初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 902

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2018/09/29(土) 16:51:56.29ID:EqzqEQ6o
軍事に関する質問はこのスレッドで

前スレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 901
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1536245490/
2018/10/06(土) 23:46:49.02ID:qc/BUeHF
>>301
すみません、書き方がまずかったですね
兵藤二十八さんが複数の自著で主張されています(こんなに弱い中国人民解放軍など)
2018/10/07(日) 00:01:05.95ID:dIWUJaAk
>>302
仮にデータが何も蓄積されてなくても、「地上設置のレーダーより遠くが見える」存在があることは有利には違いない。

「AWACSを活用するにはハードだけではダメで、ソフトとデータが重要だ。その視点から見ればアメリカの保有するAWACSは世界最強だろう」
と言うなら正しい。

でも、アメリカ製のAWACS導入したからと言ってアメリカの持ってるノウハウやデータを必ず、それもフルで提供してもらえるとは限らないわけで、
>「AWACSの強さというのはレーダーそのものの性能より、蓄積したデータの厚みで決まる、だから米国製AWACSは世界一高価で高性能だ」
と書かれても、それだけでは説明不足だろう。
2018/10/07(日) 02:01:35.40ID:iXk00n7S
>>268
だから守ってねーだろアホが
思いっきり負けてんだろーがマヌケ
2018/10/07(日) 02:21:32.39ID:iXk00n7S
マリアナの七面鳥撃ちw
2018/10/07(日) 02:29:53.21ID:s1UwE69T
>>299
固定翼のヘリコプター‥って事なら、ソ連のMi-24ハインドで大成功を収めて以降、
攻撃ヘリの分野では一般的な設計になってるよ。Mi-6等の経験を生かして、Mi-24では
小翼の揚力ありきの設計として、最大30%弱(高速・水平飛行時)を小翼で稼いでる。
メリットは、ペイロードと安定性の増大,高速時の自由度・機動性の良さ
デメリットは、重量増加,垂直離陸重量の減少,速度低下,低速での操縦性悪化など

端的に言えば、翼に依存するほど固定翼に近い・ヘリとしての効率が悪い機体になってしまう。
欠点はエンジンパワーでカバーできるので、経済効率無視な攻撃ヘリなら許容できるけど‥
巨体の割に非力なMi-24は 低速旋回時に片翼が失速し不安定化するという悪癖が付いちゃった
307名無し三等兵
垢版 |
2018/10/07(日) 02:32:23.78ID:gtYWL0+0
74式戦車はもう直ぐ退役したら機密ではなくなって殆どのデータは公開されるのでしょうか?
308名無し三等兵
垢版 |
2018/10/07(日) 02:48:05.70ID:c14rZUL6
>>306
ハインドは世界最速クラスのヘリではなかった?エンジンが非力ならそれは達成できないと思うけど
あるいは速度の低下というデメリット自体が間違っているか
2018/10/07(日) 03:50:11.62ID:s1UwE69T
速度含めた飛行記録挑戦用のMi-24は、抵抗となる小翼を外した仕様にされました。
巨体で非力ってのは、小翼効果を入れた後続の攻撃ヘリ達と比べて‥って事よ
失速しようがパワー(と進化した操縦性やFBW)でカバーできる攻撃ヘリと比べ、
翼付けた事のデメリットが大きく出てしまったのよね。
2018/10/07(日) 05:31:45.02ID:0PTFaWu7
>>307
明確でないのは装甲厚くらいだと思うが、既に退役した61式も未公開のまま(二次試作車のST-A3は公開済み)なので、特に公開しないと思う
2018/10/07(日) 06:08:12.56ID:TxMH6X/Q
>>305
ナチは七面鳥どころかハエなみに落とされた訳だが


             ナチ機撃墜数   ナチ機地上撃破数  ナチ機撃墜破合計  空戦による損失数  キルレシオ
P-47            3,082         3,202        6,284          884              7:1
P-51            4,950         4,131        9,081          450             20:1
P-38            1,771          749        2,520          不明             不明
P-40             481           40         521          不明             不明
P-39              14           18         32           0               ∞            
スピットファイア      256           3          259          不明            不明
A-36             84            17         101          不明            不明
P-61             58            0          58          0               ∞
合計            10,720         8,160        18,880         1,334           14:1

Flying Magazine 1946年2月号
2018/10/07(日) 06:09:02.28ID:TxMH6X/Q
>>305

P-51のヨーロッパでの戦績

Sorties in Europe 42-45 213,873
で空戦損失450
空戦損失率0.002wwwwwwwww

P-47のヨーロッパでの戦績

Sorties in Europe 42-45 443435
で空戦損失884
空戦損失率はマスタングと同水準の0.002wwwwwwwwwwwwwwww

P-39
Sorties in Europe 42-45 30547
で空戦損失0
空戦損失率は0、絶無wwwwwwwwwww
2018/10/07(日) 06:10:15.47ID:TxMH6X/Q
>>305
太平洋戦域での米軍損失機数

Losses of All Types of Airplanes Overseas,
By Theater and By Type of Loss: 1941 to 1945

Pacific Ocean Areas           1,394
Far East Air Forces           7,229
China & India-Burma           3,289
Alaska                   492
Twentieth Air Force            651
Other Overseas              826
陸軍航空隊太平洋戦域総損失    13,881

World War Two
Naval Aviation Statistics
Fighters                   6527
Bombers                   2755
Total                    9282
Navy-MarineCorpslosses         909
海軍海兵隊航空隊太平洋戦域損失 10,188

太平洋戦域米軍航空機損失  24,069機(海軍海兵隊の攻撃機、偵察機、飛行艇等は除く)
すごい損害だな、特に米製艦載機に手も足も出なかったナチには無理な芸当だな
2018/10/07(日) 06:12:17.42ID:TxMH6X/Q
>>305

連合軍による(元)蘭印(インドネシア)などへの攻撃に、
オーストラリアの基地が使用される事を遅らせるため、
日本帝国海軍や日本帝国陸軍の航空機が、
1942年2月19日〜1943年11月12日まで計64回にわたり、オーストラリア本土、
地域の主要空域、周辺諸島、沿岸輸送ラインの船舶などを攻撃した。


昭和18年初春から行われたオーストラリアのダーウィンに対する、チモール島からの日本海軍
のキャンペーンでは、ゼロ戦と中攻部隊が健闘しています。
753空(一式陸攻)と202空(ゼロ)のコンビ+陸軍の百式重が参加し、相手は欧州戦線で鳴らした
クライブ・コールドウェル中佐率いる1FW(457sq&457sqRAAFプラス54sqRAF)のスピット5型で、
アゴフィルターつきのやつです。
同年3月から9月までの半年間、戦闘損失はゼロが3機に対して、スピット38機(双方ともすべての
未帰還機の累計)です。これは双方の自軍損害記録によるもので、いわゆる「誇大戦果」ではありません。
日本側の出撃回数は半年間で大小合わせて20回足らずですが、そのうち200キロm内陸部、
USAAFのB-24部隊がいたフェントン飛行場へは6回攻撃をかけています。いずれも高度は7000m以上。
相手のスピットを考えての行動であり、特に他の戦線に比べて陸攻の被害も少なく、豪側からは「爆撃機
の防御砲火も比較的堅固であった」のようなコメントもあります。
追記2006/02/06 一式陸攻は高高度性能に優れていて、ダグラスP-70(A-20ハボックにレーダーを搭載
して夜間戦闘機としたもの)などは上昇性能で及ばなかったといいます。
戦訓による陸攻の自動消火装置も有効に作動した、と記録に述べられています。
(資料出所:「第8章 ダーウィン上空の零戦」、秦郁彦著「過信の結末(下巻)」から、中公文庫#532)

一方ヨーロッパでのスピットファイア損失率
Spitfire  28,981    191        0.7%→これでも総損失ww安全すぎwwww
2018/10/07(日) 06:15:22.77ID:TxMH6X/Q
>>305

B-17の機銃を受けMe109を捨てて脱出するナチパイロット
http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/B29/b17/f130.jpg

1944年10月の1か月間でB-17はナチ戦闘機700機を返り討ちにしたと記録されている。
護衛戦闘機はおろか爆撃機にすらバタバタ叩き落されたナチ
2018/10/07(日) 06:20:04.16ID:TxMH6X/Q
>>305
練習機白菊で搭乗して特攻した特攻隊員ですら飛行時間は100時間弱
それに対しナチのパイロットは40〜45時間で出撃してP-51やP-47など
ナチ機より遥かに優れた戦闘機と戦わされて、米英パイロットのスコアになった
ナチパイロットは七面鳥どころか米英機に書かれる撃墜マークになるために生まれてきたに違いない

With both production and stocks declining rapidly, the most drastic curtailment
of aircraft operation was put into effect. Training was eliminated in September,
and essentially all operations except combat flying were prohibited. In the closing
months of the war, Luftwaffe pilots were sent into combat with only 40 to 45 hours
of flight training-sitting ducks for our well-trained air crews.
http://orbat.com/site/sturmvogel/ussbsgensum.html
2018/10/07(日) 06:21:48.25ID:TxMH6X/Q
>>305
大()ルフトヴアッフェは米英機に撃墜マークを書かれるためだけに存在したのだ
米軍のエースたちは一方的にナチを撃墜して損害0、そりゃ笑顔にもなるよ楽勝だもの
エースの墓場となった太平洋に来なくて良かったな


https://i.pinimg.com/originals/71/53/e3/7153e334581fc0319aebf6172587b86a.jpg
2018/10/07(日) 06:22:28.60ID:5jhZ7RwU
以上、対日戦の場合もそうだけど、相手側の損失記録を考慮してない一方的な物なので、三か四で割ると実際の数値に近くなります
2018/10/07(日) 06:24:13.84ID:5jhZ7RwU
ちなみに第二次大戦で世界一戦果記録が正確と思われるのがフィンランド空軍
戦場が本国内で、わざわざ墜落した敵機を地上部隊が確認に行ってるから
2018/10/07(日) 06:29:52.61ID:TxMH6X/Q
>>305
北アフリカでウォーホークに惨敗したナチはホラのインチキの過大戦果報告で対抗した(笑)

高名なドイツの史家パウル・カレル(1911〜97年)も、そうしたことが判って居ず、全体主義国家が国民的英雄に祭り上げたマルセイユに関しては、
戦中、戦後に定説化した、褒め殺しの言葉を残している。
「1942年9月1日、マルセイユは1日に3度出撃し、敵機17機を撃墜した。内16機が公認されている」と。
しかし、1日に3度出撃したにせよ、敵機を17機も落とせるだろうか? 
機内燃料が少ない上、運動性の劣悪な戦闘機で? 武装も貧弱で携行弾数も乏しいのに? 疑うことを知らないのは困ったもの。
史家は刑事も舌を巻く「疑心」を持つべきで、あらゆる物を疑うべきだ。
「敵国の記録も調べろ!」と言いたくなる。とっくに他界して墓の下だが。
さて、英軍側の記録と突き合わせると様相も変わってしまう。
1942年9月1日は、「アフリカ戦線の全域で11機が失われたのみ」である。こちらはジョニー・ジョンソン少将を証人に挙げられる。
撃墜38機のエースで、1966年まで英空軍に在籍した。
ジョンソン少将が調べた結果、損失が「11機」だった――と、すれば、マルセイユ1人が17機も撃墜する謂われがない。おまけに時間も整合しないのだ。
失われた11機の内の2機は、マルセイユの中隊が出撃する前である。
では残り9機を撃墜したか? これもおかしい。だったらドイツ空軍の他の飛行士たちが、全く働いていないからだ。
こちらは木偶の坊ばかりか? 更に付言すると、撃墜を公表した機種にも食い違いがあるのだ。公認も「第3帝国の勝手な言い分」で根拠などない。
この調子で行けば、「ヒトラー総統が火星人と同盟を結んだ。これは公認されている」となり、あらゆるものが「公認」されよう。

http://www1.tcn-catv.ne.jp/maki/review/maki104.html
2018/10/07(日) 06:57:19.73ID:d+A4n4bD
ああやっぱり色換えカスミンだわコレ
2018/10/07(日) 07:06:18.32ID:SnClJeIO
データで反論できないなら負けだよ
2018/10/07(日) 07:29:56.48ID:5jhZ7RwU
しかし米軍は比較的ガンカメラを装備した機体が多いくせに、かなり間違えてるな
2018/10/07(日) 07:38:13.43ID:d+A4n4bD
他所の長文コピペ連投繰り返してドヤ顔してるのがカスミンと同じだっての
2018/10/07(日) 07:43:29.25ID:uRcW1zw/
そもそも撃墜数って、戦術上・戦略上でそれほど意味のあるデータなのかな?
パイロットの技量とか機体の性能を推し量るには役立つけど、相手側の総機数もその戦域に投入されている機数も分からないから、残存戦力が分かるわけでもないし
2018/10/07(日) 08:14:36.00ID:ZP+2yHcn
ナチ空軍なんてゴミみたいなもんだ
2018/10/07(日) 08:30:15.09ID:pJlkvVkt
>>325
士気に直接関わる部分だから、長い目で見るとそりゃ意味はある。
もちろん、誇張が過ぎると「おかしい、これだけやっつけたのにまだまだ敵がわいてくる?」って絶望感に陥るが。

