鍾馗は一型の時点で外板目張りした状態で626km/h出せた時点で当時の日本からしたらかなり飛躍した機体だろうよ
ましてや推力式単排気管積んだ上で二型ならそうそう遅れをとる事は無かっただろうね
重爆殺しに特化した純粋なインターセプターの雷電と違って、こちらは欧州式のオーソドックスな戦闘機としてデザインされているから対戦闘機戦闘も出来るし
機首が一見長いからホ5積めない事は無いだろうけどホ5のベースに三式戦が選定されたのは足の短さだろうかね