初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 902

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2018/09/29(土) 16:51:56.29ID:EqzqEQ6o
軍事に関する質問はこのスレッドで

前スレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 901
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1536245490/
2018/10/05(金) 17:14:24.36ID:Rg5Gt+kh
>>228
>>224氏が書いてるとおり、軍艦はいずれかの国の軍艦であることを明示する外部標識(軍艦旗)を示すことが
「海洋法に関する国際連合条約」に規定してあり、軍艦旗を掲揚しないと民間船に偽装していると見なされても仕方ない

国会の承認云々以前に、国際的な集まりに国際条約に反した参加をすることはまず許されない。
これは日本だけで無く、参加国すべての艦船について言える
(軍艦旗が国旗と同一の場合には、実質問題ないわけだが)

なので2016年に同様の問題が起きた時、参加国の全艦船が済州島への入港を断った。
ttp://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/05/26/2016052600605.html
「演習参加国は対応を検討した後、済州基地には入港しないことを決めた」
2018/10/05(金) 17:15:42.84ID:Rg5Gt+kh
>>228
>>229氏の言うとおり、なまじ国際常識のある韓国海軍さん、カワイソス
2018/10/05(金) 17:45:42.36ID:Ib7be5d4
>>195-196
ありがとうございます
ブログの記事丁寧ですねぇ…分かりやすい
2018/10/05(金) 17:47:13.14ID:dj/h7KK+
ROKネタでまともな受け答えできるスレとか絶滅したと思ってた
面倒なのに潰されたけど海・航空・陸上戦考察スレとかはそうだったし
ダメになるスレとならないスレでは何が違うんだろ

あと>>80がスルーになってるから誰かよろ
2018/10/05(金) 18:33:51.86ID:dzOqwz11
>>233
英文wikiを調べて記述されてないようなら、書籍スレで詳しい書籍聞いて調べた方が早いと思うぞ。
2018/10/05(金) 18:55:58.43ID:LjmjZ/Lr
「operation torch sortie」とかでぐぐって英語のサイトいくつか見てみたけど、その日どの部隊が出撃したという記述はぽつぽつあったけど作戦全体での延べの出撃数のデータとかはなかったな
2018/10/05(金) 19:19:31.73ID:qEeqD38h
>>230
でも今回も全国に軍艦旗でなく国旗での参加を要請してるけど今の所日本以外の国は不参加を表明してないよね
2018/10/05(金) 19:23:39.64ID:FN+KNL3I
すごく初歩的な質問ですいませんが、常々気になっていることなので質問させてください。
なぜ士官学校という制度が必要なのでしょうか?
よく新任の少尉が経験豊富な下士官に支えてもらいながら成長するという筋書きは軍隊物ではよくありますが、
それなら最初から叩き上げの下士官から試験などを通して進級させ士官にしたほうがスムーズなのでは?と思ってしまいます。
この理屈がおかしいことは感じるのですが明確な答えを自分の中で得られなかったので質問しました。
2018/10/05(金) 19:32:43.32ID:ZAuETo6R
>>236
実際のとこ、軍艦旗掲げないからって「民間船舶に偽装してる!」なんてシチュエーションじゃないからね。
何たって韓国海軍自身も軍艦旗を掲揚できないわけで。

特にそれによって利害が発生しないならば、断る理由も無いところだが、日本の場合は明確にあるので仕方がない。
もし他の国も日本同様に何らかの利害が発生するなら、普通に断るよ。
「中立な立場」である限り、現実には普通に観艦式に参列して式典規則に従って己の立場を表明する以外にできることは無い。
2018/10/05(金) 19:40:08.16ID:ZAuETo6R
>>237
普通の教育に置き換えてみればわかる。
「家庭教師に教わって大検取るまで義務教育も高校にも行かず、大学も通信制」
これでいきなり就職して営業マンとかやれって言われたらどうする?

一人一人にずっと家庭教師をつけたらとんでもない金がかかるし、社交性も身につかない。
苦労を共にした同期もいないし友達もいない、世界がどのようなところかの想像力も養われない、つまり人間性が非現実的となる可能性が非常に高い。

もちろん現実社会でもそのような環境で社会人になる人はいるだろうが、つける仕事はどうしても限られてしまう。
じゃあ下士官1人に士官候補1人じゃなく、士官候補を何人かにしろって?それは学校というものだ。
2018/10/05(金) 19:43:54.88ID:LjmjZ/Lr
>>237
士官の仕事は指揮し、作戦を立て、組織を管理することなので下士官とは必要とされる資質や教育が異なる
叩き上げの下士官しか士官になれないとすれば、彼が将官に昇進する頃にはかなり高齢になってる

なら最初からそうした資質を持つ可能性のある若くて頭のいい人材に専門教育を施して士官に任じたほうがいい
2018/10/05(金) 19:46:37.81ID:ZAuETo6R
>>240を見て気づいた、もしかしなくても「下士官から教わる」じゃなく「下士官を士官にする」か…
>>239の回答取り消し。読解力無くて申し訳ない。。。
2018/10/05(金) 19:57:16.28ID:dzOqwz11
優秀な下士官を試験なり専門の学校を卒業したら士官に登用ってそういう制度を設けてる国はそれなりにあると思うけど。
2018/10/05(金) 20:14:49.22ID:iYPzN7N5
>>242
「下士官から士官を採用すれば士官学校要らなくね?と思ってしまうんだけど、現実そうじゃないわけだよね?」
という質問だろ
2018/10/05(金) 20:25:43.24ID:+VVZEXQZ
盗撮犯なんて、警官にとってはご褒美みたいなもんだぜ?

被害者に、「そのときの状況を詳しく・・・」と、
さんざんセクハラ質問を浴びせたあげく、
証言と一致する内容かどうか検証のため、
盗撮映像まで見られるんだからな
しかも、性犯罪の対象なんて、たいてい可愛い子

家宅捜索なんてした日には、余罪を追及するため、
おそらく何テラとあるだろうHDDの中身全部を調べるんだぜ
朝から晩まで盗撮映像見て、給料がもらえる・・・
そりゃ、必死になって取り締まるよ
2018/10/05(金) 20:47:17.49ID:ACBsY5fT
ドイツやソ連がよくやっていたような、捕虜や占領地民の中から志願者を集めて義勇○○人部隊を編成するのは
米英のような西側連合国軍では一切やらなかったんでしょうか?
日系人部隊のような元々米英に住んでた人を集めた物ではなくその国に住んでいた敵国民から集めたものです
例えば反ナチス・自由主義をお題目にドイツ人で部隊編成したりすればプロパガンダ効果も中々と思いますが
2018/10/05(金) 20:50:37.01ID:4xQXqZ6b
ここで「日本不参加になったので皆さん規則どおり軍艦旗掲げていいですよ」と来ると最高に笑えるんだが
247名無し三等兵
垢版 |
2018/10/05(金) 21:04:39.23ID:migg1Nen
>>245
しらんけど
連合軍は人手が十分だから
捕虜を味方にする必要がないんじゃないの
2018/10/05(金) 21:04:53.39ID:ZAuETo6R
>>245
ソ連ではそういう動きもあったけど、そもそも米英が攻め込んだ時には1年足らずで戦争終わっちゃたもんで。
亡命ポーランド人部隊とかそういうのはあるけど、ドイツ人や日本人のまとまった部隊ってのは作る暇無かった。
部隊単位じゃなく捕虜個人単位での協力はあったようだけど。

