【第一列島線】南西シフトを見守るスレ【拒否力】
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デニー玉城はふざけている自衛隊は何でも屋じゃね〜んだよ、
土建屋にでもやらしとけテメエは反自衛隊なんだろ。 ジャズムもロラズムもいいけど、
結局、作戦機や艦艇破壊されたら無意味だから
地上発射式の長射程ミサイルが重要だよなー。
全国駐屯地に移動式発射車両を分散配備して、
各地の演習場地下50mとかに巨大ミサイル倉庫造るとかね。 実は関越トンネルは途中で分岐してて、
自衛隊秘密補給処に、長射程ミサイルと移動式発射車両が秘匿されてる。
こんなのが全国に50か所くらい既にある、みたいな
それくらい狡猾な国であってほしいものだが。
海中のトンネルをくり抜いた、潜水艦専用秘密基地とか。 宮古島の件だが賛成派の市長の[自衛隊役立つ論の証拠固め的]な要請なんじゃないのかな?
それに玉城は反論出来なかった、というのが真相じゃないの? デニーは今頃歯ぎしり ギリギリ 本土から南西諸島へ即応機動連隊を緊急展開させるには
あまりにも輸送機の数が少なすぎる戦闘機の機数は現状維持し
輸送機の機数を60〜80機体制にしていくべきだと考える。 兵站という観点は興味深いな
フォークランドほどではないが尖閣は大陸から300km沖縄本島から400kmとお互いかなり遠い
中国は空母、日本は先島諸島をFOBに使うだろうからこれらの潰し合いになるのかな? >>162
日本にとって奄美大島は不沈艦であり天然の要塞である
そこに長射程地対艦ミサイル(射程1300km)を開発し地対艦ミサイル連隊1個連隊を配備すれば
中国の東シナ海沿岸の全域・対馬海峡・沖ノ鳥島周辺・バシー海峡までを攻撃圏内に収めることが出来、
また九州にも地対艦ミサイル連隊2個連隊を配備すれば
中国の東シナ海・黄海・渤海沿岸の全域を攻撃圏内に収めることが出来、中国側が部隊の動員、艦艇の集結を察知し次第、
先制攻撃により東海艦隊並びに北海艦隊を壊滅させ、中国軍の戦意を喪失させることが出来ると考えます。 >>167
日本は侵略戦と先制攻撃は憲法上出来ませんし
先に手を出せば世界を敵にまわすことにになり、中国の思う壺になります
真珠湾奇襲のような愚策は再びしてはなりませんね
尖閣で中国がいろいろと挑発して来るのも海自をおびき出したいが故であるわけです。
姑息な手段にはサラリとかわす術が必要なんです 戦争は補給に尽きると言います
どんな大戦力・大部隊でも補給が尽きたらただの大食漢のガラクタで、なにも出来ません
大戦時の離島の玉砕がそれです。沖縄もそうです。捨て駒になるんです。
補給線の確保VS敵補給線の破壊・切断の攻防が勝敗を分けます
中国が離島を占領したら日本は中国の補給ルートの切断戦を行い
中国は日本の補給ルートの切断戦を行います
それで勝敗が分かれます >>168
確かに現行憲法下では無理ですね、早急なる憲法の改正が必要だと思います。
しかし専守防衛では敵からの第一撃により自衛隊に大きな損害を出すことになる
それを阻止するには通信傍受・衛星情報などを活用し敵の動員・集結を察知し
敵が攻撃を仕掛ける前に敵に壊滅的打撃を与え我が方の損害を出さないことが
重要だと考える。
ご指摘のとおり先制攻撃により国際世論を敵に回す可能性があり平時から
国際宣伝能力を高め先制攻撃と同時に国際世論に対し通信傍受情報・衛星情報など
を積極的に開示し国際世論に理解を求める必要があると考えます。 >>169
全くもってその通りだとおもいます。
補給線の確保と敵補給線の破壊・切断の攻防戦に関しては
補給線が第一列島線の太平洋側にある日本側が有利であり
第一列島線を抑えている限りは中国軍が我が方の補給線を
分断することは非常に困難であると考えます。 いやいやいや、太平洋の補給線ってどんだけ伸びきってるんだよw
中国の補給線は太いでしょ。米軍がウイグルとそれ以東を完全に寸断するくらいしてくれるかな?
