>>712
クソ寒い北東北の三月で腐敗はなかったけど口の中に砂がつまった死体が海岸に綺麗に並んでる光景は非現実的すぎた

御遺体を鵜住居にある仮設安置所に運ぶんだけど、若いやつも年よりもみんな泣いてた

打ち上げられた魚の死体は汚いと思い
他の動物の死体は可哀想だなと思う
人間の死体は正視できないし、生理的な罪悪感と嫌悪感の混じったなんとも言えない気持ちになった

同族の死体ってのはくるものがあった
私だけかもしれないが