ソ連にしてもそんなの頼らず普通に自分らで攻め込めばいいだけの話だし。
2018/10/05(金) 21:05:34.93ID:qEeqD38h
>>245
連合国が敵国の土地を占領しだしたのなんて末期だし
やるタイミングが無いだろ
捕虜も少ない
2018/10/05(金) 21:05:56.37ID:LjmjZ/Lr
>>245
北アフリカ侵攻の後フランスのヴィシー政権軍は連合国側に付いているし、イタリア軍も休戦後はドイツ側に付いたイタリア社会共和国軍と連合国側の王国軍に分かれて戦ってる
フランス本土やドイツ本土は戦場になった期間が1年足らずと短いので義勇部隊を作る必要も時間もない

ではドイツがなぜそうしたかというと占領地域があまりにも広大すぎて自国の兵力だけではカバーし切れなかったから
そのためにルーマニア軍やハンガリー軍のような東欧の枢軸国軍だけではなく、ソ連から遠く離れたイタリア軍まで派遣してもらってる
そして主に前線後方の広大な占領地を警備し治安を維持する戦力として元捕虜や反共反ソl傾向の強いイスラム教徒やウクライナ人などの現地住民を利用した

ちなみに連合国軍も全く「ドイツ人」を使わなかったというわけではなく、戦前に亡命したドイツ系のユダヤ人志願者部がドイツ兵に変装して北アフリカのドイツ軍に対するスパイや破壊工作を行っている
そうして戦闘訓練を受けたユダヤ人の多くが戦後イスラエル建国時の第一次中東戦争で経験を積んだ軍人として戦っている
251名無し三等兵
垢版 |
2018/10/05(金) 21:17:05.57ID:migg1Nen
米軍に日系人部隊はあったらしいよ
あと
フランスや東欧の中には親独の人がけっこういたんでしょ
2018/10/05(金) 21:18:12.74ID:LjmjZ/Lr
>>245
ソ連が捕虜や共産主義者からポーランド第1軍を作って対独戦に投入したのは開戦時には敵だったポーランド亡命政府に主導権を握らせず、戦後ポーランドを緩衝地帯として自国の勢力圏に取り込みたいという目論見があったため
2018/10/05(金) 21:22:35.89ID:GP89qF83
かなり違うとは思うが、イタリアが降伏して連合国側に「共同交戦国」として王国軍が付き、枢軸側でサロ共和国軍が組織された時、
連合国側についたイタリア王国軍に、北アフリカ戦線を始め連合国側の捕虜になっていたイタリア軍人たちが、収容所から志願して連合側で現役復帰したケースはある。
有名な所ではルイージ・デュラント・デ・ラ・ペンネ中尉。イタリア海軍の潜水破壊工作隊員で、英戦艦ヴァリアントとクイーン・エリザベス(とタンカーと駆逐艦)をエジプトのアレキサンドリア港内で爆破着底させ、
(このとき離脱に失敗して英戦艦内で拘束されたんだが、爆破まで撤去間に合わんからみんな逃げろ、フネを壊せと言われたが人を殺せとは言われてないぞ、とw)、捕虜収容所から王国軍に復帰、
枢軸側についたイタリア重巡ポルツァーノを同じやり方で沈め、連合軍司令官の英提督で、前に沈めた英戦艦の当時の艦長だった人が手ずから叙勲ww、最終階級中将。

この場合はしっかりした受け皿があったんだが、人種カードを無自覚に切り合っていた当時の世界的な思潮だと、受け皿を組織する段階での信頼性自体が非常に疑わしいって事に、「個人の」思想を重んじる自由民主主義国だと、どうしてもなる。
そもそもまったくのアメリカ人からなる日系人部隊ですらあれだけごたついた訳で。英陸軍のユダヤ旅団(1944年編成)ですら、かなり疑われてたようだし。
254名無し三等兵
垢版 |
2018/10/05(金) 21:50:48.40ID:kIdyyFPd
https://www.youtube..../watch?v=_LgTuX2tQGU
日本を守ったゼロ戦の唄。
涙なしには聴けない良い曲。
255名無し三等兵
垢版 |
2018/10/05(金) 22:21:18.29ID:c1uxIcdH
太平洋戦争後中国大陸で終戦を終えた日本軍兵士を国民党、共産党の軍はどういう
扱いをしたのでしょうか?
2018/10/05(金) 23:19:29.04ID:JIRAqJQK
守ってねーだろ
思いっきり負けてんじゃんかw
2018/10/05(金) 23:46:07.28ID:GP89qF83
>>255 当面の社会機能を維持するために必要な人はどっちでもそのまま。留用という。
国府の大方針としては、とにかくさっさと日本に送り返せ、(中国史に散々ありがちなパターンとして)共産軍と弱者連合組まれたら目も当てられんって事で、以徳報怨を大義名分に概ね順調に送り出したが、
山西省当たりでは、地元軍閥が日本現地軍トップと組んで日本軍兵士を対共産戦に駆り出して、やばくなったら日本軍トップはずらかって、全員志願でしたと口を拭ったような例もある。
共産軍としては、(その場に居続けの留用は別として)もともと日本軍は反共で部隊単位では動きそうもないんで、個人単位で勧誘して、思想改造の上で組み込んだのが概ね。砲兵大佐相当まで行った人(日向勝)もいる。
例外として、第4錬成飛行隊が整備員・地上要員まとめて陸路で海を目指すうち、食料も資金も尽きたところで共産軍が接触して来て、是非もなく降伏してから、皆で食い扶持を稼げる職として、共産軍初の航空学校を設立した例もある。
2018/10/05(金) 23:57:37.27ID:Ilook29Y
最後のは待遇も良く、元教官たちは戦後に空軍のトップエリートになった卒業生に呼ばれて再び中国を訪れ、感謝されてるな
2018/10/06(土) 00:28:42.24ID:vbb/ty3r
>>257
どの話も浪漫の塊すぎて小説にしたら売れそう
なにより大戦後の中国ネタは知られてないぶん新鮮
260257
垢版 |
2018/10/06(土) 01:28:39.06ID:dN7Vm+ER
一応元ネタかいとく。どれも面白いと思う。
国府側の国共内戦史全般は、龍應台「台湾海峡一九四九」https://www.amazon.co.jp/dp/4560082162 台湾じゃベストセラー。共産側では読みやすく信頼できる本がどうも。
共産側の日本人との関係は、古川万太郎「中国残留日本兵の記録」https://www.amazon.co.jp/dp/4002602036 ガチ左視点で浪漫路線なのは要注意。