内陸部のチョークポイントみたいなのはあるけど、
道路、高速、鉄道、パイプライン、 徹底的な分断できるかね。
重要部分は、秘密地下の輸送路とかありそうだが。 日米VS中 が争って、
日米側にたって、中国と完全に縁を切る様な国ってほとんどないと思う。 >>171
地理的有利ですが、両国共に海上補給という難題を抱えており
その優劣の差は極めて僅かなもので潜水艦や長距離対艦Mによる破壊活動で簡単に
切断されます。特に敵潜水艦による機雷敷設は決定的な機能不全を引き起こします
次にレーダーサイトへの目つぶし攻撃でしょう。対空Mと移動警戒隊の事前配備が必要ですし
石垣島・於茂登岳(525m)山頂へのレーダーサイト新設も必要でしょう。
宮古島と波域は重なるが、標高が高い利点と、敵から見た破壊目標の増加は効果があります
ただ、決定的に不足しているのが海上輸送手段です。現在は全くありません。
今後どのように構築するかが楽しみです。大綱・中期防にはほぼ書いてありませんがね 陸事輸送艦でしょw
まだ議論の最中なんだろうけど、
個人的に思ってるよりもびっくりするくらいの輸送艦隊造るんじゃないかな?
じゃなきゃ、機動師団旅団が機能しないし。 >>174
まず潜水艦ですが東シナ海から太平洋へ抜けるルートは宮古海峡と大隅海峡しかなく
どちらとも日本が抑えており、かつ大平洋に進出している潜水艦に関しても
日本の高い対潜哨戒能力によって中国潜水艦の位置を把握しており
即時に壊滅させることも可能でしょう。
長距離対艦ミサイル等に関しては長距離地対空誘導弾を開発し
奄美大島・沖縄本島・宮古島・石垣島に配備し対空ミサイルの壁を構築することにより
阻止することが可能だと考えます。 >>174
まず潜水艦ですが東シナ海から太平洋へ抜けるルートは宮古海峡と大隅海峡しかなく
どちらとも日本が抑えており、かつ大平洋に進出している潜水艦に関しても
日本の高い対潜哨戒能力によって中国潜水艦の位置を把握しており
即時に壊滅させることも可能でしょう。
長距離対艦ミサイル等に関しては長距離地対空誘導弾を開発し
奄美大島・沖縄本島・宮古島・石垣島に配備し対空ミサイルの壁を構築することにより
阻止することが可能だと考えます。 1隻の潜水艦なら対処可能だろうが複数箇所同時対処能力はどうかな?
必ず陽動作戦はあるものです
対空M防御網もそうで、飽和攻撃には対処出来ないでしょう
物量に関しては豊かでしょうし、陸上発射型なら大量発射は可能ですよ
守るのは難しいよね ホントに 何故かな? >>180
日本は有数の哨戒機保有国でありまた更に護衛艦・潜水艦だけではなく
米軍艦艇・哨戒機も警戒監視につくだろう、日米の対潜哨戒網は
陽動作戦を行ったとしてもかいくぐることは非常に困難だと考えます。
また対艦ミサイル等についても地対空ミサイルの壁を突破できたとしても
護衛の一桁護衛隊や共に行動しているFFMからの対空ミサイルによる迎撃により
被害を極小化できると考えます。 艦対空Mって自己に向かうミサイルには対応するが横行ミサイルにはほぼ対応不可なんだな
そう都合良くは飛んで来ないんだよね 攻撃側は最大の防御である、といわれるね
攻撃側は時と場所を自由に決められる→戦力を集中できる
防御側は何時、何処に攻められるかが分らない→戦力が分散される
南西諸島の防衛戦線
→正に”鶴翼の陣立て"です→広く、薄い陣立ての為、破られ易く、背後に廻れ易い欠点がある
つまり、攻撃側は攻撃集中点の選定がし易いが、防御側は守りにくいくく、補給線の分断を受けやすい >奄美大島・沖縄本島・宮古島・石垣島に配備し対空ミサイルの壁を構築することにより
阻止することが可能だと考えます。
無理でしょ。
地対地ミサイルの飽和攻撃食らうよ。確実にこれら駐屯地等は壊滅する。
だから日本も地対地長射程ミサイルを移動式分散配備しないといけない。 じゃあなんで、対艦対空部隊を配備したんだー?