なお、撃墜数じゃないがWWII中の空母エンタープライズなんかは何度撃沈報告されても普通に出撃してくるから
「実は米軍は不沈艦を実現したじゃないか?」
と真剣に研究した人がいたと聞いた事が。
2018/10/07(日) 08:36:40.03ID:TxMH6X/Q
>>325
ドイツ空軍が英本土を攻撃中だった1940年9月3日、オランダの首都ハーグで行われた首脳会議が興味深い。
この日、英軍機の残存兵力に関し、討議が行われたのだ。主題は総統に上陸決行を促すことで、
仕掛けたのは空挺部隊の指揮官クルト・シュツーデント将軍である。上陸作戦があやふやでは、部隊の士気に係わるし、演練も遣りにくい。
 しかし、総統の決断を促すとしても、まず情勢判断が肝要だった。
ドイツ戦闘機隊は大量撃墜を主張しているが、英空軍は本当に衰弱しているのか? 
生来、楽天家のケッセルリング元帥は、「英空軍はすでに半身不随」と壮語したが、
怯弱なくらい慎重なシュペルレ元帥は、「とんでもない!」と反駁した。「英国にはまだ1000機の戦闘機が残っている」
この差は極端だが、会議に立ち会ったドイツ空軍情報部のシュミット中佐は、「敵の残存機は100〜350機くらい」と推論を述べた。
火花を散らす両元帥の板挟みに遭って折衷したのだ。情報部長でさえ実態は満足に知らなかったのである。
「一体、どっちか?」高官たちに睨まれたシュミット中佐は、言い訳がましく締め括った。「確かな事は誰にも判らない」

http://www1.tcn-catv.ne.jp/maki/review/maki115.html
数字の捏造と言えばナチ空軍だな
しかし、ナチパイロットの過大戦果はバカバカしすぎてナチの友軍からも全く信用されていなかったがw
2018/10/07(日) 08:59:37.18ID:TxMH6X/Q
>>305
英空軍の四九八機の爆撃機部隊が、ペーネミュンデ〔ドイツ東部、バルト海沿岸〕にあるドイツの誘導ミサイル研究施設を粉砕したので、たちまちしぼんでしまった。
これは、空軍総参謀長ハンス・イエショネク上級大将にとっては、最初はスターリングラードで、ついで北アフリカ、シチリア、クルスク、そしてハンブルクでうけた挫折感にもおとらぬ打撃であった。
イエショネクは、一九四三年のアメリカの膨大な生産計画にかんする情報をすでに読んでいたし、イギリスの飛行場に着実に飛行機が増強されている航空偵察写真をみていたが、それは情報の正確さをしめすものであった。
一年前、彼は「我々が一九四二年十二月までに勝利をかちとっていなければ、あとの見込みはない」という意見をもらしていた。
しかしドイツ軍は、一九四二年十二月には勝利をおさめていなかった。
イエショネクにとって、ドイツ空軍兵力が完全に敵に圧倒されることは、ハッキリわかっていた。

彼がすべてを賭けた短期戦は、ついに勝利をもたらさなかったのである。
八月十八日の朝、イエショネクは、みずからの命を絶った。
ほぼ二年前のウーデットのときと同じく、高級指揮官の死の背後事情は極秘にされ、イエショネクは“胃の出血”で死んだと公表された。

“Luftwaffe” アルフレッド・プライス著

ボロ負けで高級指揮官がゴロゴロ自殺する愉快な軍隊ナチ空軍がどうかしたかw?
2018/10/07(日) 11:03:09.88ID:c6EVg3Jd
アメリカ海軍式ハルナンバーの艦種記号は
CA→クルーザー・アーマード
CL→クルーザー・ライト
DE→デストロイヤー・エスコート
のように、ベーシックなクルーザーやデストロイヤーに修飾語が付く場合は基本艦種記号一文字+修飾語一文字で
特に修飾語が無い基本艦種の場合のみ、BBやDDのように二文字連続させる、という法則を聞いたことがあります
では何故、DDGやDDHはDEのようにDGやDHにせず、Dを二文字連続させてから修飾語を付けてるのでしょうか?
2018/10/07(日) 12:01:03.70ID:dIWUJaAk
>>330
「D」だけだと他の艦種記号と並べた時に文字数が揃い難くなるのと、一文字だと複合的に艦種記号作った時に他の略号と混同する可能性がある、とされたから。
332名無し三等兵
垢版 |
2018/10/07(日) 13:34:14.06ID:YQE+Y4kH
西ドイツ空軍および、現在の統一ドイツ空軍について質問です。

G.91やアルファジェットの訓練はポルトガル、F-104やF-4の訓練はアメリカで行われていましたが、
現代のトーネードやユーロファイター・タイフーン、再軍備初期のF-86やF-84F、RF-84Fの訓練は
どこで行っている(行っていた)のでしょうか?
2018/10/07(日) 13:41:46.95ID:aaGcPwDN
>>332
wikiの訓練集団の編成を見る限り、アメリカでやってるようだね。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E8%BB%8D%E8%A8%93%E7%B7%B4%E9%9B%86%E5%9B%A3
2018/10/07(日) 19:11:49.37ID:S91ECQLa
ミリオタの友達に海軍だった祖父の経験談を話したら喜ばれるかと思い
(ちょうどその時、豆腐を食べていたので)
長野の辺りから来た人達はアワとかヒエが主食で米を食べると吐いてしまう人が多かった
だから特別食と言って米の代わりに豆腐を主食として食事に出されてたんだって
当時は豆腐が寿司やピザみたいな少しお高い食事だったから羨ましかったってさ
と祖父(ちなみに92歳でまだ生きてます)から聞いた話をしたら
「どこまで本当なんだよ」と小馬鹿にしたような口調で言われました
ミリオタ友達によるとそんな特別食なんて聞いたことないそうです
祖父が嘘をつく理由が特にないと思うのですが、「ニワカがw」という態度を取られたので腹が立ちました
この特別食が本当にあったか知ってる方いませんか?
2018/10/07(日) 19:13:23.00ID:s1UwE69T
57年の再軍備の際に、
・初中等訓練部隊は、アリゾナの米空軍基地を間借り
・高等/作戦機の訓練は、ドイツ国内
https://de.wikipedia.org/wiki/Technische_Schule_der_Luftwaffe_1
という形で訓練部隊が設立され、以降 現在まで続いています。
ただし、↓などの例外もあります。
・F-86,104などの米製機体は、導入当初は米で訓練
・F-104:導入後の事故多発を受けて、北米での訓練に変更
・トーネード:対地実弾訓練用に、毎年短期間だけ実戦部隊を北米に派遣
2018/10/07(日) 21:30:13.10ID:wRfvRE25
↑の撃墜数なんか見て思うんですが
現代的な軍隊同士が衝突すれば撃墜数と被撃墜数の帳尻って合うんですかね?
(「現代的な」が曖昧ですが人口とかチョロ任さない程度に統治がいっている国で考えてください)
2018/10/07(日) 22:17:09.76ID:CV+ozqGY
>>334
特別食とかはわからんが、米食うと吐くってあたりで疑うべき内容かと。
2018/10/07(日) 23:26:18.38ID:pJlkvVkt
>>334
そもそも豆腐云々が単に地元以外で食事をした時の話なのか、海軍での話なのかがそれだとサッパリ。
海兵団や兵学校で出身地域によって特別食が出たって話は聞かない。

さらにそもそも論で行くと、それを常食にしなければいけないくらいだと軍役自体が無理だから、
単に体調崩した時の病院食の話であり、「食い慣れないもんを食ったから体調不良を起こした」
って意味の話じゃないかと。

ガ島撤退とか、長期間マトモな食事をしてない兵隊にいきなり米飯を食わせると吐くどころか消化器を
壊して死んでしまうので、まず重湯から始めるって話ならよくある。

要するにアナタが祖父の経験談を話半分に聞き流してて、要領を得ぬまま適当に解釈してしまってたんじゃないかな?
2018/10/07(日) 23:31:44.83ID:I8Dom61M
>>299
左右の揚力不均衡はもちろん普通のヘリにもあるよ
だからローターブレードのピッチを連続的に変化させて対処してる
でも速度が上がりすぎると対処しきれなくなるので、より高速を出す複合ヘリは特殊な対策してる、ってこと
説明不足スマソ
2018/10/08(月) 00:25:56.74ID:v3l03xR6
基礎の基礎の質問ですいません、
以前から気になってたんですけど、映画とかでサブマシンガンの弾が切れたあとに
引き金を引き続けて「カタカタカタ」という電動ガンみたいな動作音がして
弾切れを描写するシーンがちょくちょくあるんですが、
あれって間違いですよね?

弾が切れると引き金引いても無反応なだけど、カタカタいうような動力や仕組みは
サブマシンガンにはないよね?
2018/10/08(月) 00:29:11.24ID:ekrkTz1K
>>340
まずそういうときは「この映画で見た」というのを一作でもいいから挙げてほしいんだけど。
2018/10/08(月) 00:31:28.56ID:SzahrJBK
>>340
それはチェーンガンやガトリングガンみたいな外部動力付きの銃だけ
サブマシンガンでそんな描写があるのは見た記憶が無いけど
2018/10/08(月) 00:40:10.74ID:v3l03xR6
>>341
さっき見たので言うとボーンアイデンティティーの最初の殺し屋の襲撃シーン。

この監督はハイスピードな戦闘シーンにわかりやすい効果音をわざと入れる事で
観客にその速さについていけてるように錯覚させる、という演出をするとの事で
わざとそういうフィクションの音を入れたんだと思ってるけど
漫画でも何度かそういうの見たことあるんだけど

>>342
やっぱりそうだよね
2018/10/08(月) 01:00:21.10ID:GUR+bLrh
サブマシンガンだと引き金をカチャカチャさせる小さな音しか出ないね
2018/10/08(月) 01:05:32.55ID:jSZ5C9K4
日本軍の精神疾患に対する取組について質問です。
第一次世界大戦頃から指摘されるようになった
戦争神経症や、ストレス反応、PTSDといった戦場の兵士が精神面で機能不全に陥る現象について、
国(軍)としてどのような調査研究活動及び治療活動が行われていたのでしょうか。
2018/10/08(月) 01:15:19.95ID:GUR+bLrh
>>345
国府台の陸軍病院に収容され治療を受けた戦闘神経症患者は一万人以上
しかしその存在が隠蔽されていた程で、積極的な研究が行われていたとは思えない
2018/10/08(月) 02:03:58.47ID:vlBlg2Cz
>>345
精神的疾患ってのは現在でも明確な治療法が確立されているわけではなく、症状が進行してしまえば行き着くところは
治療できないことでの恐怖の裏返しによる、症状自覚の拒否、積極的な隔離と消極的な弾圧でしか無い。

よって、>>346の通りで隔離療養させるか、そうでなければ有名なヒロポンの登場などで薬漬けだろうが何だろうが働かせるしかない。
そしてそれは程度の差こそあれ、現代でも軍民問わず変わらない。
2018/10/08(月) 02:15:37.99ID:07IjzaFE
>>347
つまり日本軍は精神疾患について完全な知識を持ってて対応は人権的にどうかは置いておいて戦争遂行を目指す物としては全く問題は無かったと言う事?
2018/10/08(月) 02:33:05.06ID:Nuw+jI+e
何をどう解釈すればそうなるんだ?

日本軍=非人道的

に持っていきたいなら、思想か何かのスレに行ってくれ。
2018/10/08(月) 02:40:50.54ID:07IjzaFE
>>349
君こそ日本軍=非人道的と言う方向には絶対に持っていかないという信条のせいで現実から目を逸らしてるだけなんじゃないの
>>347みたいな"とにかく不愉快な表現から逃げ続けた言い方"をするとこう言う捻じくれた結論に繋がるんだよ
2018/10/08(月) 03:25:24.51ID:gSV+b52/
まぁまずは>>347のどこの部分で「日本軍は精神疾患について完全な知識を持ってて」と判断したのかを聞こうじゃないか
俺もあの文から完全な知識を持っていたという結論は引き出せないと感じるのだけど
2018/10/08(月) 03:38:42.83ID:07IjzaFE
>>351
現代と比較しても充分な知識は持ってたって意味に読めるじゃん
完全とは違うけどその表現の差は些細な部分だな
2018/10/08(月) 03:42:15.69ID:MSXP2wZt
>>347
つまり隔離療養か薬漬けという少なくとも科学的な方法が使われていて
精神論で殴って無理やり動かして解決みたいな方法は日本軍では存在しなかったという主張をしたいんだろ
2018/10/08(月) 04:01:08.08ID:vlBlg2Cz
>>352
>>347だが、その解釈は逆だ、逆w

「今でさえ十分な知識を持ちようが無い疾病に対し、当時もちろんそれ以上になりようが無いから対策もさして変わらん。」
ってだけの話だわな。
まず大前提として「精神疾患に対する完全な知識」ってのが現代においてもありえないって考えてくれ。

そして、精神疾患に対する誤解の蔓延は、キミの誤解がそれをよく代表してるって事も。

ただ、>>353のように「日本軍の公式な対処」って意味でありえないのは確かよ。
殴る蹴るで無理矢理ってのは指揮官や直属上官の資質によるもので、公式に殴る蹴るせぇなんて話が出るわけもない。
一応「発狂して後送」みたいな話は(高官の責任問題とかも含め)存在するので、少なくとも精神的に病んだら後送療養するか、
それが無理な状況なら薬物治療、あるいは別な目的で薬物投与して症状が存在しない事にする、という対処をしてる。

もちろん薬物も無いところでは、症状も存在しない事になっているので、その場合は単に疲労したり気力を失った一般将兵と
同様に扱うしか無い。

少なくとも営倉に押し込めて「キツネつきを追い出せ!」とかぶっ叩いたり水かけたりはしてないし、軍隊はそこまで暇な組織じゃない。
2018/10/08(月) 04:08:20.80ID:vlBlg2Cz
>>352
で、究極的には「風邪とムチウチ、ガンの特効薬を開発したらノーベル医学賞モノ」って言われてるのが現状で、
療養とか薬品で苦痛を取り除き自然治癒に期待しないとアカンってのは、今も昔も変わらんのよ。
精神疾患も基本的にそれと同じで、対処療法をするか療養させる以外に何とも手のつけようが無い。

戦後宇都宮病院で行われたロボトミー手術みたいなのが日本軍で行われたって話も聞いた事無いし。

そのへん、軍事の質問というか医学系の板で聞いてもらうか、シスちゃんは…専門外かな?
2018/10/08(月) 06:22:18.28ID:qCbIb+zE
三行でまとめると、
使えないレベルになると後送・隔離
軽度やそうも言ってられない状況なら薬物とかで騙し騙し使う(非呪術的な対処)
精神疾患を軍自体が積極的に研究した形跡と、公式な定まった対処方法は無い
2018/10/08(月) 06:41:38.39ID:ZHvkcrZ1
>>347
そのレスを待ってたぜ!!

今日も主要な覚せい剤として規制されている「アンフェタミン」も「メタンフェタミン」もナチベルリン大学で学んだ研究者により合成された。
ナチは近代覚せい剤の始祖であり、覚せい剤先進国()であったのだ(笑)

「アンフェタミン」は1887年(明治20年)、ルーマニアの化学者『ラザル・エデレアーヌ 』が「エフェドリン」から合成に成功しています(@ベルリン大学)。
そして「メタンフェタミン」は、なんと日本において1893年(明治26年)に『長井長義』により「エフェドリン」から合成されました。
どちらも「エフェドリン」から合成されていますね。
私が大変興味深く思うのは、『ラザル・エデレアーヌ』も『長井長義』もベルリン大学で学んでいることです。
二人はベルリン大学のホフマン(August Wilhelm von Hofmann)教室の同窓生で、長井が先輩です。長井がドイツから日本へ帰国後にホフマン研究室へ入ったのがエデレアーヌです。
長井は帰国後、漢方薬の「麻黄」から「エフェドリン」の分離に成功します(1885年:明治18年)。「エフェドリン」は、現在も使用される薬です。
https://www.health.ne.jp/column/column150111.html
2018/10/08(月) 06:42:30.13ID:ZHvkcrZ1
>>347

最先進国()ナチは
ナチは日本の長井が研究用にエフェドリンから分離したメタンフェタミンを悪用して、市販化して大量に世界にばらまいた

3 メタンフェタミン製剤ぺルビチンの発売

ドイツでは、1938年にテムラー製薬会社がメタンフェタミン製剤のペルビチン(Pervitin)を発売し、ドイツ、英国、フランスで特許を取得して国際市場での供給を開始しました。
これは、1錠中に3ミリグラムの塩酸メタンフェタミンを含有する錠剤で、パッケージには「興奮剤」と表示され、「眠気防止にために、必要なときに限り、1から2錠を服用する」と使用指示があります。
ペルビチンは、眠気をはらって集中力を高め、痛みを鎮める薬として歓迎され、たちまちベストセラー商品になりました。
民生用のペルビチン消費量は、1941年には750万錠、1942年900万錠、1943年900万錠、1944年800万錠という高水準を維持していました。
https://s.webry.info/sp/33765910.at.webry.info/201104/article_8.html
2018/10/08(月) 06:44:25.19ID:ZHvkcrZ1
>>347

日本の長井はメタンフェタミンを抽出したが、その中枢神経興奮作用を悪用し
市販化し大量生産して、国家の頭目から一般国民に至るまで常用したのがナチ第三帝国だった

覚醒剤の成分は、メタンフェタミンもしくはアンフェタミンである。
このうち、メタンフェタミンは、日本の薬学者・長井長義によって19世紀末にエフェドリンより抽出された。