蒋介石の敗戦後日本軍処理は、「<日中戦争>とは何だったのか」https://www.amazon.co.jp/dp/4623079953/ の13章
257では書かなかったが、この頃はアメリカの物量で大丈夫と思ってたら、国府軍が主に精神的要素でボロ負けたんで、やっぱ日本軍式の指導がいると考え直した後が、
中村祐悦「新版 白団」https://www.amazon.co.jp/dp/4829503831、野島剛「ラスト・バタリオン」https://www.amazon.co.jp/dp/406217801X 
それに先立って押しかけ義勇兵で中国沿岸・金門島防衛に協力した根本博中将伝が、
門田隆将「この命、義に捧ぐ」https://www.amazon.co.jp/dp/4041010357/ これははっきり国府側浪漫路線注意。

山西省の件、上層部視点浪漫路線(共産軍捕虜となった後考え直したとこいろいろ)で、
城野弘「山西独立戦記」https://www.amazon.co.jp/dp/B000JA7M7A
そこに最下層で巻き込まれた人の、日本に帰ってからのさらなる現実を描いた、池谷薫「蟻の兵隊」https://www.amazon.co.jp/dp/4101329613

日向勝の件は古川前掲書。いずれ単著が待たれる。
航空学校は古川と、土屋龍司「翼よ、よみがえれ!」https://www.amazon.co.jp/dp/4763407651 

あと厳密には日本軍でないので触れなかったが、満州国軍から人民解放軍にまるごと編入されたモンゴル騎兵部隊の戦後史で、
楊海英「チベットに舞う日本刀」https://www.amazon.co.jp/dp/4163901655 名著だが読んでてきつい、いろいろと。
2018/10/06(土) 01:40:01.35ID:vbb/ty3r
ありがとう
週末にでも借りれるの探して読んでみるかな
2018/10/06(土) 01:58:08.66ID:BGXZHjyD
>>256
日本語理解できないのかよバカチョンモメン
守りきれなかったけど守ろうとはしてただろアホチョンモメン
263名無し三等兵
垢版 |
2018/10/06(土) 02:37:16.04ID:O/AGR7ms
通常動力潜水艦の乗員って体力錬成はどうしているのですか?
水上艦なら通路や甲板を走れますが潜水艦はそうもいきませんしプール等のある原潜と違いSSだと魚雷の下で寝るくらいスペースが貴重ですし
2018/10/06(土) 03:14:24.17ID:0HTifn1v
>>263
プール(と言うか大きめの浴槽みたいなの)が付いてるなんて、タイフーン級だけだろ
海自のには筋トレ用品とか置いてあるそうだが、余暇に使いたい者が使うだけで、鍛えるのは義務では無い
2018/10/06(土) 04:41:51.51ID:lFZOnccp
>>228
1996年に練習艦隊が旭日旗掲げて釜山に初入港したときの韓国の記事。
要約すると「反対するのもいるけど軍事交流が活発になるのは韓国の利益と軍事専門家も言っ
てるよ」というもの。

韓日海・空軍「肩を組ん」 軍艦の相互訪問・最新鋭戦闘機交換操縦などの交流活発
イ・ジョンフン 記者 | 承認1996.09.12(木)

9月1日、日本の海上自衛隊所属の護衛艦社ユキホ(3千t級)との練習する鹿島号(4千t級)の
釜山港訪問を契機に、韓国と日本の間の軍事交流が関心を集めている。日本艦隊の韓国訪問
についての最初の意見を現わしたのは、克日運動連合という市民団体であった。彼らは、日本
の艦隊が釜山港に入港する日鎮海第3艦隊司令部の前で日本艦隊訪韓反対デモを行った。
http://www.sisapress.com/journal/article/81890

「雲揚号の悪縁」を洗う:日本の海上自衛隊の練習艦鹿島号(4千t級)が韓日国交正常化以来、
初めて韓国(釜山港)を訪問した。
http://m.sisapress.com/old_data/sisapress/news/photo/200606/4152_6231_3838.jpg
2018/10/06(土) 14:13:09.05ID:93z6NjfF
>>262
ニートの言い訳かな?
社会人なら結果ださないと
ネ○ウヨさんは社会経験がないから努力すれば許されると思ってそう
2018/10/06(土) 15:33:43.73ID:dSAQFwlA
アカの手先は帰って、どうぞ
2018/10/06(土) 15:37:28.38ID:zvNZ8uOg
>社会人なら結果ださないと

「守った」と「守り切った」は別の話だから。社会経験がないと日本語も不自由になるみたいだけど。

>ネ○ウヨさんは社会経験がないから努力すれば許されると思ってそう

お前の貧相な社会経験って、団塊パヨクに囲まれて「若い若い」とおだてられてるのがすべてじゃんw

つかさ。「結果が出せない」のが前もってわかっちゃうから、努力から逃げて怖くて家で震えてるんだよねw
お前みたいなクズを生んじゃったお前の親は、親として結果が出せなかったわけだけど、お前的にはどうすりゃいいの?

脳内社会人としては、ネット弁慶とその親はどう責任とるのが最善と考えてる?
クズが一念発揮して強姦や通り魔やるまえに親が始末すべきじゃね?
2018/10/06(土) 17:04:45.79ID:93z6NjfF
>>268
なんかごめんな
2018/10/06(土) 17:10:59.21ID:vZGaHUPu
>>264
そもそも酸素が貴重なディーゼル潜の中で有酸素運動やってると叱られると思うぞ。
2018/10/06(土) 17:13:32.48ID:54mj/ANN
ゼロ戦は実は雑魚だったって言ったら人殺しそう
2018/10/06(土) 17:18:37.91ID:vbb/ty3r
>>271
いや陸軍機の方が強かったの方がダメージありそう
2018/10/06(土) 17:46:16.94ID:W1lHpxe+
八路軍も国民党軍も戦闘では雑魚だった
と言うとキレるアカいお友達が居るとな
2018/10/06(土) 18:01:50.62ID:vbb/ty3r
>>273
だつおネタが久々に見たくなったじゃないかww
2018/10/06(土) 18:15:25.95ID:pFYV98KW
アカが国民党軍バカにされてキレんのか…
2018/10/06(土) 18:22:49.41ID:1dNcAvI4
今の日本のミサイル防衛システムがうまく働いた場合どれくらいの数のミサイルを撃ち落とせるのですか?
277名無し三等兵
垢版 |
2018/10/06(土) 18:47:21.09ID:eKfSgZdD
うまく働いたら保有する迎撃ミサイルの数だけ
条件次第だしそんなこと知ってる人は言えない内容だからこんな回答になる
2018/10/06(土) 18:48:19.82ID:vbb/ty3r
>>275
それに咄嗟に気が付けないワイはまだまだトーシロ
国民党軍バカにされてキレるアカとかスパイ容疑or労改案件やん
2018/10/06(土) 19:28:40.40ID:OSfQbooe
>>271
なんか呼ばれたから来てやったぞ

