日本が保有するエンジンコアは
推力重量比8:1のXF5コアと
推力重量比10:1以上のXF9コア。仮に推力重量比10.5としよう

XF3-400が500kg
XF5-1が650kg
F404が1000kg
F414が1100kg
F100が1700kg
F110が1800kg
F119が1800kg

XF5-1は0.65トンで、推力重力比が8なので、0.65*8=5.2トン だいたいあってる
推力6トンにするには、6/8=0.75トンになるぐらい大型化する、重量はサイズの3乗で効くのでサイズは微増
じゃあ0.75トンでXF9コアにすると、0.75*10.5=7.9トンになる

XF5コアで練習機を開発して、戦闘機型でXF9コアのエンジンに換装すれば、双発12トンから双発16トンにパワーアップ