ヘリコプター総合スレ 33
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ヘリコプター総合スレ 32
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1521380608/
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そうきくとただでさえ少ない積載量落ちそうだな >>624
飛べたみたい。どのくらいの時間を飛んだか分からないけどね
>>625
1機数千万なら数年で全機完了、1機数億かかるなら10年以上
機材乗せ換えもするなら… 一機20億するヘリを遊ばせるより1.2億で改修できるなら普通そうするでしょ、運用側に手落ちが無くてメーカー側の責任なんだし。
ついでに、C4ISRな状況でヘリからの情報伝達は重要だから数億かけてもアップデートを図れば良いよ。
今ならCOTSで相当性能上げられるし。 観測にも使うならFCCSへの対応は必須だろうしなぁ つーかもうそろ無人機の時代が…
特に多用途に使える回転翼機じゃなく偵察ONLYとか無人機が活きる領域だし 新多用途ヘリは無人で荷物運んでくれたり
中多載せたり出来ないのん?攻撃ヘリ死にそうだし ホント日本製鋼所の軽量20oが乗って中多が乗るなら十分なんだけどね。
なお、今の段階で電動ドローンは砲科のFOくらいは使えるけど、偵察で何十kmとか無理、ヤマハのfazerをとっとと導入しましょう。
ファイアスカウトとか、運用基盤揃えたら有人ヘリとコストも人員も変わらんだろうし。パイロット育成だけは楽になるけど。 有事にいざとなれば撃墜覚悟で孤立した地上部隊とAH支援のため強行対地偵察&CAS出来るってだけで無人機化する魅力はある
有人機じゃ多分死ぬけど行って来いとか言い難いだろ ヘリを出したら確実に墜落されるような孤立部隊を作る運用は置いておくとして、
そこまでの事態に無人機がナンボの役に立つのやらとか、空軍に頼むだろそこまで行ったらとかは突っ込んで置く。
CASが出来るような無人ヘリの運用基盤はそれなりの物が必要。 oh-1と競合する機体てファイアスカウトとかグレイ・イーグルとかやん
無人機=安価みたいな風潮はどっから来たんだ?
正直今更偵察専用有人機とか、ねぇ? 機体に人が乗っていない、てだけで運用基盤に更に通信基盤が居るから>ファイアスカウトだのは。
護衛艦だの哨戒艇だのでは比較的有効に使えると思うけど、陸戦だと一からノウハウを積み上げる必要はある。 >>637
陸自は既にUAV(中域用)とかUAV(狭域用)とかの調達進めてるから、偵察や観測はそいつらにやらせるんじゃね なんでUH−Xはこれじゃないんだ
川崎重工 BK117 D−3
【主要諸元】
全長 13.54m
ローター直径 10.80m
全高 3.95m
定員 10名(標準座席)
最大全備重量 4,800kg
最大速度 D−2と同等(約267km/h)
航続距離 D−2と同等(740km(標準タンク、最大全備重量、
国際標準大気+20℃、5,000ft))
ttp://www.khi.co.jp/pressrelease/detail/20190306_1.html
ttp://i.imgur.com/fvYHPh2.jpg
ttp://i.imgur.com/vDP4N1T.jpg
ttp://i.imgur.com/gnv9txb.jpg
ttp://i.imgur.com/g9Y6ktX.jpg >>642
普通に定員の数が少ないのと低速性能の低さで落第ですわ
まあ恨むなら検察を恨むべきだわな
UH-XとAH-Xを共通化できてれば良かったとは思うしなぁ サイズが違いすぎる。
でもOH・UH・AH・THの統一化は今でも魅力を感じる。 >>641
MTOW間違えている。
H145のMTOWは3,800kgで5,500kg想定のUH-Xには過小。 >>641
4tトラックが必要な人に2tトラック勧めるようなもんだぞ
