読んでしまった。要約すると、
片山さつきはもっと「目立つポスト」がよかった。
稲田復権は牟田口のインパールみたいだ。>復権を目論んだ稲田氏と牟田口がどうしても重なってしまうのだ。
>刑事責任と政治責任は異なるものだが、このような発言を聞くと、甘利氏には政治責任の自覚がないのではないかと思ってしまう。
>いずれも個人的な復権意欲が優先され、そこには国民の意向への配慮はほとんどない。

【内閣改造・党新人事】 「適材適所」と「失敗の本質」
安積明子 | 政治ジャーナリスト
10/3(水) 10:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/azumiakiko/20181003-00099131/