>>242
発砲タイムラグを大きくすると遠近散布界が改善されるけど、左右散布界が広がると認識されていたらしい

水上砲戦ではお互いに移動してるので、発砲タイムラグが広がれば、移動方向に弾着域が広がるのは当然
相手を横に見る水上砲戦なら、左右に広がる
だから発砲遅延の時隔には自ずと最適値が決まる

戦後のアイオワは、低速で航行しながら陸上目標を撃つので、思い切り時隔を開けても散布界の左右拡大はないと考えたのでは