>>230

>f)双発が持つ飛行安全上の冗長性確保
>エンジン関連の大事故率をみると、
>F-35はF-22の約5倍(1.97/0.40)、運用期間が長いF-15とF-16のデータでも、単発機の
>大事故率は4.4倍(0.97/0.22)である。

ソース [PDF]第5回SJAC講演会を開催−将来戦闘機国内開発の ... - 日本航空宇宙工業会
ttp://www.sjac.or.jp/common/pdf/kaihou/201801/20180111.pdf#page=4