UH-1って意外とデカイんだぞ UHとは別に連絡ヘリとか枠を儲けて調達してもよかったと思う。>145ベース
OH-6の好景気としてなら適切だったろう。 https://newswitch.jp/p/16733
ヘリ・固定翼機の社内飛行で大記録、8万時間無事故を達成した川重の極意 品質と安全護る意識浸透 >>648
やはり自社でヘリを開発できる会社は基礎技術が違うな。
プラモデルの組み立てしかできない政治工作大得意な企業とは大違いだ。 もう納入も始まったと言うのに、まだガタガタ言ってるのかよ。 無事故記録はすばらしいが8万時間なんて大した数字じゃない 時間給で月収8万円なんてぜんぜん大したこと無いよな 防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
公募情報 公示第12号 平成31年度観測ヘリコプター(OH−1)搭載エンジン(TS1−M−10A)の
振動応力試験に係るエンジン改修・準備作業の契約希望者募集要領 提出期限 平成31年3月22日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji31-012.pdf
>観測ヘリコプター(OH−1)搭載エンジン(TS1−M−10A)の設計・性能・機能・構造
>に関する専門的知識を有していること。予定納期 平成34年2月28日 予定納地 契約相手方工場 OH-6はOH-6でしか代替できないぜ
なんだってTH-480なんてもんを選定したんだ >>654
海自は練習ヘリでもEC130だったかな。
陸自のTH-480とえらい違いだな。
TH-480はエンストロームという名前が縁起が悪いな。
本当にエンストしそうだ。 海が練習ヘリに双発で一番安いEC135を選んだのは、手持ちがほぼ全部双発以上のヘリなんだから至極当然。
陸の航空関連予算は虐げられているので、MD500ですら予算オーバーという涙目状態で選択肢が無かった、
まさかちゃいな企業になるとか思わんわ、その後の買収喰らったエンストロムがw
ただ、今からでも遅くないからOH-6の後継にOH-6を買え、とは思う。4tトラックと別に軽トラは必要なんだし。
なお、BK117C-2がD-2になった時テイルローターがフェネストロンになって重くなった分を補い切れず、わずかだけど性能低下しています。
D-3はそれを補う意味もあるんでしょうけど、ブレード枚数1枚増やしているし、余力が欲しかったんだろうなー、ラコタもひょっとして取り替えないかなー、w 師団や旅団の飛行隊には負傷者寝せて運べるサイズ1種類で良いとすると
OH-6後継なしは納得できる気がする 師団レベルでの偵察、斥候ならUAVで足りちゃうのも事実ではあるけどね。
EP412なら災害時にも大変に役に立つし、数だけきちんと揃えてください、ホント。 UAVとは言うけど、回転翼じゃないと陸自が扱えないって 結構たつけど追加導入しなかったところを見ると使いにくかったのかな
プレデターシリーズとか欲しくないのかね >>662
UAV(中域用)ってのを購入してるみたい
具体的な機種は公表されてはいないけどひょっとしたら >>665
今のUH-1はドアガンを装着できるので当然できると思う。
出来なかったらお笑いだな。
ひょっとして標準ではできなくてドアガン用に改修費用が何億か必要かもしれんな。 87式地雷散布装置をUH-X搭載して飛行試験してたからドアガンも普通に付けられるはず >>666>>667
コスト削減の中 出来上がったヘリだったから心配してたが>>668氏の証拠で安心したよ
贅沢を言えばUH-1Yのようにハイドラを積めたら良かったけどね 銃架なんか今のUH-1Jのがそのまま使えるんじゃない? 同時開発だから基本的には同じ機体
ショートバージョンで出力が小さいのがHー135
3ドアハッチバックとステーショワゴンだと思うと分かり易い
まあ確かに素人だと並ばないと区別がつかないと思う >>674
何の話をしているんだ?