中国−ビルマ−インドとマリアナ基地からの作戦全般を通じて第20空軍は、あらゆる原因によるものを含め、
B-29爆撃機485機、戦闘機212機を失った。この間、戦死または行方不明となった搭乗員は合計3041名に達し、
攻撃行動中の戦傷者は332名。他方、B-29爆撃機延べ33047機、戦闘機延べ6276機が日本爆撃に出撃した。
損害率は、B29は1.5%、戦闘機は3.4%であるが,B29搭乗員の死傷率は1%にも達しなかった。
(戦後刊行された『アメリカ戦略爆撃調査団報告第66号』「B29部隊の対日戦略爆撃作戦(第20航空軍)」
;本土空襲の記録引用)
http://www.geocities.jp/torikai007/war/1944/b29.html

ソーティに対する損失率

ヨーロッパ
P-47 0.7
P-51 1.2
P-38 1.4
P-40 0.8
P-39 0.4
Spitfire 0.7

太平洋
F6F 3.7
F4U 2.5 
20空軍戦闘機(P‐51 P-47) 3.4

まさにけた違いww
太平洋はヨーロッパの3倍〜10倍は激しい戦場だった
2018/10/06(土) 19:29:24.91ID:OSfQbooe
>>271

撃墜されたアメリカ軍エース

陸軍エース
2位マクガイア→搭乗機P-38、一式戦が撃墜
9位カービィ→搭乗機P-47、三式戦が撃墜
17位リンチ→搭乗機P-38、撃墜死相手不明
39位クラッグ→搭乗機P-38、零戦が撃墜

海軍・海兵隊エース
2位ボイントン→搭乗機F4U、零戦が撃墜
3位ハンソン→搭乗機F4U、零戦が撃墜
17位べーカー→搭乗機F6F、撃墜死相手不明

3軍で7人ものアメリカ軍エースを葬った日本軍
一方、15機以上撃墜したエースでナチに撃墜された者皆無wwww
何百機も撃墜したスーパーエース()がme262とかウーフーとか伝説的()な名機()で戦ったのにおかしいなあww
2018/10/06(土) 19:30:29.81ID:OSfQbooe
>>271
ヨーロッパの空戦は所詮二軍同士の戦いにしか過ぎなかったのが、英海軍艦載機の活躍で立証されている。

更に別な記録を掲載しよう。今度は英海軍航空隊の戦闘記録だ。
1944年5月8日のノルウェー沖、英空母〈エンペラー〉の戦闘機中隊が、米海軍から貸与された2000馬力のF6F5〈ヘルキャット〉で、哨戒任務に就いていた。
途中、Me109とFw190の編隊と遭遇して、空戦が始まった。英軍側に被害はなく、Me109を2機とFw190を1機撃墜した。
ドイツ側の惨敗だが、戦争後期で戦闘機隊も崩壊を始めており、ろくな飛行士が居なかったせいか?
 古いF4F〈ワイルドキャット〉もドイツ空軍と戦った。第882飛行中隊のパイロット4人が、やはり大戦後期に、
最早、時代遅れとなった〈ワイルドキャット〉でノルウェー沖を飛行していた。途中、Me109の編隊と出会い、空戦が始まった。英軍は損害なしで、Me109を4機、叩き落としている。
 
 因みに、英海軍は〈ワイルドキャット〉(山猫)の輸出型を、最初は〈マートレット〉(岩燕)と呼んだ。が、最後は米海軍と同様に、〈ワイルドキャット〉と呼称した。
〈ワイルドキャット〉は、見て呉れは冴えないものの、馬力荷重や翼面荷重など計算すると、〈零戦〉には適わないとしても、さほど見劣りしないことが判る。
〈スピットファイア〉の初期モデルと比較しても、それほど遜色がないのだ。〈零戦〉や〈スピットファイア〉は別格だが、〈ワイルドキャット〉もそこそこ運動性の良い戦闘機と判断できる。
このように、格闘に強い戦闘機とぶつかると、Me109は手もなく捻られたのである。

http://www1.tcn-catv.ne.jp/maki/review/maki115.html
2018/10/06(土) 19:31:30.00ID:OSfQbooe
>>271

地中海で少数のマートレット(F4F)はナチ機撃墜にUボート撃沈と三面六臂の大活躍
ナチ機は全くと言っていいほど歯が立たなかったw

英海軍も米海軍も、このような改装空母の構想を、だいたい同じころ考えていた。
イギリスの「オーダシティ」は、捕獲したドイツの商船に飛行甲板をのせた簡単なもので、エレベーターも格納庫もなかった。
船団を攻撃するドイツの長距離爆撃機をふせぐため「マートレット」戦闘機六機を搭載していた。
この艦は一九四一年六月に初めて就役したが、その短い一生のなかでも、
イギリス本国とジブラルタルの間を四つの船団を護衛して作戦中に、対潜水艦戦でも貴重な役割を果したのである。
この作戦の四番目の戦闘で空母は重要な役割を演じた。
一九四一年十二月、イギリス本国に向っていた船団を護衛していたとき、潜水艦狩りで大活躍をしたのであった。
Uポート四隻を撃沈し、ドイツ機二機を撃墜し、三機に損傷を与えて逃走させたのである。

四月には、英海軍最初の護衛空母「バイター」を中心にした支援部隊が作戦を開始した。
空母の搭載機は「ソードフィッシュ」九機と「マートレット」三機だった。
西方に向う船団が、Uボートの脅威を受けているのを救援するため派遣されたのだったが、
護衛空母の搭載機はUボートを撃破し、潜水艦二隻のうち一隻を撃沈した。
しかし、もっと重要がことは、船団がUボートの集合している場所を、被害を受けずに通過できたことであった。

『Aircraft Carrier 』 ドナルド・マッキンタイヤー著
2018/10/06(土) 19:32:45.14ID:OSfQbooe
>>271
北アフリカでナチ機をバタバタ叩き落したエースも一式戦相手で生き残ることはできなかった

3月17日には反撃で英軍のモーニン飛行場を204戦隊の一式戦15機で襲撃

迎撃にあがってきた、北アフリカやシチリアでナチ機10機を撃墜したエース
W.M.ホワイタモア少佐が搭乗する スピットファイアVIII型に長岡敏夫伍長の一式戦2型が
撃墜されたが、ホワイタモア機は他の一式戦2型が撃墜して、ナチ10機と長岡伍長の仇をとって
A.マク.ビート中尉が搭乗したスピットファイアVIII型も空中戦で撃破
地上攻撃でスピットファイアVIII型3機を完全破壊するというほぼ完勝。

この日は他にバトラー中尉の搭乗するスピットファイア(型不明)も1機撃墜

昭和19年3月17日
「モーニン攻撃」
【戦果】
スピットファイア2機撃墜 1機大破
スピットファイア3機地上撃破
【被害】
損失:一式戦闘機1機
2018/10/06(土) 19:33:46.40ID:OSfQbooe
>>271

ヨーロッパと太平洋の戦闘の激しさの差は、受傷したパイロットの死亡率の差が物語る

頭部と頸部の傷害に受傷したパイロットの死亡率
第8空軍17.6%
ブーゲンビル配属の米陸軍航空隊 37.5%
と2倍以上
万一ケガしても安全に帰れるのがヨーロッパ

Fatality Rates

Table 187 compares the regional frequency of wounds and the case fatality rates in the Eighth Air Force in Europe and in the ground forces at Bougainville.

The marked difference in fatality rates in wounds of the head and neck (17.6 percent for Eighth Air Force casualties as compared with 37.5 percent at Bougainville) is at least partly
due to the fact that a large number of the wounds of the head in Eighth Air Force casualties were mild lacerations due to Plexiglas fragments.
Casualties due to flak fragments only in the Eighth Air Force and the casualties at Bougainville are compared in table 202.

http://history.amedd.army.mil/booksdocs/wwii/woundblstcs/chapter9.htm
2018/10/06(土) 19:37:01.08ID:OSfQbooe
>>271
零戦がザコなら例外なく米軍機に一方的に撃墜されたナチ戦闘機はなんだ?
カトンボかな?


             ナチ機撃墜数   ナチ機地上撃破数  ナチ機撃墜破合計  空戦による損失数  キルレシオ
P-47            3,082         3,202        6,284          884              7:1
P-51            4,950         4,131        9,081          450             20:1
P-38            1,771          749        2,520          不明             不明
P-40             481           40         521          不明             不明
P-39              14           18         32           0               ∞            
スピットファイア      256           3          259          不明            不明
A-36             84            17         101          不明            不明
P-61             58            0          58          0               ∞
合計            10,720         8,160        18,880         1,334           14:1

Flying Magazine 1946年2月号
2018/10/06(土) 19:39:18.36ID:OSfQbooe
>>271
ナチ空軍のガーランドはモスキートにナチ戦闘機は歯が立たないと泣きべそをかいてて
どうせやられるだけなんだからマインフューラーの言う通り戦闘機は廃止で良かったんじゃ?

ヒトラーは、連合軍の進出に対処するため、多くの爆撃機が必要である、と判断して爆撃機増産のために戦闘機の減産を指示した。
一九四三年の八月までに、工場から引き渡された戦闘機七四七七機のうち、本土防空部隊に割り当てられたのは、ごくわずかであった。
爆撃機の数的不足に対してヒトラーは、一部はFw190に増加タンクや爆弾を装着して、長距離戦闘爆撃機部隊の編成を命じた。
こうして、多くの可能性を秘めた戦闘機が、前線の偵察任務に当てられていたBf109と共に、対地攻撃に転用された。
ガーランドは当時の模様を、こう嘆いている。
《戦闘機を増強して航空優位の再建を図るのではなく、戦闘機を抽出して他の目的に使用し、航空優位を弱めたのである》
彼はまた、その悲痛な叫びを《デブは、わずかな馬鹿げた「モスキート」に対処することさえできなかった》と記述している。

『Schweinfurt』ジョン・スウィーマン著
2018/10/06(土) 19:40:21.91ID:OSfQbooe
>>271

ナチ最後のあがき「ボーデンプラッテ作戦」

ドイツ戦闘機隊は必死で抗ったが、気合いは空回りするばかりで、またもや引き合わない数の戦闘機が帳簿から間引かれた。
ここまでの経過を見ると、作戦の初っ端はまずまずとしても、その後は出動機数に対して御粗末な撃墜数を、尻窄みに減らすばかりだった。
再び燃料の備蓄に奔走したドイツ空軍は、12月23〜24日の2日間の戦いで、合計800機の戦闘機を送り出すが、撃墜した爆撃機はたったの13機で、
代わりに220機の戦闘機が、〈ムスタング〉、〈サンダーボルト〉、〈テンペスト〉などの連合軍戦闘機の手に掛かって、抹殺された。
結果は大出血を強いられたのみである。寧ろ、連合軍の戦闘機隊こそ大喜びした。ドイツ機を大量撃墜して点数を稼げたからだ。
こんなに犠牲が多いなら、寧ろ、戦わない方が増しだろう。

http://www1.tcn-catv.ne.jp/maki/review/maki111.html

勇ましい名前をつけたところで単なるナチパイロットの残酷ショーにしか過ぎなかった
2018/10/06(土) 19:41:57.27ID:OSfQbooe
>>271
日本軍パイロットが塩にぎりを零戦で食べてたころ、ナチはBf109で塩と称するシャブでラリってた(笑)
そしてP-51にバタバタ落とされた(笑)

EUの薬物研究機関EMCDDAが2009年に発表したメタンフェタミンに関する報告書です。
『メタンフェタミン―世界の状況のなかでのEUの見解』というこの報告書の最初に、メタンフェタミン問題の歴史的な概観がまとめてあるのですが、そこに次のような記載があります。

「1938年にベルリンに本拠を置くTemmler製薬会社はPervitinという商品名でメタンフェタミンの生産を開始した。
第二次世界大戦の間、戦闘能力を亢進させ集中力を高めるために、ドイツ軍ではPervitinが広く配布され、「パイロットのチョコレート」「パイロットの塩」と呼ばれた。」

[出典]
EMCDDA&#8211;Europol joint publications
Methamphetamine:A European Union perspective in the global context1
2018/10/06(土) 19:43:11.27ID:OSfQbooe
>>271

シャブでラリって楽しそうなナチ兵士ら
ナチパイロットはシャブでラリったままマスタングに撃墜されるか、弾を撃ってもないのにインチキの撃墜報告をするかのどっちかだった

https://stat.ameba.jp/user_images/20120610/20/mirojoan/85/32/j/t02200094_0568024212020987056.jpg
2018/10/06(土) 19:47:57.47ID:ZHEVtTWI
ID:OSfQbooe
長い
三行で
2018/10/06(土) 20:00:00.52ID:EG6c/bJV
以前ここで質問したところ半装軌は中途半端だから廃れたと回答と頂いたのですが
ヘリと航空機の間にような複合ヘリは逆にこれからの兵器だと思って良いのでしょうか?

