追跡の方が現実的だと思う。これは探偵事務所や興信所がやることがあるらしい。
ちなみに陪審制度と日本の裁判員制度は、どっちが権限が強いかは見方によると思う。
陪審制度は有罪無罪だけ陪審員が決めるが、裁判員制度は量刑まで決める。