EC135は元々MBB社による1980年台のBo108がベースで
テールローターをフェネストロンとしたEC135は1992年から。
かたやBK117ことEC145は同じくMBB社が1975年から
開発に着手したBo107がベースで川崎と共同で開発し1979年の初飛行。
全く別物の機体で開発時期も違う。
共通点と言えばベースを同じMBB社が行ったというくらいで
同じ様な例え方をすると同じメーカーの作ったコンパクトカーと
セダンくらい共通点はないぞ? 「ちょうどいい破壊力」のレーザー誘導ロケット弾 アメリカ海軍が追加調達
http://otakei.otakuma.net/archives/2019032008.html
http://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/03/MH-60_Firing_APKWS.jpg
2019年3月19日(現地時間)、BAEシステムズはアメリカ海軍から、レーザー誘導式の
70mmロケット弾「APKWS(Advanced Precision Kill Weapon System)」の追加分を数千発
規模で受注したと発表しました。2012年に海兵隊で初度作戦能力(IOC)を獲得して以来、
実戦を重ねているAPKWSの調達が、アメリカでは加速しています。
APKWSは、1970年代以来アメリカ軍や日本の自衛隊など、各国の軍で標準的に採用
されている70mmロケット弾「ハイドラ70」とランチャー互換性のあるロケット弾。ハイドラ70は
無誘導の「撃ちっぱなし」式でしたが、APKWSはレーザー誘導で目標に向かう「レーザー
誘導弾」。限りなくミサイルに近いロケット弾です。ミサイルとの相違点は、自分で目標を
探知するのではなく、地上の誘導員や発射母機から目標に照射されるレーザーに
導かれているというところ。ロケットモーターによる推進力を持った小型のレーザー
誘導爆弾という感じです。
http://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/03/APKWS_Handling.jpg
既存の70mmロケットランチャーを利用でき、しかもレーザー誘導爆弾と同じく誘導員の
レーザー照射で運用するため、APKWSは様々な航空機で運用可能なのが特徴。アメリカ軍
ではAH-1やAH-64といった攻撃ヘリコプターだけでなく、UH-1やMH-60といったヘリコプター
のほか、AV-8BやF/A-18、F-16、A-10のような固定翼機(一般的な飛行機)など、多種
多様な航空機で運用し、中東などで戦果を挙げています。 ちょっと長いけど強いの
ttp://i.imgur.com/eiSCBLX.jpg >>676
>ミサイルとの相違点は、自分で目標を探知するのではなく
今後の「ミサイル」と「誘導ロケット弾」の違いはそこになるのか >>678
ならんだろ。
米軍の分類見てると発射時(あるいは投下時)に目標に当たる軌道へ弾を乗せなければいけないのは「誘導ロケット(誘導爆弾)」、大体敵の方へ発射(投下)すれば目標へ向かって行くものが「ミサイル」になってる。
例えばLGBやJDAMは無誘導爆弾と同様に目標を狙って投下しなきゃならない。 >>679
誘導用のレーザーは信号化されてるから無理。 >>680
ええーやっぱ分類ふんわりしてて分かりづらいのぅ >>682
誘導装着が付いてても無誘導のものと同様に照準してるのが「誘導なんとか」、そうでないのが「ミサイル」ってこと。 >>683
実はおいらもその区別がよう判らんかったw
要するに『命中アシスト機能付き爆弾』と思えばいい訳ね。
余談だが誘導爆弾はGB…なんとかだが、誘導ハイドラの制式名はどうなるんでしょうね?
皆2.75inFFARとか5inHVARとか呼びならわしてるけど。 >>683
ふーん、じゃとりあえず米軍はそういうことで…
国によってまたきっと違う分類で結局ゴチャゴチャになりそうだけど Mk 66+WGU−59B=APKWS II >>687
触れてやるな、誰しも誤解や思い込みってもんはあるんだ >>688
やめたまえ。その攻撃はわたしに効く(何か思い出したらしい 次世代ヘリコプター SB>1 ディファイアントが初飛行
http://otakei.otakuma.net/archives/2019032202.html
http://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/03/Defiant-FF_Front.jpg
シコルスキーとボーイングが共同開発している次世代型のヘリコプター、SB>1
ディファイアントが2019年3月21日、フロリダ州ウエストパームビーチにあるシコルスキーの
試験施設で初飛行を行いました。同日、シコルスキーとボーイングが連名で発表しています。
アメリカ陸軍の「将来型垂直離着陸機(Future Virtical Lift=FVL)」計画に提案されている
航空機としては、ベルとボーイングが共同開発しているティルトローター機、V-280ヴェイラー
に続くものです。
アメリカ陸軍が構想する、ヘリコプターなど垂直離着陸機を刷新するプログラム「統合
多用途・将来型垂直離着陸機計画」の一部、現在のUH-60ブラックホークを置き換える汎用
垂直離着陸機として提案されているSB>1ディファイアント。2018年12月26日に試作1号機が
公開され、2019年1月末から地上試験が行われてきました。
ライバルであるV-280ヴェイラーが、V-22オスプレイと同じティルトローター機であるのに
対し、ディファイアントはこれまでのヘリコプターの延長線上にある航空機です。しかし通常の
ヘリコプターの約2倍となる速度と航続距離を実現するため、通常のヘリコプターならテール
ローターが装備されている機体後端部に、推進専用のプロペラを装備しているのが大きな
特徴。メインローターの回転モーメントを打ち消すテールローターを持たないため、メイン
ローターを上下で回転方向を逆にした「同軸二重反転ローター」としています。 動画
Sikorsky-Boeing #SB1 Defiant Completes First Flight
SB1 Defiant 6,058 回視聴 2019/03/21 に公開
The Sikorsky-Boeing #SB1 DEFIANT helicopter completed its first flight
on March 21, 2019. More to come on this exciting leap forward in rotor-
craft technology!
ttp://www.youtube.com/watch?v=Sm-N7trI0sw ブラックホークの後継機の本命はこっちだよなー>SB1
逆にV-280は値段次第でCOIN機としては使い勝手良さそうではある。 …値段で却下されるであろう。w 複合ヘリにしろティルトロータにしろ、ヘリのヘリたる所以のホバリング性能を犠牲にして
高速性能を向上させる技術だでなぁ……
そういうニッチは確かに存在してるしそれなりの勢力にはなるだろうけど、大半のヘリは
将来にわたって在来型式のままなんじゃないかな SB1みたいな、二重反転に推進用プロペラを持つヘリコプターは正常進化という感じはするけどね、ホバリング能力は殆ど犠牲になっていないでしょ。
…アカギヘリでカモフ持っているけどアレのダウンウオッシュってどんな程度なんだろ?重量物つり上げ用に買ったはずですが。 SB-1は将来 対潜ヘリのベースになりそう
高速化で見たらMV- 22以外は陳腐化するなぁ
米軍では色々と構想が有るけど(カイオワやチヌーク)どれも速いな
そう考えたらUH-Xは古臭いなw >>698
UH-Xは値段と運べる人数と航続距離とを比較すれば悪くないと思うけどね
まあ外見が古臭いのは認めるが >>699
それを言ったらCH-47なんてww
ただ、古臭い=確実性は高いということでありますので、『新しいものがすべていい訳じゃない』という事になろうかと。
ところで、UH-X、制式化の暁にはUH-2になる?だなんて書き込んでいる人もいますが、UH-1Kでいいんじゃないかと思いますけどね。
米軍にはK型はなかったかと。 >>696
ぱっと見た目では分からんけど、単なる二重反転ロータじゃなくABCロータという
凝った仕掛け使ってるんで、構造的に偏った力がかかり、それに耐えるために
どうしても重くなる。外見に出てるレベルでも固くてゴツいリジッドロータを二組
使ってる(他のヘリと違って駐機中でも垂れてない)時点で普通のロータより重い >SB1
あと推進用プロペラもホバリングにおいては純粋な死荷重
そしてこれら重くなった分はそのままホバリング時ペイロードからさっぴかれるわけで >>701
ヘリコプターがVTOL機で唯一実用化されたのは速度を捨てたから
速度を取るとその分ほかの性能が下がるのは仕方がない
技術の進歩である程度低下をカバーできるとしても苦しいことに変わりはない
さらに言えばデカイエンジンに大量の燃料が必要とヘリから比べれば明らかに能力が落ちる要素しかない おっと >>698 へのレス書く前に送信しちったてへぺろ
SH-60J→Kで最高速度下がっても許容されてるように、対潜ヘリこそ
速度よりホバリング(ってかペイロード)重視な機種なんで、このテの
ハイブリッドヘリは採用されにくいかと。ただ艦載ヘリは対潜のみでなく
後述するAEWというか洋上監視も兼務するのでワンチャンある……かな?
