やっぱり短銃身マグナムに蟠る様になって来たのは昨今のCCWの風潮に因るのかも…

・装弾数の少ないリボルバーの意義は?←矢張りマグナムの威力でしょう
・でも短銃身じゃマグナムの真価発揮できないんやで?←じゃ、MV頼りじゃない大口径で
・短銃身で重量弾を加速する最適値のパウダーは?←今ココ、

…って感じかなぁ

Jフレ.357の幻想が瓦解して実用上は38spl+Pの短銃身用アモが最適解、という信憑性を帯びて来てから、
な〜んか俺の中で今まで思い込んでいた何かが迷走しているw
今は45口径か44口径の重量弾を少量の速燃性パウダーで加速してやれば、
もしかしたらCCWオートへのアドヴァンテージが稼げるのでは?と、妄想中。