ただし、その中枢神経興奮作用は1930年代に入ってドイツで発見され、
「ペルビチン」の名前で商品化された。ちょうどナチス・ドイツの時代だ。

なお、アンフェタミンも同じころに製品化され、英米では「ベンゼドリン」、ドイツでは「エラストン」などの名前で商品化された。
これらの商品は、眠気を覚まし、疲れを吹き飛ばす特効薬として、大いにもてはやされた。その危険性はいまだ認識されていなかったのである。
2018/10/08(月) 06:45:18.84ID:ZHvkcrZ1
>>347

ナチは軍だけではなく市民も覚醒剤を愛用していた。
つまりナチ第三帝国は全員がシャブ中ないしその予備軍であったと言っても過言ではない。

アドルフ・ヒトラーは何種類もの麻薬を使用していた。中でもお気に入りはメタンフェタミンだった。
麻薬を投与していたのは主治医テオ・モレル氏だ。La Stampa のドイツ特派員、トニ・マストロブオニ氏が発表した。InoPressaが伝えた。
第三帝国ではスポーツ選手、芸術家、軍人、さらには主婦も麻薬を使用していたという。

「メタンフェタミンは特に第二次世界大戦時のナチスドイツで流行していた」とマストロブオニ氏。

麻薬は元気を出し、長時間にわたり多幸感を持続させるための薬として使われていた。
調合を行なったのはフリッツ・ハウシルト医師。この医師は1936年のベルリン五輪で活躍した米国人スポーツマンに対する「ベンゼドリン」の効力に注目した。

しかし薬物には依存性があり、悲惨な結果がもたらされた。メタンフェタミンはすぐに第三帝国で人気となった。
スポーツ選手、歌手、試験期間中の学生らが服用した。メタンフェタミン工場は主婦用に有効成分入りのお菓子まで開発した。
2018/10/08(月) 06:46:08.39ID:ZHvkcrZ1
>>347

いくらバカなナチでもシャブ中があまりにも激増したので、民生用では形式的に規制するふりをしたが
ナチ軍では引き続き乱用され、ヒトラーユーゲントのガキたちはシャブ漬けにされて本土で大量に無駄死にした

「第三帝国の薬物政策」という論文は、ドイツがメタンフェタミンの販売規制を強化していった経緯を次のようにまとめています。
1939年11月、内務大臣はアンフェタミン製剤のベンゼドリン、及びメタンフェタミン製剤のペルビチンを販売する際に、医師の処方箋を提示するよう義務付ける警察令を出し、
翌1941年6月にはあへん法の改正が行われ、ペルビチン、ベンゼドリンなどが規制薬物に追加されます。
こうしておそらく世界で最初のATS製剤に対する販売規制が導入されたのですが、
しかし、販売が禁止されたわけではありません。患者は、ペルビチンやベンゼドリンを購入する際には医師の処方箋を提示するよう求められ、
長期にわたって処方が行われる場合には、その記録が当局へ送付されます。
軍でも、同様の管理強化が行われ、1941年、空軍はペルビチンをかぎのかかる場所に保管するよう指示を出します。
しかし、民生用の場合と同様、その使用を中止することはありませんでした。戦局が終盤に向かうとともに、
ドイツ帝国軍には年少の兵士が増え、彼らは、ますます薬物の作用に頼るようになっていったのです。

https://s.webry.info/sp/33765910.at.webry.info/201104/article_8.html
2018/10/08(月) 06:46:58.69ID:ZHvkcrZ1
>>347

ナチ国でメタンフェタミンは処方箋なしで購入できたのであらゆる職業で重宝され
「チョコに入れると子供も大喜び」という触れこみで乱売
ナチ主婦は家事の能率をあげるため1日メタンフェタミン入りチョコを2〜3個食うことが奨励されていたwwwwwww

Pervitin, as it was known, quickly became a sensation, used as a confidence booster and performance enhancer
by everyone from secretaries to actors to train drivers (initially, it could be bought without prescription).
It even made its way into confectionery. “Hildebrand chocolates are always a delight,” went the slogan.
Women were recommended to eat two or three, after which they would be able to get through their housework in no time at all ?
with the added bonus that they would also lose weight, given the deleterious effect Pervitin had on the appetite. Ohler describes it as National Socialism in pill form.
https://www.theguardian.com/books/2016/sep/25/blitzed-norman-ohler-adolf-hitler-nazi-drug-abuse-interview
2018/10/08(月) 06:48:32.00ID:ZHvkcrZ1
>>347
頭目ヒトラーから下っぱ兵士まで全部シャブ中だったナチがどうしたって?
ラリって戦ってたからあんな弱かったんだよな

覚せい剤中毒
ヘストンはこの謎の注射の中身を調べることにしました。国立公文書記録管理庁に、マイクロフィルムがありました。モレル医師の書いた医療記録です。彼は熟読しました。
しかし真相はわかりませんでした。そのうちに、戦争中にモレルの調合薬を密かに分析していた医師がいることがわかりました。
しかしその報告書は、不利な内容だったことから、ヒトラーの腹心、ハインリヒ・ヒムラーによって破棄されていました。
注射の中身は、メタンフェタミンだったのです。ヒトラーは覚せい剤中毒でした。

第二次世界大戦中、ドイツ軍はアンフェタミンを使用していました。
アンフェタミンとは、ナチスの薬とも呼ばれた覚せい剤です。
これは脳内のドーパミンと、ノルエピネフリンを増やす薬です。
意識は覚醒しますが、同時に攻撃性が高まります。精神障害を引き起こす恐れもあります。
ナチス突撃隊員は先へ進むため、空軍パイロットは眠気を覚ますため、そしてヒトラーは支配力のために、覚せい剤を用いました。

医療記録から、1930年代末に、ヒトラーが錠剤で覚せい剤を摂取し始めたことがわかりました。

http://www10.plala.or.jp/elf_/hakenkreuz/hitler2.html
2018/10/08(月) 06:49:29.78ID:ZHvkcrZ1
>>347

ナチはバトルオブブリテンで英本土に赴くパイロットにメタンフェタミンの錠剤Pervitinを支給した

支給されたナチパイロットの証言
「出撃は非常にしばしば夜間で、10時、11時、に出撃し、ロンドンや他のいくつかの英国都市に午前2時まで
飛行し大変披露したが、そういうときにPervitin錠剤を1〜2個服用し疲労を回復した。」

ナチパイロットにとってシャブは今の日本でいう栄養ドリンク並みの気軽さで服用して、みんなシャブ中に
なって英本土上空で無駄死にした。

http://worldwarwings.com/the-hidden-risk-faced-by-german-pilots-during-wwii/
2018/10/08(月) 06:51:50.01ID:ZHvkcrZ1
>>356

人がいい日本軍はナチから覚醒剤が夜間視力向上に役立つと嘘を信じ混まされて、シャブを売り付けられてしまった

もうひとつ『重い飛行機雲』という作品には、夜間戦闘機の搭乗員が、ヒロポンを用いた夜間視力改善効果の試験として、軍医から「暗視ホルモン」としてヒロポン注射を受けたというエピソードがあります。
大戦末期の1945(昭和20)年春ころ、横須賀海軍航空隊に所属していた黒鳥少尉は、ある日軍医長に呼ばれ、「夜よく目がみえるようになる、ドイツから輸入の暗視ホルモンをうってあげるから」と最初の注射を受けました。

【重い飛行機雲】著者:渡辺洋二
2018/10/08(月) 06:52:59.13ID:ZHvkcrZ1
>>356

日本軍がうなぎで夜間視力を上げていたころ、ナチは覚せい剤で視力をあげようとしていた
でもシャブ中を量産しただけだった(笑)

「昭和18年頃だったと思う。ドイツ空軍がヒロポン入りのチョコレートを航空勤務者用として製造して飛行士に食べさせ、
効果がおおいにあがっているという報告が飛び込んで来た。
川島大佐は、鬼の首でもとったような顔をして私のところへこの情報をもってきて、
『おい、岩垂、直ぐにつくって、航空糧食として補給したい』と命令していったのを覚えている。

このころ、ドイツではペルビチンを様々な形で軍需用に使用しており、航空兵士用にチョコレートに混ぜて支給した

https://33765910.at.webry.info/201104/article_11.html
2018/10/08(月) 06:53:36.80ID:ZHvkcrZ1
>>356

偉大なマインフューラーもシャブをお召し上がりなって気分爽快(笑)

https://cdn.images.dailystar.co.uk/dynamic/1/photos/374000/620x/Adolf-Hitler-and-Nazi-drug-addiction-568032.jpg
2018/10/08(月) 06:57:38.43ID:qCbIb+zE
流石に朝からガンギマリすぎない?
2018/10/08(月) 06:59:49.96ID:ZHvkcrZ1
無知なナチ厨に正確な知識をもってナチの実態を知らしめようと活動してます。
2018/10/08(月) 07:17:51.61ID:m6qkj0Vd
>>369
うぜえからさっさと死ねよ糞カスミン
2018/10/08(月) 07:29:50.89ID:5ZEzB3Nu
>だから守ってねーだろアホが
>思いっきり負けてんだろーがマヌケ

負けても国体は護持したけどな。
勝っても植民地を失った国もあるし、結局、80年代になるまで開戦理由の中国市場にアクセス出来なかった国もある。

社会人なら結果を出さないと、だっけ? それで結果はどうなんだ?
評価基準は何で、それをドコまで達成しているから、していないからこうだ、という説明してみたら?

喚くだけの低能な脳内社会人にできるとも思えないがw
2018/10/08(月) 07:31:26.30ID:5ZEzB3Nu
>>319
確認というか、残骸を利用できないかと回収しに行ってるからな…。
2018/10/08(月) 07:57:03.59ID:vlBlg2Cz
>>372
しかもその過程でソ連軍支配地域に墜ちてるのが判明すると、残骸回収のため攻勢を始めるという
2018/10/08(月) 08:14:39.30ID:ZHvkcrZ1
>>370
ナチ厨www
真実は時に耳に痛いよなwww
2018/10/08(月) 08:18:09.82ID:m6qkj0Vd
>>374
流石カスミンモドキw
頭沸いてんなw
さっさと死ねよカスミンw
376名無し三等兵
垢版 |
2018/10/08(月) 09:56:25.13ID:kUui0P6O
ナチなんてゴミみたいなもんだ
2018/10/08(月) 10:06:18.98ID:2R/ivuK9
要するに、パヨクがうろうろしてる訳だな?
2018/10/08(月) 10:23:05.15ID:07IjzaFE
>>356
軽度なら薬物とかで騙し騙し使うの薬物"とか"の部分が気になる所だな
そこで今現在使われてないような殴る蹴るで無理やり言う事を聞かせていたという対応が横行していたんじゃないのか
公式には行われていないから日本軍はそんな事をしていないなどと言い張るのは無理があるし
日本軍が公式としては言われてない事をいくつして来たんだろうか
2018/10/08(月) 10:36:36.91ID:ZHvkcrZ1
シャブ浸けのナチは全員精神疾患みたいなもんだった
380名無し三等兵
垢版 |
2018/10/08(月) 10:58:32.66ID:ElJOfnqQ
陸自のCGS=旧陸軍の陸大
陸自のFOC=旧陸軍の陸大専科

相当?
381名無し三等兵
垢版 |
2018/10/08(月) 11:10:31.28ID:F0EfIF84
日本軍の軍医にも精神科医はいただろ

なんでこいつら妄想で殴る蹴るとかシャブとか適当なこと言ってんだ
マジでシャブ中だろ?お前ら
2018/10/08(月) 11:35:27.21ID:qCbIb+zE
>>381
https://togetter.com/li/829176
メモ 日本の「戦争神経症」今昔

適当言ってすまなかったが
殴る蹴るどころか病院で電気ショックのようでより酷かった
あと殴る蹴るは時期によってはそもそも常態化してた気が...

戦争神経症で調べるほうが資料が出てくるね
383名無し三等兵
垢版 |
2018/10/08(月) 11:38:36.28ID:F0EfIF84
>>382
ソースがツイッターwwwwwww
しょぼwwwwwwww
384名無し三等兵
垢版 |
2018/10/08(月) 11:39:01.84ID:F0EfIF84
>>382
マジでシャブ中だろ?お前ら
2018/10/08(月) 11:43:14.25ID:l4YSMHcK
反日パヨクのソース→妄想、Twitterだけ

反ナチファシストのソース→商業出版、論文など
2018/10/08(月) 11:43:29.22ID:qCbIb+zE
ソースになる資料も付属してるからこれでええやん
興味あるなら論文とか書籍当たったら?

それともカスミン宜しく大規模レス爆撃をご所望で?
387名無し三等兵
垢版 |
2018/10/08(月) 11:45:52.72ID:YaanRFQR
ソースがツイッターでどや顔に草
2018/10/08(月) 11:50:19.61ID:qCbIb+zE
そのツイッターの文章がソースと言ってへんやろ?
出典の資料の論文・書籍があるからそっち読め

零戦disられて顔真っ赤君かな?
2018/10/08(月) 11:55:05.85ID:gSV+b52/
即応して速攻で10レス以上連投爆撃って
常にネタを準備しててストーキング対象のカキコが来るのを待ち構えているの?
却ってそっちのほうが怖い
390名無し三等兵
垢版 |
2018/10/08(月) 12:46:42.92ID:OMEwKZZ0
ブラックホークダウンではヘリに対するRPGの脅威ばかり強調されてますが、重機関銃の対空射撃の方は相対的にはさしたる脅威ではなかったのですか?
2018/10/08(月) 12:49:13.67ID:9pg8XL/q
ソースつきの出典貼ればコピペキチガイ扱いなのに反日パヨクはTwitterソースでドヤ顔に草を禁じ得ない
2018/10/08(月) 13:08:04.16ID:JSymFPkl
>>390
重機(DshKとか)の方が射程もずっと長く、実際脅威
393名無し三等兵
垢版 |
2018/10/08(月) 15:11:22.05ID:7FEymJcQ
>>355
すごく細かいことを言うけど対症療法ね
2018/10/08(月) 15:59:56.71ID:FcmdUYf4
東條英機が開戦決定日に泣いていたという話はよく聞きますが、戦後になって創作されたとの指摘もあります。この創作であるというソースはどこかにありますか?
保坂の 東條英機と天皇の時代 では泣いていたのは事実だが天皇に対する思いではなく恐怖や責任感によるものと指摘がありましたが。
個人的には創作だと感じているので。
2018/10/08(月) 16:19:45.13ID:Fwwy2qBh
北朝鮮じゃ覚醒剤は規制されておらず誰でも手に入れることができる
396名無し三等兵
垢版 |
2018/10/08(月) 16:38:41.31ID:ZHvkcrZ1
>>382
さて、近現代のドイツ精神医学史と言えば、
ナチスの政策として行われた精神障害者の大量虐殺、いわゆるT4計画を外すわけにはいかない。
1980年代以降のドイツでは、これに関連したモニュメントが数多く作られている。
なかでも、ドイツ各地の6箇所(現在のオーストリアの1箇所を含む)に設置されていた虐殺施設は、重要な「負の遺産」である。
ベルンブルクの施設では、おもにドイツの中部・北部の精神病院から移送された患者が、ガス室で殺され、火葬された。
犠牲者は14,000人以上を数えるという。

http://kenkyukaiblog.jugem.jp/?eid=416
日本軍が精神病者を殴って矯正していたころ
ナチはガス室で皆殺しにしていた。
さすが世界一の科学力、医学の最先進国合理的だね(笑)
397名無し三等兵
垢版 |
2018/10/08(月) 16:45:06.87ID:ZHvkcrZ1
>>382
ヒットラー自らが指示を下したT4計画は「生きる価値がない」生命の抹殺を目的とした。
ハダマーだけで1万5千人以上が殺された。全体では20万人以上が殺されている。
ホロコーストというとユダヤ人だけが対象だったように思われがちだが、そうではなく、いわゆるジプシーや同性愛者、
そして障害者も標的にされた。ホロコーストの研究が深まるにつれ、このようなユダヤ人以外の犠牲者への関心も高まりを見せている。
93年に米国のワシントン特別区に開かれ、多くの人でにぎわう
http://www.arsvi.com/0w/no01/19950925.htm

シャブ中の頭目に虐殺された哀れな精神病患者
ナチ国に産まれたばっかりに・・・・可哀想
398名無し三等兵
垢版 |
2018/10/08(月) 16:47:16.93ID:ZHvkcrZ1
>>382
しかもそれに精神科医を始め、医療関係者が手を貸した。これには、優生思想に基づくヒトラーの命令があるのですが、
同時に、精神疾患に対する薬物療法ができてきて、治らないものが邪魔になる、
さらには人体実験をやりたかったとの証言もあります。つまり医師がヒトラーの優生思想を隠れ蓑にして虐殺に積極的に関わったわけですね。

そして、ここで培われたガスを使っての大量殺人の方法が、翌年の1942年から始まったユダヤ人虐殺に使われました。
だからこれはホロコーストのいわばリハーサルだったのではないかというわけです。
https://ironna.jp/article/8148

日本軍の軍医が手に余る患者を殴っていたころ
ナチ国の医者は邪魔だから皆殺しにしていた
399名無し三等兵
垢版 |
2018/10/08(月) 16:52:13.52ID:ZHvkcrZ1
>>382
2月3日、ドイツ国防相は海外派遣後、特にアフガニスタンでの任務後にPTSD になるドイツ兵の数が2006年以降増えていることを認めた。
PTSDとなったドイツ兵の公式な数は、2006年は55人、07年は130人、そして08年は245人。

最近までドイツ国防省はPTSD を問題視していなかったが、ドイツ公共放送連盟(ARD)ネットワークが映画を放映した1週間後、
ドイツ連邦議会はPTSDの兵士に対する新たな支援策について論議した。
ユング国防相はPTSDのドイツ兵は全体の1%以下と国際的な平均値の4,5%に比べて少なく、カウンセリングなど対応策も講じられていると述べた。

一方、連邦議会陸軍問題担当委員のR.ロベ氏は、軍の指導者が問題を卑小化していると非難し、PTSD治療センターの設立を求めた。
陸軍病院のK.H.ビーゾルド精神分析医も米国のPTSDセンターについて言及し、問題の深刻性をDer Spiegel誌にコメントしている。
ドイツ陸軍には42人の精神分析医のための予算があるが、半数は空席になっている。

https://www.international-press-syndicate-japan.net/index.php/news/politics-confict-peace/1233-germany-back-from-war-shattered-survivors

精神病軽視の姿勢はナチ軍から現ドイツ軍にもしっかりと受け継がれていた(笑)
2018/10/08(月) 17:35:53.24ID:ewB9lrSK
>>394
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10100177720
2018/10/08(月) 17:40:59.95ID:ZHvkcrZ1
>>400
なに?このゴミソース
さすがに酷すぎだろ
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