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>スーパーでかった特売袋麺

その袋麺やらスジ肉やらの特売品を安心して買うという戯れのためだけに、舞鶴商会は潰れかけのスーパーを丸ごと買い取ったという。
負債肩代わりの代償としてスーパーのオーナーの12歳の娘を差し出させたという。

レイプされ性奴隷に堕とされるのだと幼いながら家族のため覚悟していた娘は、質屋の舌とゴールドフィンガーによって純潔のままエンドレス絶頂地獄に叩き込まれ、

『俺は子供を強姦したりしないんだけどなあw』

とうそぶきニヤニヤする質屋の剛直に自らまたがって逆レイプで純潔を散らすまでに狂わされたという。

『エッチなんだねーw。痛いだろ?』
『・・・ちょっと・・・痛い・・・けど・・・質屋さんが…いくっていうのを・・・いっぱい・・・いっぱい教えてくれたから・・・痛くないです・・・
・・・さっき・・・入れる前に・・・質屋さんのお・・・お・・・おちんちんの・・・匂いをかいだだけで・・・またいきそうになって・・・わ・・・
・・・わたしの・・・いやらしいあなの・・・質屋さんの専用のあなの・・・入口に・・・おちんちんをあてただけで・・・またいきました・・・
あぁ・・・ご・・・ごめんなさいまたいきそうです・・・あああ・・・ああああごめんなさい、ごめんなさいいあいぐううう』

『二号、ドンの様子はどう?』
『もう聞いてらいれませんチーフ。おとなしそうな顔してとんだロリビッチですあの娘』
『周辺警戒の一号と交代する?』
『こっちがいいです。あーロリビッチがまた失神しました。26回目。はしたない。』
『もうコードネームは“LB”でいいよね。ロリビッチでLB』
『この前までランドセル背負ってたくせにあの乳はなんでしょうか。きっと自分で猥褻な事を考えて揉んだりしていたんだわ』
『二号・・・』
『まあ二号先輩は乳首責め要員だから』
『二号センパイこのまえ乳首だけで一晩中逝いかされてましたもんね。魚みたいにビクンビクン』
『あ、あの時は何かドンがこれがホントの逝け作りだとかオヤジギャグを飛ばしていた事しか覚えてなくて、あの後一週間ぐらい家でノーブラで居たらシャツに当たっただけで気絶したりしてダメでした。あ、27回目。』

ドン質屋の夜は長い。