軍事の質問というよりドイツ語の質問ですが、日常会話分野の現代ドイツ語に詳しい人よりドイツ軍に詳しい人に聞いた方が良さそうな質問なのでここで聞かせていただきます

現在のドイツ語では爆撃機の事をBomberと呼ぶそうですが、ルフトヴァッフェ時代にはKampfflugzeugと呼んでいたと最近知りました
ドイツ語で爆弾を意味する言葉はBombeですが、何故BomberやBombeflugzeugのようにならず、あたかも爆撃=KampfであるかのようにKampfflugzeugという単語になったんでしょうか?
Kampfの本来の意味は戦い・戦闘・闘争なので直訳すると「戦いの飛行機」「戦闘機」になり、爆撃をする機種だというのが直感的にわからず、ドイツ人から見ても非合理的だと思うんですが…

また、爆撃を意味するドイツ語は現代ドイツ語では英語からの借用語(?)であるBombardementであるようですが、戦前・戦中から爆撃はBombardementと呼ばれていたのか、別の呼び方だったのか、どちらなんでしょうか?