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33968402
ニコニコでこういう動画を見て翼のあるヘリってどうなんだろとググってみて
シャイアンなどの複合ヘリというものを知りました
ただどれも技術的問題?であまり開発されていないような記載が目立っている印象を受けました
仮に今後技術的問題が解消されたとして複合ヘリ開発で(現時点で判明している)留意する点やデメリットが分かるようであれば
今後の複合ヘリの有効性と共に教えてください
2018/10/06(土) 20:07:23.78ID:yYoaK1Q0
なんつーか、塗装色が違うだけのカスミンというか・・・・
そんでコレに本家が喰らい付いて拡大再生産な未来が見える
2018/10/06(土) 20:23:59.98ID:v3P9ALmG
>>291
S-97レイダーはロシアのカモフなどが採用している二重反転ローターでトルクを打ち消し、尾部の推進用ローターで高速を出すというもので、尾部にトルクローターのあるシャイアンとは別物

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%87%E5%90%88%E3%83%98%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BC
複合ヘリといっても翼を付けて揚力を付加したりローターは飛行中には固定して主翼として使ったりと多様なコンセプトがある
メリット・デメリットも同様にいろいろなので一概には言えない
2018/10/06(土) 20:43:56.94ID:fUuI4c8R
>>291
ローターで揚力稼ぎながら高速出すと回転面の左右の揚力の不均衡が大きくなる
(ローターブレードが前に向かう時は向かい風、後ろに向かう時は追い風になる)
んで、途中で揚力の受け持ちを固定翼に変えるとか、ローターを回転止めて迎え角変えて固定翼にするとか、
二重反転ローターにしてさらに推力用プロペラつけるとか、飛行中のモード変換があったり
構造が複雑になったり
2018/10/06(土) 20:52:30.48ID:kpB3d0KD
>>245
例えばド・ゴールなどは、立場的には正当なフランス軍ではなく、独立した義勇軍的な立場だったし、中国や朝鮮にも、そう主張する組織はあった。
296名無し三等兵
垢版 |
2018/10/06(土) 22:25:50.86ID:0kdGAx+/
無線の秘匿技術について素人の質問です
秘匿、暗号化するにあたってどのレベルまでできるのですか?
例えば無線連絡をしているのを敵に全く気づかれないことができるのか、
それとも(なんか電波は感じるけど何言ってるかわからないなあ…でもあそこに敵はいるんだな)というレベルなのか
2018/10/06(土) 22:27:28.10ID:fmaKNItz
>>291
留意点: 複雑=高価、整備の必要性、信頼性、操縦の困難さ

有効性: FBWによる操縦補助で困難さ回避、冗長安全性で信頼性確保、AIで整備を容易、迅速に
 あんど 高速性(相手の動きを先制できる、相手の攻撃を回避できる ついでに航続距離延長)

一番の問題点は従来ヘリなみのホバリングが可能か(安定性、ホバリング中の機動性、人員アクセスの容易性)
2018/10/06(土) 22:28:49.26ID:fmaKNItz
>>296
「敵」のレベル次第

周波数拡散やバースト発信によって被探知性は下がるが
予測されているタイミング、周波数帯で発信すればまったく気付かれないわけにはいかない
暗号化はまた別の問題
2018/10/06(土) 22:53:47.79ID:EG6c/bJV
>>293-294>>297
なるほど複合ヘリは括りが大きすぎましたね(「翼のあるヘリ」って限定すればよかったのか)
揚力の不均衡は従来のヘリにもあるようですが速度の強化によってその歪みが大きくなるって解釈でいいんでしょうか?
機構の複雑化は重量や製造コストにも響きそうですね
回答ありがとうございました
2018/10/06(土) 23:36:15.90ID:qc/BUeHF
早期警戒機についての質問です
「AWACSの強さというのはレーダーそのものの性能より、蓄積したデータの厚みで決まる、だから米国製AWACSは世界一高価で高性能だ」
という主張を見たことがあるのですが本当でしょうか?
2018/10/06(土) 23:38:36.03ID:v3P9ALmG
>>300
その「蓄積したデータ」ってなんやねんという意味不明の主張なので
>>・「〜って本当?」のような質問は、「〜」について述べたソース元(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示してくださいそれはただのヨタ話・デマかもしれません
2018/10/06(土) 23:46:49.02ID:qc/BUeHF
>>301
すみません、書き方がまずかったですね
兵藤二十八さんが複数の自著で主張されています(こんなに弱い中国人民解放軍など)
2018/10/07(日) 00:01:05.95ID:dIWUJaAk
>>302
仮にデータが何も蓄積されてなくても、「地上設置のレーダーより遠くが見える」存在があることは有利には違いない。

「AWACSを活用するにはハードだけではダメで、ソフトとデータが重要だ。その視点から見ればアメリカの保有するAWACSは世界最強だろう」
と言うなら正しい。

でも、アメリカ製のAWACS導入したからと言ってアメリカの持ってるノウハウやデータを必ず、それもフルで提供してもらえるとは限らないわけで、
>「AWACSの強さというのはレーダーそのものの性能より、蓄積したデータの厚みで決まる、だから米国製AWACSは世界一高価で高性能だ」
と書かれても、それだけでは説明不足だろう。
2018/10/07(日) 02:01:35.40ID:iXk00n7S
>>268
だから守ってねーだろアホが
思いっきり負けてんだろーがマヌケ
2018/10/07(日) 02:21:32.39ID:iXk00n7S
マリアナの七面鳥撃ちw
2018/10/07(日) 02:29:53.21ID:s1UwE69T
>>299
固定翼のヘリコプター‥って事なら、ソ連のMi-24ハインドで大成功を収めて以降、
攻撃ヘリの分野では一般的な設計になってるよ。Mi-6等の経験を生かして、Mi-24では
小翼の揚力ありきの設計として、最大30%弱(高速・水平飛行時)を小翼で稼いでる。
メリットは、ペイロードと安定性の増大,高速時の自由度・機動性の良さ
デメリットは、重量増加,垂直離陸重量の減少,速度低下,低速での操縦性悪化など

端的に言えば、翼に依存するほど固定翼に近い・ヘリとしての効率が悪い機体になってしまう。
欠点はエンジンパワーでカバーできるので、経済効率無視な攻撃ヘリなら許容できるけど‥
巨体の割に非力なMi-24は 低速旋回時に片翼が失速し不安定化するという悪癖が付いちゃった
307名無し三等兵
垢版 |
2018/10/07(日) 02:32:23.78ID:gtYWL0+0
74式戦車はもう直ぐ退役したら機密ではなくなって殆どのデータは公開されるのでしょうか?
308名無し三等兵
垢版 |
2018/10/07(日) 02:48:05.70ID:c14rZUL6
>>306
ハインドは世界最速クラスのヘリではなかった?エンジンが非力ならそれは達成できないと思うけど
あるいは速度の低下というデメリット自体が間違っているか
2018/10/07(日) 03:50:11.62ID:s1UwE69T
速度含めた飛行記録挑戦用のMi-24は、抵抗となる小翼を外した仕様にされました。
巨体で非力ってのは、小翼効果を入れた後続の攻撃ヘリ達と比べて‥って事よ
失速しようがパワー(と進化した操縦性やFBW)でカバーできる攻撃ヘリと比べ、
翼付けた事のデメリットが大きく出てしまったのよね。
2018/10/07(日) 05:31:45.02ID:0PTFaWu7
>>307
明確でないのは装甲厚くらいだと思うが、既に退役した61式も未公開のまま(二次試作車のST-A3は公開済み)なので、特に公開しないと思う
2018/10/07(日) 06:08:12.56ID:TxMH6X/Q
>>305
ナチは七面鳥どころかハエなみに落とされた訳だが


             ナチ機撃墜数   ナチ機地上撃破数  ナチ機撃墜破合計  空戦による損失数  キルレシオ
P-47            3,082         3,202        6,284          884              7:1
P-51            4,950         4,131        9,081          450             20:1
P-38            1,771          749        2,520          不明             不明
P-40             481           40         521          不明             不明
P-39              14           18         32           0               ∞            
スピットファイア      256           3          259          不明            不明
A-36             84            17         101          不明            不明
P-61             58            0          58          0               ∞
合計            10,720         8,160        18,880         1,334           14:1

Flying Magazine 1946年2月号
2018/10/07(日) 06:09:02.28ID:TxMH6X/Q
>>305

P-51のヨーロッパでの戦績

Sorties in Europe 42-45 213,873
で空戦損失450
空戦損失率0.002wwwwwwwww

P-47のヨーロッパでの戦績

Sorties in Europe 42-45 443435
で空戦損失884
空戦損失率はマスタングと同水準の0.002wwwwwwwwwwwwwwww

P-39
Sorties in Europe 42-45 30547
で空戦損失0
空戦損失率は0、絶無wwwwwwwwwww
2018/10/07(日) 06:10:15.47ID:TxMH6X/Q
>>305
太平洋戦域での米軍損失機数

Losses of All Types of Airplanes Overseas,
By Theater and By Type of Loss: 1941 to 1945

Pacific Ocean Areas           1,394
Far East Air Forces           7,229
China & India-Burma           3,289
Alaska                   492
Twentieth Air Force            651
Other Overseas              826
陸軍航空隊太平洋戦域総損失    13,881

World War Two
Naval Aviation Statistics
Fighters                   6527
Bombers                   2755
Total                    9282
Navy-MarineCorpslosses         909
海軍海兵隊航空隊太平洋戦域損失 10,188

太平洋戦域米軍航空機損失  24,069機(海軍海兵隊の攻撃機、偵察機、飛行艇等は除く)
すごい損害だな、特に米製艦載機に手も足も出なかったナチには無理な芸当だな
2018/10/07(日) 06:12:17.42ID:TxMH6X/Q
>>305

連合軍による(元)蘭印(インドネシア)などへの攻撃に、
オーストラリアの基地が使用される事を遅らせるため、
日本帝国海軍や日本帝国陸軍の航空機が、
1942年2月19日〜1943年11月12日まで計64回にわたり、オーストラリア本土、
地域の主要空域、周辺諸島、沿岸輸送ラインの船舶などを攻撃した。


昭和18年初春から行われたオーストラリアのダーウィンに対する、チモール島からの日本海軍
のキャンペーンでは、ゼロ戦と中攻部隊が健闘しています。
753空(一式陸攻)と202空(ゼロ)のコンビ+陸軍の百式重が参加し、相手は欧州戦線で鳴らした
クライブ・コールドウェル中佐率いる1FW(457sq&457sqRAAFプラス54sqRAF)のスピット5型で、
アゴフィルターつきのやつです。
同年3月から9月までの半年間、戦闘損失はゼロが3機に対して、スピット38機(双方ともすべての
未帰還機の累計)です。これは双方の自軍損害記録によるもので、いわゆる「誇大戦果」ではありません。
日本側の出撃回数は半年間で大小合わせて20回足らずですが、そのうち200キロm内陸部、
USAAFのB-24部隊がいたフェントン飛行場へは6回攻撃をかけています。いずれも高度は7000m以上。
相手のスピットを考えての行動であり、特に他の戦線に比べて陸攻の被害も少なく、豪側からは「爆撃機
の防御砲火も比較的堅固であった」のようなコメントもあります。
追記2006/02/06 一式陸攻は高高度性能に優れていて、ダグラスP-70(A-20ハボックにレーダーを搭載
して夜間戦闘機としたもの)などは上昇性能で及ばなかったといいます。
戦訓による陸攻の自動消火装置も有効に作動した、と記録に述べられています。
(資料出所:「第8章 ダーウィン上空の零戦」、秦郁彦著「過信の結末(下巻)」から、中公文庫#532)

一方ヨーロッパでのスピットファイア損失率
Spitfire  28,981    191        0.7%→これでも総損失ww安全すぎwwww
2018/10/07(日) 06:15:22.77ID:TxMH6X/Q
>>305

B-17の機銃を受けMe109を捨てて脱出するナチパイロット
http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/B29/b17/f130.jpg

1944年10月の1か月間でB-17はナチ戦闘機700機を返り討ちにしたと記録されている。
護衛戦闘機はおろか爆撃機にすらバタバタ叩き落されたナチ
2018/10/07(日) 06:20:04.16ID:TxMH6X/Q
>>305
練習機白菊で搭乗して特攻した特攻隊員ですら飛行時間は100時間弱
それに対しナチのパイロットは40〜45時間で出撃してP-51やP-47など
ナチ機より遥かに優れた戦闘機と戦わされて、米英パイロットのスコアになった
ナチパイロットは七面鳥どころか米英機に書かれる撃墜マークになるために生まれてきたに違いない

With both production and stocks declining rapidly, the most drastic curtailment
of aircraft operation was put into effect. Training was eliminated in September,
and essentially all operations except combat flying were prohibited. In the closing
months of the war, Luftwaffe pilots were sent into combat with only 40 to 45 hours
of flight training-sitting ducks for our well-trained air crews.
http://orbat.com/site/sturmvogel/ussbsgensum.html
2018/10/07(日) 06:21:48.25ID:TxMH6X/Q
>>305
大()ルフトヴアッフェは米英機に撃墜マークを書かれるためだけに存在したのだ
米軍のエースたちは一方的にナチを撃墜して損害0、そりゃ笑顔にもなるよ楽勝だもの
エースの墓場となった太平洋に来なくて良かったな


https://i.pinimg.com/originals/71/53/e3/7153e334581fc0319aebf6172587b86a.jpg
2018/10/07(日) 06:22:28.60ID:5jhZ7RwU
以上、対日戦の場合もそうだけど、相手側の損失記録を考慮してない一方的な物なので、三か四で割ると実際の数値に近くなります
2018/10/07(日) 06:24:13.84ID:5jhZ7RwU
ちなみに第二次大戦で世界一戦果記録が正確と思われるのがフィンランド空軍
戦場が本国内で、わざわざ墜落した敵機を地上部隊が確認に行ってるから
2018/10/07(日) 06:29:52.61ID:TxMH6X/Q
>>305
北アフリカでウォーホークに惨敗したナチはホラのインチキの過大戦果報告で対抗した(笑)

高名なドイツの史家パウル・カレル(1911〜97年)も、そうしたことが判って居ず、全体主義国家が国民的英雄に祭り上げたマルセイユに関しては、
戦中、戦後に定説化した、褒め殺しの言葉を残している。
「1942年9月1日、マルセイユは1日に3度出撃し、敵機17機を撃墜した。内16機が公認されている」と。
しかし、1日に3度出撃したにせよ、敵機を17機も落とせるだろうか? 
機内燃料が少ない上、運動性の劣悪な戦闘機で? 武装も貧弱で携行弾数も乏しいのに? 疑うことを知らないのは困ったもの。
史家は刑事も舌を巻く「疑心」を持つべきで、あらゆる物を疑うべきだ。
「敵国の記録も調べろ!」と言いたくなる。とっくに他界して墓の下だが。
さて、英軍側の記録と突き合わせると様相も変わってしまう。
1942年9月1日は、「アフリカ戦線の全域で11機が失われたのみ」である。こちらはジョニー・ジョンソン少将を証人に挙げられる。
撃墜38機のエースで、1966年まで英空軍に在籍した。
ジョンソン少将が調べた結果、損失が「11機」だった――と、すれば、マルセイユ1人が17機も撃墜する謂われがない。おまけに時間も整合しないのだ。
失われた11機の内の2機は、マルセイユの中隊が出撃する前である。
では残り9機を撃墜したか? これもおかしい。だったらドイツ空軍の他の飛行士たちが、全く働いていないからだ。
こちらは木偶の坊ばかりか? 更に付言すると、撃墜を公表した機種にも食い違いがあるのだ。公認も「第3帝国の勝手な言い分」で根拠などない。
この調子で行けば、「ヒトラー総統が火星人と同盟を結んだ。これは公認されている」となり、あらゆるものが「公認」されよう。

http://www1.tcn-catv.ne.jp/maki/review/maki104.html
2018/10/07(日) 06:57:19.73ID:d+A4n4bD
ああやっぱり色換えカスミンだわコレ
2018/10/07(日) 07:06:18.32ID:SnClJeIO
データで反論できないなら負けだよ
2018/10/07(日) 07:29:56.48ID:5jhZ7RwU
しかし米軍は比較的ガンカメラを装備した機体が多いくせに、かなり間違えてるな
2018/10/07(日) 07:38:13.43ID:d+A4n4bD
他所の長文コピペ連投繰り返してドヤ顔してるのがカスミンと同じだっての
2018/10/07(日) 07:43:29.25ID:uRcW1zw/
そもそも撃墜数って、戦術上・戦略上でそれほど意味のあるデータなのかな?
パイロットの技量とか機体の性能を推し量るには役立つけど、相手側の総機数もその戦域に投入されている機数も分からないから、残存戦力が分かるわけでもないし
2018/10/07(日) 08:14:36.00ID:ZP+2yHcn
ナチ空軍なんてゴミみたいなもんだ
2018/10/07(日) 08:30:15.09ID:pJlkvVkt
>>325
士気に直接関わる部分だから、長い目で見るとそりゃ意味はある。
もちろん、誇張が過ぎると「おかしい、これだけやっつけたのにまだまだ敵がわいてくる?」って絶望感に陥るが。

なお、撃墜数じゃないがWWII中の空母エンタープライズなんかは何度撃沈報告されても普通に出撃してくるから
「実は米軍は不沈艦を実現したじゃないか?」
と真剣に研究した人がいたと聞いた事が。
2018/10/07(日) 08:36:40.03ID:TxMH6X/Q
>>325
ドイツ空軍が英本土を攻撃中だった1940年9月3日、オランダの首都ハーグで行われた首脳会議が興味深い。
この日、英軍機の残存兵力に関し、討議が行われたのだ。主題は総統に上陸決行を促すことで、
仕掛けたのは空挺部隊の指揮官クルト・シュツーデント将軍である。上陸作戦があやふやでは、部隊の士気に係わるし、演練も遣りにくい。
 しかし、総統の決断を促すとしても、まず情勢判断が肝要だった。
ドイツ戦闘機隊は大量撃墜を主張しているが、英空軍は本当に衰弱しているのか? 
生来、楽天家のケッセルリング元帥は、「英空軍はすでに半身不随」と壮語したが、
怯弱なくらい慎重なシュペルレ元帥は、「とんでもない!」と反駁した。「英国にはまだ1000機の戦闘機が残っている」
この差は極端だが、会議に立ち会ったドイツ空軍情報部のシュミット中佐は、「敵の残存機は100〜350機くらい」と推論を述べた。
火花を散らす両元帥の板挟みに遭って折衷したのだ。情報部長でさえ実態は満足に知らなかったのである。
「一体、どっちか?」高官たちに睨まれたシュミット中佐は、言い訳がましく締め括った。「確かな事は誰にも判らない」

http://www1.tcn-catv.ne.jp/maki/review/maki115.html
数字の捏造と言えばナチ空軍だな
しかし、ナチパイロットの過大戦果はバカバカしすぎてナチの友軍からも全く信用されていなかったがw
2018/10/07(日) 08:59:37.18ID:TxMH6X/Q
>>305
英空軍の四九八機の爆撃機部隊が、ペーネミュンデ〔ドイツ東部、バルト海沿岸〕にあるドイツの誘導ミサイル研究施設を粉砕したので、たちまちしぼんでしまった。
これは、空軍総参謀長ハンス・イエショネク上級大将にとっては、最初はスターリングラードで、ついで北アフリカ、シチリア、クルスク、そしてハンブルクでうけた挫折感にもおとらぬ打撃であった。
イエショネクは、一九四三年のアメリカの膨大な生産計画にかんする情報をすでに読んでいたし、イギリスの飛行場に着実に飛行機が増強されている航空偵察写真をみていたが、それは情報の正確さをしめすものであった。
一年前、彼は「我々が一九四二年十二月までに勝利をかちとっていなければ、あとの見込みはない」という意見をもらしていた。
しかしドイツ軍は、一九四二年十二月には勝利をおさめていなかった。
イエショネクにとって、ドイツ空軍兵力が完全に敵に圧倒されることは、ハッキリわかっていた。

彼がすべてを賭けた短期戦は、ついに勝利をもたらさなかったのである。
八月十八日の朝、イエショネクは、みずからの命を絶った。
ほぼ二年前のウーデットのときと同じく、高級指揮官の死の背後事情は極秘にされ、イエショネクは“胃の出血”で死んだと公表された。

“Luftwaffe” アルフレッド・プライス著

ボロ負けで高級指揮官がゴロゴロ自殺する愉快な軍隊ナチ空軍がどうかしたかw?
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