「最先端EV用電池素材で日本に勝利したロシア、超低価格のカーボンナノチューブ量産化、電池容量が飛躍的に向上」
JBpress 2018.11.2(金) 渡邊 光太郎
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54549

ロシアのOCSiAl社は日本の日本ゼオンの3分の1以下の価格で、カーボンナノチューブを量産することに成功した。
カーボンナノチューブ及びカーボンナノファイバーに対する最初の観察と研究は、1952年のソビエト連邦までさかのぼる。