事実上国産開発の一般方向性は固め撃ちであり前例踏襲主義だと
宇宙ロケットでH2が駄目なら舶来品部品をごく一部採用した
H2Aなんだろ。

さらにボーナスステージの後期タイプとしてH2BやH3など裏ドラを
乗せた役満狙いの東風戦な0.25荘短期集中決戦やるわけだし
聴牌したら安めであがり続けるつもりならオープンリーチなんて
重要視するものでも無いよ。

新機軸実装と費用対効果との妥協点ではないが最大公約数と
最小公倍数を何処に均衡点を置いて追求出来るのか設計思想
としてブレずにやれるのか蛇足設計で予算執行青天井には
させないことが肝心なのね。