>>599
・9コクピットと電装系をB-787仕様に変更
・給油システムを最新型に一新
・KC-767には同一箇所に2重化された配線が通っており危険であり、EMPに対する電磁シールドが不足、また冗長性が足りないため配線系の完全新規設計を実施


このため

・機体の配線の再設計をやろうとしたら配線の長さが当初設計案では足りず、配線を増やしたら重量超過が発生
・配線の電磁シールドが米空軍が要求してる2重、3重の冗長性を満たさず再々設計に突入、なお重量超過も合わせて発生
・軽量化、軽量化、軽量化が必要

という状況が発生して弄り回した