って話になるけど、
尖閣をとるなら南西諸島から反撃する→そうすれば中国本土から反撃→中国本土へ攻撃する
って全面戦争を覚悟するのか?って抑止力だよね。
中国に南西諸島を攻撃する意志をくじくのにはもってこい。後は台湾か。 南西諸島警備強化は勿論意味はあります
今まで何にも無かったんだからね
中国としては目障りだし、攻略時に手間暇掛掛かり、作戦立案は大変になる
つまり一定の抑止力にはなります
一方、日本側は警備強化をしたらしたらで人、物、金が止めどなく掛かるし
離島の連孤(鶴翼の陣)で守りにくいで双方大変なんで膠着することになるので意味はあります
さて、前にも書いたが、中国は台湾を手に入れたいのですよ、本気です
いつも米中で牽制し合っているのはご存知の通りです
日本の南西諸島警備強化はそういう意味で相当目障りでしょう 何気に邪魔してます
与那国監視隊設置はアメリカの強い要望で実現しましたが中国にとっては
超目障りな存在です。だから最初に開設したでしょ
与那国は目立たないように増強の方向で、移動警戒隊(空自)も移駐しそうです。
益々、補給が重要になりますが全く話が聞こえて来ませんがどうするんでしょうね?
これでは全滅玉砕予定部隊になっちゃいますね 何度も補給が重要って言ってるけど、どれほどの期間補給を維持するのか? 別に現時点で南西諸島に配備された部隊や島民が飢えている訳でも無し
そもそも第一撃を耐えられるか? 粘れるか? 早急に増援や奪還部隊を送れるかが問題の訳で
まずは根本的な輸送力強化が最優先だわな。南西諸島の要塞化が出来のならば、当座の分を戦略備蓄するぐらいはわけないでしょ >>186
移動式長射程地対艦誘導弾(射程1300km)を開発し
沖縄本島(1個連隊)、九州地方(2個連隊)を配備し強固な地下陣地
に秘匿させることにより敵からの攻撃から守ることが出来き、
反撃として長射程地対艦誘導弾をもって東シナ海・黄海・渤海沿岸の
敵泊地並びに作戦行動中の敵艦艇を攻撃し東海艦隊・北海艦隊の水上艦部隊
を壊滅させ敵の継戦能力を奪うことができ、また台湾との国交正常化並びに
防衛条約の締結により台湾防衛にも寄与することになると考えます。 一番重要な石油備蓄は中東情勢不安定になると老朽タンカー使った海上備蓄をやってた実績はある >>187
流れとして有事想定の話でしょ
補給途絶えたらどうなるか考えて見たことある?
弾も食料も無くなるのだよ。戦う事も出来ないし、生きていく事も出来ないでしょう。
離島で無くても間断無き補給が必要なのに離れ小島で補給が途絶えたらどうなるか分るでしょう
戦時補給は勝つ迄続きます。その後は平時補給です。 >>190
補給線の維持は困難になると予想されるしかし現代の戦争においては
長期戦になることはなくまた>>186により敵の補給線を断つことができる為、
3か月の備蓄があれば戦えると考えます。
最大の問題は如何にして島民などを非難させるかです、
島民などを戦闘に巻き込むわけにはいかない。 尖閣を電撃的に占領されることはあっても、
南西諸島等を占領されることはないでしょ。
あくまでも駐屯地、港湾、空港を長射程ミサイルで破壊される。
その時にシナ本土へ報復できるかどうかなんだよ。
これができるようになれば抑止力はかなり増す。 仰る通りです これが一番難敵です
何が難敵かというと"迫り来る危険を島民自身がなかなか理解しない"という事です
また、退去命令に反発する島民や工作員、プロ市民のウソ宣伝活動と共産党活動です
1986.11伊豆大島・三原山噴火の際の全島避難成功は目の前に迫る命の危険が島民全員が
共通化出来たことなのですが戦争危機はなかなか分りません
政府自身も全島離島命令を出すという事は、外交破綻寸前を宣言する事にも似てて
相手国が誤認しやすいサインを送る事にもなるからです >>194
憲法改正並びに緊急事態条項の制定が必要だと考えます。 >>194
憲法改正並びに緊急事態条項の制定が必要だと考えます。 もし、朝鮮半島で戦争勃発の恐れが出て来たときに日本政府がどう行動するかですが、さて >>198
日本も米国もロシア・中国も関与しない可能性が高いと考えます。
なぜなら米国が参戦した場合、中国・ロシアも参戦し第三次世界大戦になりかねず、
また朝鮮戦争に介入するデメリットがメリットよりもはるかに高いため
朝鮮戦争停戦後の和平交渉において米中露が外交面で火花を散らせそうです。 スレの流れをお見て下さい
南西諸島の住民避難について・・・の続きなんで
朝鮮半島有事の際の政府対応が参考になるかもね、というレスです
直ぐ上だけでは無く、流れを読んだ方が良いと思うよ 石垣駐屯地の工事が始まりました
2年〜3年後には開設できるでしょう
石垣島にも空自レーダーサイトを新設して欲しいと思っているのですがね
また、海自の哨戒艦の定期的な寄港先になれば
良いとも思いますが 有事想定の住民避難について政府が深く研究している様には見えません
それは離島はおろか韓国からの避難についても同じです
何しろ危険地域への渡航禁止命令すら出せない外務省の為体はお話になりません
離島避難については官邸が直接出す事になりますが、その研究をしている様にも見えません
官邸危機管理室が離島有事の事態対処について、総理へ意見具申出来るのかも分りません
もしかしたら、その様な研究をしている事を明らかにしたくないのかもしれません 少し前の航空総隊の横田移転
陸事朝霞の陸上総隊
そして新海上作戦センター
後者2つはグーグルマップで建設中だがかなり大規模な地下室を造ってるのがわかる。
開戦も遠くないかな。 >>204
平時だろうが、戦時が近かろうが、今時の軍司令部に地下施設が無い方がおかしいわ 一段落したら下地のお話が出てくるのかな?
先ずは海保航空隊で露払いで >>206
そうではない。
今このタイミングで陸海空、3つほぼ同時に
新司令部ができた(できる)ってことだ。 >>208
近年の主に国内情勢の変化で、今やっと「普通の国」になりつつあるって事でしょう
脅威・烈度自体は冷戦期の方が大きかったくらいだし 「いびつな日本人」 著者 元統幕議長栗栖弘臣氏がご存命であればさぞ・・ 南西諸島警備強化について海自はろくな基地機能を有していないし、
基地機能強化策の発表も無いのだがFFMや哨戒艦整備に伴う強化策はないのかな 宮古は微妙だけど
奄美、石垣、西表あたりはいい感じの山岳地帯があるのだから、
縦横無尽に地下施設を造り、そこに対艦対空のスタンドオフミサイル。
さらに高速滑空弾部隊を配備すりゃいいのに。 >>212
>西表〜縦横無尽に地下施設を造り
大きいぬこ「にゃにをするニャー」 >>212
山岳地帯に巧妙に隠蔽された地下陣地を構築すれば敵に発見されにくく、
また破壊されずらい、敵は目標の捜索にかなりの戦力を投入せざるを得なく
敵に大きなコストを支払わせることが出来る。 >>212
奄美大島→長射程地対艦誘導弾(射程1300km)を装備した
地対艦ミサイル連隊1個連隊を配備
長距離地対空誘導弾(射程距離400km)を配備
石垣島→長距離地対空誘導弾(射程距離400km)を配備
西表島→同上
沖縄本島→高速滑空弾(射程500km以上)を装備した
高速滑空弾大隊1個大隊を配備
長距離地対空誘導弾(射程距離400km)を配備
九州地方→長射程地対艦誘導弾(射程1300km)を装備した
地対艦ミサイル連隊2個連隊を配備
高速滑空弾(射程500km以上)を装備した
長距離地対空誘導弾(射程距離400km)を配備
高速滑空弾大隊1個大隊を配備
を行い南西諸島の防備を固め、また長射程地対艦誘導弾により
東シナ海・太平洋側の排他的経済水域における領域拒否能力を構築し、
東シナ海・黄海・渤海沿岸部の敵泊地を攻撃できる体制を構築するべきだと考える。
西表はとても無理です
もし実行実行しようとすればプロ市民大集結で大混乱で実現性は皆無に等しいと思慮
wiki転載
西表はほぼ全域が西表石垣国立公園の公園区域に指定されており[9]、
そのうち浦内川源流部、仲間川源流部及び高古見岳・御座岳一帯(4,624ha)
が特別保護地区である[10]。また、イリオモテヤマネコやヨナクニカラスバト等の希少な
野生鳥獣の保全を目的として、島の森林地域のうち約3,841haが国指定西表鳥獣保護区
(希少鳥獣生息地)に指定されており、そのうち2,306haが特別保護地区である。 施設科に掘削部隊造るべきだよなー。
シールドマシン配備して日々、地下軍事要塞を造りまくる。 >>217
トンネル掘るシールドマシン有るぞ。
装備年鑑見てみ。
数が全然足りないけど シールドマシンていうのはこういうのを言うんだ
https://ja.wikipedia.org/wiki/シールドマシン リンクになってないが?
物を知らんな
ウィキペディアから。
シールドマシンは、円筒状が多いが建設するトンネルの形状に合わせて製造されるものである。
引用終わり。
陸じはFRPの外郭1/4をはめて合わせて円筒形にするんだが。
朝霞のリックんランドに展示してるぞ 地帯かん誘導弾やパトリオットや車載155 とmm砲とかなら、それで良いじゃろ。
でも、司令部とか弾薬庫とか、入り口狭く中広くだぞ。
金がないんじゃーーーー!!! いやいや、シールドマシン使うくらいの規模の地下要塞造らないと。
奄美だったら当然、奄美駐屯地と瀬戸内分屯地を繋ぐくらいの規模。
いろんな所から枝分かれして、移動式レーダー、通信装置、ランチャーが顔だけ出せるよう所を100か所くらい造る。 以上、僕の考えたスーパー秘密基地!でしたw
いやでもマジでね。防衛省も考えてるんだろうけどさ。
軍事的緊張の高いところは、あたりまえのようにやってるわけでしょ。
中国、北朝鮮、ロシアとか凄そう。逆に西側はその辺甘そうだよね。 >>226
アメリカだって冷戦期は地下司令部とか作ってたし、実現はしなかったがピースメーカーICBMは地下トンネル網を常に移動し続ける仕様だったとか
今はどれだけ維持しているかは分からんが 南西防衛線構築はまだ始まったばかりで石垣完成で終りではありません
種々訓練したり、情勢変化で修正されて行くでしょう
点から線へ、平時の監視能力の向上、有事の継戦能力確保等々
これから磨きを掛ける必要があります せっかく配備した部隊が第一撃で無力化されたら意味ないからね。
いつミサイルが飛んでくるかわからない近づけない。
って状況を造り出さないと行けないから、抗たん性の強化は必至だよな。 >>228
是非とも政府には最低でもGDP比2%以上の水準まで
防衛費を引き上げてもらいたいものです。 「兵站は国防の根幹、情報は百万の兵にも勝る」
南西諸島だけに限らず政府には自衛隊の兵站能力・情報戦能力の強化に
十分な予算を回してもらいたいものです。 中国が台湾奪取を行う際に与那国島は隠れたキーストーンになりそう
与那国空港を米軍に使われると中国は厄介なので
大型輸送機による低空飛行による強行着陸で与那国占領は想定されるシナリオ
陸自与那国は監視部隊であり警備部隊ではないので戦闘能力は低く
島民を人質にされると日本政府は窮地に陥ることになる 南西諸島に日本式A2ADミサイル網を構築するのは賛成
そこで疑問なのが、トンネル掘ったり地中にサイロ埋め込んだりして抗たん化するべきなのか、
それとも陣地変換を迅速化すべきなのかという点だ
弾道弾や滑空誘導弾はSAMやSSMの難敵だろうが、前述したどちらの対策のほうが有効だろうか?
まあ地勢によりけりなのだろうけど、今後宇宙の早期警戒衛星がアテにできなくなると見込むなら
敵弾道弾等発射後にこちらが陣地転換というのは難しくなるわな >>233
某漫画みたいな与那国島への攻撃は確実に日米安保が発動し米が全力介入してくるので下策 与那国侵攻はなくても空港破壊と駐屯地破壊はしてくるだろう >>234
陣地の1つにトンネルを造るかどうかの問題。
固定式じゃないんだから。 与那国駐屯は米軍側の強い要望から出来たのは既知の事実
だから一番先っぽの小島から駐屯地が開設された
河野元統幕長自ら全員戦闘服姿の米軍将官をこの小島へ招待し、案内したのは印象的だった
今後、移動警戒隊の移駐があるとの話もある。状況変化によっては警備部隊の移駐もあるかもしれない 平時補給方法・ルートについてのネタが漏れて来ないので勝手に考えてみたのだが
アイランド・ホッピング的な定期空路があっても良いのかと思うのだよ
空自小牧→奄美→那覇→宮古(下地)→石垣→与那国→那覇→小牧
海自厚木→同上→厚木
機体はC130で二週間毎に交代で補給便を担当する訳だ これも統合運用 補給船もな 港が貧弱で大型船の接岸に不安があるのだが 宮古志摩配備予定のSSMは長射程改良型にするみたいだね
開発は容易なのかな? 平時の補給拠点としての軍港つくればいいのに。
有事は壊される前提の簡素な物でいい。
埠頭と倉庫と警備員だけでいいんだから。 宮古は相当備蓄するという噂はありますが
石垣はどうなのかな?
両島は中型フェリーが発着出来る港があるので補給の貨物船の発着の心配はなさそう 長射程地対空、地対艦ミサイルでハリネズミ化。
あとは残存性を向上させる。難しくないよね。 簡単ではないでしょう
ただ、相手は嫌がるので効果ありでしょう 敵艦をどうサーチするか。
射程距離を延ばしても敵が見えなければ意味が無い。 偵察衛星
有人哨戒機
無人哨戒機
哨戒艦
護衛艦
巡視船
限定海域なのでいろいろ有りそう 他スレより転載
・中型輸送艦(2000t級)1隻、小型輸送艦(300t級)2隻を2023年度に導入する方針
・将来的に中型2隻、小型6隻の8隻体制に増強する見通し
・南西諸島などの離島には現在保有する大型輸送艦では接岸できる港が少ない
・中小型輸送艦は新設する陸海自衛隊共同の「海上輸送部隊」が運用
・輸送部隊は呉基地に置き(案)、大分弾薬支処から弾薬を相浦駐屯地((佐世保)から人員(水機団)を運ぶことを計画
・輸送効率化のためAIを使って不足する物資や人員を瞬時に把握できるシステム構築も目指す >>249
部隊の事前展開にはスピードが重要
中型輸送艦並びに小型輸送艦には双胴型船型を採用し
速力を35ノット以上出せるようにしたいところ 最近のアメリカの本気度みると、
南シナ海のシナの軍事基地、叩く可能性かなりあると思う。 やっぱ南西諸島の島々を第3新東京市みたいに重武装すべきだよね。 >>203
韓国からの避難については(韓国を除外した)日米豪の三者で検討しているぞ(^o^)。 >>225
おいおい島の大きさ判って無いな(^o^)
奄美大島は日本第9位の面積を有する島だぞ、
大島より大きい島は本州・北海道・九州・四国・択捉・国後・沖縄・佐渡島だ。
因みに近畿で琵琶湖や淡路島より大きいと教えてもぴんと来ないみたいだがな。 >>246
基本的に空自の出番でしょ。E-767、E-2、RQ-4と揃えてきているしな。 >>212
鍾乳洞という天然の要害が無数に有るよ。 >>255
更にP-1哨戒機、P-3哨戒機、将来的にはアベンジャー無人機がある >>255
将来的にはセンサーノードとしてF-35Bも有力だと思う、その場合いずも型護衛艦の
増勢もあるかもしれないと考える。 ステルスセンサー + CEC + スタンドオフ火力 与那国補給線が見えないのだよ
空港は2000m滑走路があるがエプロンが狭い
港は規模・水深とも貧弱
そして台湾に一番近い
南西諸島の中で一番危険な場所であり、奄美・宮古・石垣より先に監視部隊を配置したのに
その対策がないのは問題だ
国交省が港の拡張をしてくれれば良いのだがそうは行かないし さたどうなるのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています