練習機統合スレ6
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>>439
いらんだろ>BTX
せっかく川崎が作れる言ってるんだし
日本の環境では双発で設計した方がいい >>440
まぁ処置できるならそれで良いとは思う
そういやF-35へのJASSM統合って今どうなってんだろ
以前はBlock4だか5で機外搭載って話し合ったけど そもそもF-3に複座型があるのかも明確じゃないしな
無人機搭載を当初から盛り込んでるあたりありそうではあるが 仮に複座があった場合は次期練習機は純粋に近代化されたMTとして
設計していくことになるんかね
あるいは定数大幅増になった場合は複座アリでも専用ATも必要となるかもだが
日本の教育体系ってアメリカと違ってT-7のあとすぐT-4に乗るからT-4後継に
ATまで統合しにくいねん ありえるとしたらMT後継はT-4近代化再生産にして
それとは別個にATも開発するとか…?
用途を絞るならその分安く上がる可能性もある X-2ベースの汎用性がある機体を高等練習機として嵌めて置くのが手堅いよ それはもう練習機というより
高等練習機にも使える複座型戦闘機を供給するために
別途小型戦闘機を開発するような話になる
教育体系としてはグリペン複座型を高等練習機にするようなもん
(海外LIFT機のようにMTを兼任することはおそらくできないので
別途MTも必要になる) 日本における高等練習機とは、新人予備パイロットの乗る予備戦力
練習機で閉じた議論はナンセンス グリペンサイズの小型戦闘機を開発する
陸自CASがメインになるので複座型で後席に通信、地上監視要員を載せる
複座型なのでついでにATにも使う
X-2ベース、ただし共通してるのは外見とエンジンのみ
なら筋は通る
F-3複座型のがおすすめだが 練習機とかスレッドが有るのさえ可笑しくなる
理論崩壊状態w >>447
小型戦闘機に囚われるとそこら中で神経が尖がるから汎用性のある機体と言っている
陸自の支援機派生型にしてもいいわけだし 戦闘用航空機として汎用性のある機体とは、
比較的安価な小型機
ステルス
空虚重量10t以下
双発ミリタリ推力8t以上
充分な電力
を満たす機体
安価でないと汎用に繋がらない
第4世代戦闘機は大きいほど有利だから、小型戦闘用航空機にはステルスは必須
経験的にフル装備の戦闘機は空虚重量10t前後になる
空虚重量10tを支えるには最低ミリタリ推力8tは必要
単発エンジンの無人機用途を考えると双発機が望ましい
センサーやアビオニクスを支える充分な電力が必要 どの程度を想定してるのか知らんけど、
兵装内層前提のステルス機で小型機目指すと搭載燃料や兵装減るというしわ寄せがきて、
物凄く非効率的な機体になって却って数必要になり高くつく
F-35でさえそン名小さい機体じゃないし 新型のx2ベースの中途半端な高等練習機を配備するよりT7とT4をグラスコクピットにしてF3複座で高等訓練した方がコスト的にも戦力的にもいい >>453
F-35は内部燃料が馬鹿デカイから皆んな錯覚してる 最大飛行重量やエンジンの最大出力を見てもF-16の最新型とさほど変わらんからな >>448
そんなのいつ決まったの?
