>>597
> そうかもしれないけどさ、いかに人民軍と言えどその戦術とれるの?
> 「7割は確実に死んで高価な戦闘機も破壊されます」な作戦をさ

それで日本の貴重なF-35Bを全滅できてかけがえのない軽空母を丸腰にして虐殺するチャンスが得られるなら
あいつらはそのぐらいのことは平気でやりかねない

チャイナにとっての200機のフランカーと日本にとっての30機のF-35Bと改いずも級STOVL軽空母、喪失したらどちらが原状回復が困難だと君は思う?
私は日本の軽空母機動部隊の喪失のほうが後までダメージが長く尾を引くと予測している

少なくとも人民解放軍の上層部が私と同じ判断をすれば、その作戦実施の機会が訪れたら平然と実行するだろう
この作戦は被撃墜のリスクは高いが我が国がかつて行ったような特攻ではないのだからね