0031名無し三等兵垢版2019/01/27(日) 00:13:27.73ID:LaBEb04u メルケル首相は訪中の度に習近平国家主席と笑顔で交流し、中国共産党政権の人権蹂躙などには目をつぶる一方、 ロシアのプーチン大統領に対しては厳しい姿勢を崩さない。 フライシュハウアー氏は、「ロシアは6年ごとに大統領選が実施されるし、野党も存在する。 インターネットの自由なアクセスも一応認められている。それに対し、中国は自由な選挙も野党の存在も認められず、 インターネットは検閲され、自由な言論は存在しない。にもかかわらず、メルケル首相はロシアには厳しく、 中国には寛容な政策を実施してきた」と指摘している。 http://agora-web.jp/archives/2036411.html