T-4に武装なんてないけど。 安い中等+T-Xクラスの高等練習機がいいよ
F-3複座とかランニングコストが高すぎるわ
X-2は論外 >>460
だからT-Xクラスの高等練習機は日本の高等練習機たり得ない
他の国の高等練習機の定義を日本の文脈に持ち込んでるだけ
日本の高等練習機の候補はF-3複座かX-2ベース機しかない
川崎が新設計でやれるヒトカネモノのリソースは無いから 近年の戦闘機の開発、調達、運用、各コストのロケットっぷりを鑑みれば
戦闘機の複座型を練習機名目ってのが今後も上策かを先ず議論しないと >>462
X-2ベース機となんら変わらないじゃん
これが普通の発想だよ 推力8tならもう戦闘機の範囲に入ってるよ
簡単な戦闘機用装備を載せられる推力あるんだから
X-2ベース機案はドライ4×2tウェット6×2tでもっと戦闘機寄りだけど 練習機に実戦させるのはデメリットが多いから、止めた方が良いよ。
・パイロットの尊い生命が無駄に犠牲になる
・パイロットの育成費用と時間が無駄になる
・練習機の開発・生産・維持コストが上昇して防衛予算にしわ寄せが行く
自衛隊はゲリラやテロリストと非対称戦をしてる訳じゃない。ぶつかるとしたら、相手は正規軍なんだよ。
練習機は低コストなものにして、F-3またはF-35に予算を回すべきだ。 F3の複座があればいざって時に戦闘に使える予備機になる XAT-5はF124 x2だからM-346と同じで足しても6 tにちょっと足りない
一方、経国のはF125(A/B付き)
>>462
まあF-5BからT-38作るみたいな話だかんね >>467
練習機を実戦に投入するわけではない
戦闘機のドンガラを練習機として使って、実戦に際しては戦闘機用装備を載せるのだから
戦争に正規非正規の区別があるのは本の上だけ
空自パイロットは最低でも5~60億以上の装備に守られているし、今現在F-2に乗ってるのに何故F-2以上の戦闘機に乗るのを恐れるのか? まぁF-3複座レベルでないと実戦投入は無い。
無人機をイロイロ開発しよう どう見たってF-2やF-15preMSIP以上なのに何なのだろう? ずっと粘着している強迫性X-2症患者のID:DV+ZZ993なんて、いい加減無視しろよ
ただの荒らしじゃん 生存率の推定
F-35>=F-3>X-2ベース機>F-15JMSIP>F-2>F-15JpreMSIP 周辺国の戦闘機更新考えたって十二分に戦えるのに、そんなことあるわけない 既存機改装と新しく作るのでは話が全く違うな
F-35より明らかに劣る戦闘機を作る意味は全くない
練習機は練習機として作ればいいし日本に軽戦闘機は不要 韓国がFA/T-50やF-16大量に保有して爆弾投下訓練バンバンやってるのに
日本は先制攻撃出来なくて航空基地への大量のミサイル攻撃は甘受しなくちゃならない上に、F-15JMSIPやF-35の数は均衡取られてるから制空権弱まったら、韓国の軽戦闘機がバンバン爆弾ばら撒くよ >>479
サイドワインダー2000とか積めると40キロの射程だったはずだけど自由落下爆弾を落としに来る韓国軍に対抗したいわけ?
それこそアメリカ式の最新鋭のネットワークを装備した練習機に叩き落されるだけだと思うけど? F-15Kすら竹島でろくに活動できない空軍がという問題を忘れてもSAMどころか87式の的にしかならない気が
韓国軍よりバカだろこいつ 韓国からくる戦闘機は飛んだ途端にイージスアショアで撃墜されると思うんだが X-2ベースならF-2やF-15以下確定だぞ
T/W酷すぎる >>484
ID:DV+ZZ993 はいつものX-2厨なのでおさわり厳禁 >>485
やっぱりそうか。
直接的にX-2を推すのは控え目にしてるようだけど、抑え切れてない。 そろそろ前テストを終えたX-2がまともな話題になるわけじゃないし、スルーしそこねて反応する
なら当分の間「X-2」をNGワードに入れたほうが良いと思う 推力偏向パドルとそのアクチュエータ6組
重さはどれ位だと思いますか? >>467
空対空は無理でも空対艦能力は持たせた方が良いと思う。
潜在的にせよ、戦時には対艦攻撃機が200機以上補充されることを考えると、日本に上陸侵攻しようとする敵国はより多くの空母や護衛艦を投入しなければならない。
それが抑止力として働く。 インコネル材だって
比重8.8g/cm3
XF5の直径62cm
1枚100kg弱かな
アクチュエータ入れて800kgはありそう
2007年にATD-Xの空虚重量9t
推力偏向パドル装置引いて8.2t
練習機サイズの平均的な空虚重量5~6tに
ステルス化の重量増加2.5~3tを足して7.5~9t
2016年X-2初飛行時の発表空虚重量9.7t
離陸重量13t
2007年空虚重量は設計値
2016年空虚重量は材料の無駄を含んだ値
偏向パドル無しなら空虚重量8.5t位かな 対艦ミサイルで攻撃するにはそれなりに優秀なレーダーが必要だが、練習機にそんなもの積むのか
まあそれだけあっても生きて帰ってこられない
現代に蘇ってきた桜花だw >>490
対艦攻撃能力搭載の高級棺桶になるだけでは?
貴重なパイロットを使い捨てにするのはどうかと思う。
戦闘機定数を潜脱するのが目的なら、高速滑空弾に投資するなり、有人機に随伴する無人対艦攻撃機の枠でも作るなりした方がマシなように思う。 練習機原型
空虚重量8.5t、燃料3t
ドライ推力3.4×2t、ウェット推力5×2t
J/APG-2付き +150kg +7.8億円
推力重量比0.87
戦闘機派生型
空虚重量8.5+1.5t(戦闘機装備を10種追加150kg×10)、燃料3t
エンジン推力アップ
ドライ推力4×2t、ウェット推力6×2t
推力重量比0.92 >>490
我が国の場合実戦能力をもたせると財務省に実戦機の定数に入れられるから実戦能力は持たせないほうが良い 米議会図書館の議会調査局: CRS - Congressional Research Serviceの
Advanced Pilot Training (T-X) Program(先進操縦士訓練及び次期練習機
取得計画)の調査報告書 - 2018年10月 1日更新
ttp://fas.org/sgp/crs/weapons/R44856.pdf
高再現性のシミュレータの活用と高等練習機のシミュレータとの差別化
(=高性能化)で戦闘機(攻撃機)及び爆撃機パイロットの訓練コストの
低減を図り、軍事予算を作戦機とその運用に傾注するのが計画の主目的
とある まず前提としてX-2ベースは話にならない むしろ開発の足かせにすらなる
もしLIFT機が本当に必要ならある程度コストをかけても0からの開発が基本 X-2は何の関係もない
そしてそれが間に合わない コスト的に合わない場合にBT-XやM346等の海外の機種を選考すればいい
T-50は実質敵性国家の機体でどんなトロイの木馬が仕掛けられるかわからないし敵国の防衛産業を潤すのは自殺行為
はじめから除外でいいと思う
俺はLIFT機が本当に必要になるまでT-4改良型の新規生産で十分だと思ってるがね 純粋な練習機なら中高等兼用でXF3-400ベース双発で充分じゃないの?
高等からA/B使用すればいいだけだし、XF3-400の伸びしろはまだある >>496
国産エンジンだからドライ推力5×2tウェット推力7.5×2tにしようと思えば出来るんだけど、推力に足枷はめて重量ダウンのDNAを機体に持たせたい
思い切りパワーアップはF-3でやれば良いから >>498
X-2ベースなら開発費200億で量産機納入まで5~6年
ゼロベース新規なら倍の400億以上で8~10年位じゃないかな
ステルスじゃない小型機は、もはやほとんど戦力にならない時代だと思う >>497
F-3複座機の否定だよね
合理的に考えればそうなる
F-35の運用コストはF-15並みだし、稼働率90%のF-15Jと70%以下のF-35ならもっと酷い差になりそう
国産F-3の稼働率は高く保てそうだけど、燃料費他の運用コストはF-15以上になる
F-3複座の高等練習機は現実的ではない >>492
X-2ベース機ならステルスだし電力供給はF-35並みだから、F-2が電力不足で出来なかったJ/APG-2をGaN素子化した高性能レーダーが搭載可能 >>503
F-3は複座練習機でワンクッション置くより単座一本でブロック開発した方が良い
しっかり造れば140機は作れるし、炭素系複合材を焼く設備をX-2ベース機と共用すれば設備等固定費の負担が軽減される >>497
X-2ベースの練習機兼劣化戦闘機の否定だね >>482
87式とか解体して35mm銃だけ海自が買い取ってFFMに転用できないかな? >>506
X-2ベース機の運用コストはF-2B並み ID:bLX2cM/1
本日の脅迫性X-2症患者
自演も使うのでお触り厳禁 >>507
同じくエリコンKDAを使っている海保に譲って、予備砲身に使ってもらうのがよさそう 北朝鮮のコルベットみたいに、87式の砲塔をそのまま載せればいいw 35mm砲は対空に使うより海上目標に使った方が良い感じ >>460
俺の好みを言わせてもらうと
L-39→BT-X だな >>505
機種を跨いでパーツや製造設備を共用する考え方は、P-1/C-2でもF-35でも実例がある訳で、基本的には炭素系複合材の使用割合が増えてきた技術的背景があるのだろう
より汎用性のある方向を価値判断基準・選択基準にするのは一つの趨勢だろう >>494
戦闘機装備の例
JM61A1 20mmバルカン砲×1:装弾数512発
J/APG-1またはJ/APG-2 火器管制レーダー
AN/APX-113(V) 先進敵味方識別装置
J/ASW-20 データリンク装置
J/ARC-26 無線機
J/ARC-701 VHF/UHF通信装置
J/ASQ-2 統合電子戦システム
自己防衛装置類
これらは基本的なので、まとめてスペースや重量を削減したい >>518
バルカン砲なんて、それこそガンポッドで十分
そんな余剰ペイロードなんてイラネ
そんなもん使う機会になる前にとっとと退散だ もともと搭載重量限られてるから、
対艦海上阻止任務
対陸上支援任務
対空迎撃任務
アラート任務
で必要な装備だけ載せた方が価格も安いし推力重量比なんかの基本性能も改善されて都合がいい お触り厳禁やで。
初等練習機はいい加減富士重縛りを解いてダイアモンドエアクラフトのDA40で海も空も(固定翼パイロット過程借りている陸も)次更新したら?
とは思う。あの機体で3億はともかく並列とタンデムだから別々のね、とかいい加減にして欲しいw
別に初等を混ぜる必要までは無いとは思うけど、人数多すぎるし。機体位揃えてバックエンドやらされている民間の負担を減らせw 次期練習機はF-3次第だな
F-3開発が始めればF-3優先になる
あんま高度な練習機は余力からいっても難しいかも
可能性があるとしたらT-4みたいな高級な練習機ではなく
中等練習専門みたいな簡素な機体なら可能かも
BTX-1クラスは余力からいって無理かと DA40でBTとかw
もし自衛隊がそれで初等訓練を出来たら世界的快挙だぞ
初等訓練の前のAb-Initio(導入訓練とか基本訓練とか適性試験とか
選考試験の類い)って超短時間しか乗らないから米空軍にもリースと
合わせて50機位しかない >>523
T-41メスカレロ→『呼んだ?』
でも、DA-41を初錬、13教団をT-7性能向上型orPC-9、浜松をT-4改、松島をBT-XもしくはT-4改LIFT型、というのは面白いかなw 現在、アメリカ空軍戦闘機パイロットの主流コースは
DA20->T-6->T-38だしDA40でも良いと思うが
というかDA40で初等やってる国あるやろ
あとT-41ってもうほとんど残ってないはず ちゃんと国産開発できるカテゴリーの練習機を
わざわざ外国製にしたくねぇなぁ
将来的に外国製はF-35とE-2Dだけにしたいし。
中等練習機⇒T-4近代化再生産
高等練習機⇒新規開発
この同時開発案以外譲れない しかしアメ公すら練習機はスウェーデン設計を採用してたり
なんでサーブに設計させなきゃならなかったんだろうか?
落選したけど既存機があったT-50なら分からんでもないが >>521
T-5やT-7ともに同じビーチクラフト・メンターの系列だろ
エンジンや降着装置ほかのパーツも共用が多いのに
負担とかほざく業者は早い目に潰したほうがよくね? まあブルインは国産機に乗せたいよねぇ
それがMTかATかが今後決まるのだろう 153 :名無し三等兵:2010/07/19(月) 15:13:38 ID:???
よく思うんだが初等練習機にPC-9やツカノを採用している国が多いけど
初めて操縦する機体が零戦よりも高性能なのに操縦できるものなのか?
オレはT-34Cくらいの性能が丁度いいと思うんだが。
154 :名無し三等兵:2010/07/19(月) 16:35:28 ID:???
Diamond DA20-C1 (US Air Force Initial Flight Screening (IFS) program)
ttp://dossifs.com/index.php?option=com_content&view=article&id=64&Itemid=83
158 :名無し三等兵:2010/07/19(月) 17:07:50 ID:???
初等練習機の前に入門練習機に乗らないといけないなんて初等練習機の意味がねぇ!
160 :名無し三等兵:2010/07/19(月) 17:12:08 ID:???
防大にセスナがある感じなんだろうな
しかし、>>154ので125hpだからT-7の450hpの方が心配になる
161 :TFR ◆IBMOSAtBIg :2010/07/19(月) 22:32:30 ID:???
/^l
,―-y'"'~"~"~゙´ | >153
ヽ ::::::::::::::::::::: ;:
ミ::::::::´-――- `::::ミ 高性能な初等練習機を使う場合、
゙,:::::::::づE三ヨと::::ミ 100馬力級のスクリーナーを置くべきだとは
彡.: : :::::::::::::::::::::::: : :ミ 言われるもさね。
'; (⌒):::::::::::::::: ⌒)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
高性能な初等練習機そのものをスクリーナーとして用いて、
一挙に篩いにかけてしまって少数精鋭主義で育成する国もあるもさ。
>160
T-7は「絞って」飛べるようになっているもさ。
元がT-34もさ、T-34相当の出力に制限しても飛べるもさね。 >練習機の実戦投入
古い例ならソ連のPo-2が有名、T-6ベースの偵察爆撃機もあった。
練習機は基本的に低速での運動性が高くに設計される、高速空中戦に弱いが、低空での軽爆撃と偵察任務に向いてる。
しかし小型軽量なのでペイロートと装甲に難がある。
だがF-5のような前例もある、高性能機より安価な小型戦闘攻撃機を求める中小国が多く、
たとえば中国のJL-9はL-39とMig-21後継機の市場で歓迎されるという。 >>527
SAABは費用対効果に優れる小型マルチロール機に経験豊富だからじゃない? SE05か
今日はSE20が7700だったがw
Saabは優秀だよ >なんでサーブ
T-Xは開発期間が短かったから猫の手でも借りたかったし
他社と違ってF404系単発機の設計を持ってなかったから
(一応X31とA-12に無人機のUCLASSがあるけどねえ…)
えっテジャスのHALがあるだろうって? >>527
安くて整備性の良い機体にするためかと思う。BT-Xは整備性が良く、維持コストが安いのも売りになってる。
次期練習機を国産するとしたら、その辺意識して作って欲しい。 サーブは同じくF404単発のグリペンのノウハウ持ってたからBTXの設計委ねるには都合良かったのかな?
いっそグリペン複座機改でも良かったんかもだがそれこそがBTXだったのかも 単発機だからサーブに協力求めたとかはない
たぶん整備性の良さをボーイングがサーブを評価してるからだろう
アメリカメーカーはゴテゴテ色んな機能を搭載して複雑化する習性がある
サーブみたいな簡素に纏める能力はボーイングもLMもあまり高くない
簡素で扱いやすい機体をアメリカで開発してきたのはノースロップのみ
ボーイングはノースロップと競争相手だったので
足りないとこを補う存在がサーブだったのだろう 単に開発リスク分散の為では
BTXは採用が確実視されてる訳じゃなかった。不採用の際の損失分散のためとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています