何か思想があっての質問と思われ、以前、間違わられて喧嘩腰で回答されたため
そんなのはなく、純粋な疑問として質問したいのですが(回りくどくてすみません。誤解は招きたくないので)

よく「戦時中に憲兵隊は酷いことをした!(民衆弾圧・言論弾圧)」とか喧伝されていて
それに対してミリタリー界隈の人たちは正論(憲兵隊の在り方)をおっしゃってきたわけなんですが
東条英機内閣を調べれば調べるほど「憲兵隊の本来の在り方じゃないんじゃね?」とか思うような、敵対政治家に対する監視行為とか
戦後政治家の体験談(代表例が吉田茂)として書籍にたくさん載ってるわけなんですが
実際、東条英機内閣の憲兵隊が酷かったというのは事実という事でいいのでしょうか?
最後に言いますが、憲兵隊の役割については存じてます。