速度重点の偵察/戦闘ヘリや(C)SAR、ヘリメディック
航続距離と速度を求めて長距離輸送ヘリ
高度と滞空時間のほしいヘリAEW
あたりがティルトロータやハイブリッドヘリの得意分野かと >>703
すまんが後者の
・速度重点の偵察/戦闘ヘリや(C)SAR、ヘリメディック
・航続距離と速度を求めて長距離輸送ヘリ
・高度と滞空時間のほしいヘリAEW
この中でティルトローター機に複合ヘリが勝てそうなの偵察戦闘ヘリ位しかないんでね? >>704 ティルトロータ「や」複合ヘリ ね
複合ヘリにもいろんな機構があるし、ティルトロータまで含めて
「通常航空機に性格を寄せたヘリの変奏」とひっくるめて扱ってる
ティルトロータはその中でも特にヘリとしてのハンデが大きい分
航空機としての利点も大きい形態なので、単純な用途もさりながら
「どのくらいの距離で使うか」言い換えると「ヘリ対航空機の割合」で
棲み分けが生じると予想。近場を往復するものほどヘリ寄りに
遠出するものほど航空機寄りになると思われ
たとえばヘリメディックは割と複合ヘリ向きなのでは 書き忘れ
でもぶっちゃけ、複合ヘリに一番向いてるのは
「ビジネスヘリのハイエンド帯」なのではと予想 412EPXの数減らされるかも。というか、減数待ったなしかw
海外の邦人救出にオスプレイ想定 安保法任務、専用機導入へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190324-00000001-kyodonews-soci
高くなりまっせ もうUH-Xやめちゃって、そのカネ丸々JMRに突っ込んで米軍とお揃にした方が医院でね?w >>709
だがUH-1H/Jは置き換えないといけないし…
いっそUH-60JA増産するか? 何をこじらせたかUH-Xを目の仇にしてる連中が沸いてるようだがw
ヘリってのはホバリングで自重を支えるその原理上、過剰な機体規模が
そっくりそのまま効率に直撃せざるを得ない機械。分かりやすく言えば
「大が小を兼ねない」乗り物の最右翼。大小のヘリを揃えることの意義を
よくトラックにたとえて「特大型トレーラーも4tトラックも軽トラも互いに
代わりにならず全部必要」と説明されるが、トラックよりもずっと厳しい
ましてや上でも書いたように機体の性格上思いっきり飛行機寄りに振って
ヘリとしての能力にペナルティ負ってるオスプレイ引き合いにUH-X不要
とか臍で茶を沸かすレベルの妄言
あっちの候補機体のほうがよかった、とかなら話は分からんでもないが
もうここまで進んだ案件だし、今更死んだ子の年を数えてもなー感 オスプレイを大幅ディスカウントで1機20億弱で120機なり160機なり導入して、
師団飛行隊まで充足させられるんならUH-Xの代わりって論もわからんでもないが MV-22は速度と航続距離でヘリに優越するが、ホバリング性能では劣り、特に巨大な翼や機体が邪魔になる、横滑りが難しい。
また翼を傾ける時、具体的にはホバリング形態から巡航形態、その逆に移行する際は直線にしか飛べず、ヘリよりも固定翼機に近い。
代わりにはならないんだよ。 後ろに推進用プロペラ付けたヘリが開発中じゃん
なんとなくオスプレイより安くなる気がするけど、あれじゃだめかい
小さ過ぎ? >>718
移行モードの時は直線しか飛べないは嘘だぞ。
V-22のナセル角度は速度にあわせて連続的に変えていくもので、中間モードはヘリモードと飛行機モードの切り換え途中というわけじゃない。 >「特大型トレーラーも4tトラックも軽トラも互いに
代わりにならず全部必要」と説明される
CH-47やCH-53と比べてんなら、そのセリフ吐いてもいいけどねぇ〜w ティルトローターは
ダブルロータのサイドバイサイドにレイアウトが限定されてしまうのがな
そもそもがヘリコプターのレイアウトとしては一般的じゃない ダブルロータが駄目ならクアッドにすればいいじゃない! >>723
世界最大のヘリコプターに喧嘩売ってんの? >>725
世界最大のヘリコプターは確か旧ソ連、ロシアのヘリだったと思うけど。 >>725
Mi-26は双発だけどシングルローターだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています