片山さつき地方創生・規制改革・女性活躍推進相の存在感はなんか悪い意味で強くなりそうな予感。杞憂だといいんだけども。
あと新環境大臣の原田さんは10月1日が誕生日で誕生日プレゼントが入閣だったとか。

女性閣僚、片山さつき氏1人だが... 存在感は「2人分も3人分も」と首相説明
10/2(火) 19:39配信 J-CASTニュース
>2018年10月2日に発足した第4次安倍内閣は、閣僚19人中12人が初入閣を果たす一方で、女性閣僚が1人に減った。
>「女性活躍」を掲げる安倍政権の方針と逆行するともとれる人事に、退任した野田聖子総務相や、会見に出席した記者からは疑問の声もあがった。
>唯一の女性閣僚として選ばれたのが片山さつき参院議員だ。安倍晋三首相は同日夕方の会見で、女性閣僚が減った理由には明確に答えず、
>片山氏を「2人分も3人分もある持ち前の存在感で...」などと紹介。片山氏への期待は相当重いものになりそうだ。
>同日夕方の記者会見では、自らの内閣を「あすの時代を切り開くための『全員野球内閣』」と命名。片山氏については
>「旧大蔵省出身で、政調会長代理も務めた政策通であるだけでなくフットワークも軽く、超人的なガッツの持ち主でもある」
>といった経歴を紹介したのに続いて、女性の人数が減った分を「持ち前の存在感」でカバーするようにハッパをかけた。
>「今回、女性の入閣は1人だけだが、2人分も3人分もある持ち前の存在感で、女性活躍の旗を高く掲げてもらいたい」
(中略)
>「確かに各国に比べて内閣における女性の比率が少ないということは認めざるを得ない。
>まさに日本は女性活躍の社会がスタートしたばかりで、これからどんどん入閣する人材が育ってくると思う」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181002-00000011-jct-soci