初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 903

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1名無し三等兵
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2018/10/17(水) 15:49:10.86ID:+mJzfIaB
軍事に関する質問はこのスレッドで

前スレ

初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 902
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1538207516/l50
2018/10/31(水) 19:03:31.70ID:llJXjc8T
>>508
昔の軍服や警官の制服など詰め襟には、白地の布帯を糊で堅く固めたカラーが使われていたぞ
510名無し三等兵
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2018/10/31(水) 19:34:00.77ID:Z+iAC8yk
前から気になっていたのですが、航空自衛隊次期主力戦闘機スレを荒らし
F-3スレも時々荒らそうとするエベンキ韓唐だの蝦夷基地だの書き込む人は
何者ですか?
2018/10/31(水) 21:16:12.27ID:7r5hNj0W
スレチ申し訳ないけど今時は学生の詰襟でもプラ襟は入れないぞ
2018/10/31(水) 22:50:25.61ID:alcotV2w
1941年の真珠湾攻撃における南雲の采配については、

「燃料タンクや施設を手つかずのまま第二次攻撃を行わず退却」した事を批判する南雲批判意見と、
「敵空母や潜水艦の所在も不明のまま、敵拠点近くの海域に長く留まる事は危険すぎる」という南雲肯定意見がありますが、

現代ではどちらが正しいとされていますか?
2018/10/31(水) 22:55:00.65ID:ZgYITYwN
>>512
後知恵でならなんとでも言えます
2018/10/31(水) 23:12:23.59ID:qZakPIu7
戦闘機って異なる誘導方式のAAMを同時に発射して命中率を高めたりするんですか?
2018/10/31(水) 23:29:44.20ID:a74Uzu4K
>>514
しない。
普通は、有効射程の長いものから撃っていく
2018/10/31(水) 23:31:05.87ID:pwdqYwSf
>>514
ソビエトはそういう運用思想に基づいて同じミサイル(誘導部以外は共通)でも電波(レーダー)誘導式と赤外線誘導式の2種類あるのが基本になっていたりした。

なお「2種類の誘導方式混ぜても特に命中率が上がったりはしない」というのが、今の結論となっている。
2018/11/01(木) 00:14:42.48ID:mxes7Vq1
>>371
>今どきだとCIWSは対水上艦モードもあるし、

マジ?俺ゲパルトとかシウスめっさ好きやねん。
あれで水平撃ちとか想像したらヤバいわ。
2018/11/01(木) 00:21:59.09ID:7ihNehTp
>>517
30ミリからそれ以上の口径の高射機関砲には対地上目標用の徹甲弾や榴弾(炸裂弾)が用意されてるものが多い。
高射機関砲であっても地上目標を撃つことは普通に想定されている。

20ミリモーターガトリング砲(通称バルカン砲)は装甲車に載せた自走対空砲型も車輪付きトレーラーに載せた牽引型も地上目標を撃つことを想定して運用されているよ。
航空自衛隊の地上設置型20ミリバルカン砲は基地襲撃演習で襲撃部隊蹴散らす(という想定の訓練)用途に活躍しているぞ。
2018/11/01(木) 00:24:41.56ID:avHk0Q83
>>508
例えば近頃流行りなノータイ用の襟元が高いワイシャツ
(ボタンダウンでトップがダブルボタンとかのだな)
をトップまで閉めて着てみ。
詰襟って型の問題だって実感できるで
520名無し三等兵
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2018/11/01(木) 03:18:14.00ID:LmYQ1Sj7
すいません
超音速で逃げる航空機を追撃するには
優速で射程内まで追い付いた後
速度を音速以下まで落として
AAMを発射する
こんな感じですか ?
2018/11/01(木) 09:00:40.27ID:zVrBqlBm
>>520
超音速から発射できるAAM(と機体の組合せ)などなんぼでもあるが
ttps://www.quora.com/How-are-missiles-launched-from-a-fighter-jet-when-the-plane-is-supersonic
2018/11/01(木) 09:00:54.22ID:Vrhru5Vf
>>520
> 速度を音速以下まで落として
> AAMを発射する

そんなに速度を落とす必要はありません
発射できる速度の上限はありますが
523名無し三等兵
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2018/11/01(木) 09:17:22.57ID:sZKUlQwK
「終戦のローレライ」の漫画に、潜行中にディーゼルエンジン動かすと気圧が下がるって登場人物が言ってました。素人目には酸素が減っても二酸化炭素が増え、気圧そのものは変わらないように思えます(酸欠になることは理解してます)。
ディーゼルの排気はシュノーケルにだけ繋がっていて、吸気は艦内とシュノーケルの切替なのでしょうか。
524名無し三等兵
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2018/11/01(木) 09:38:04.21ID:LmYQ1Sj7
>>521
>>522
thx
2018/11/01(木) 10:05:39.67ID:ptw7kvmO
>>523
ディーゼル排気は二酸化炭素だけでなく、煤煙や熱、一酸化炭素や炭化水素などを含むから
艦内に排出することはできず、シュノーケルから排気(排気圧より水圧の方が低ければ)するしかない
なので艦内の空気で作動させれば気圧は下がる
ただし圧縮空気タンクなどから補充すれば気圧は保たれることになるが
実際にはエンジンの具合や排気の状態によって気圧は上下し、大変不快な艦内になる
526名無し三等兵
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2018/11/01(木) 11:05:31.54ID:sZKUlQwK
>>525
御教示感謝。
エンジン排気は全て艦外に排出するから気圧低下するんですね。
なお作中では戦闘中のごく短時間の稼働で、予め乗員に耳抜きをするよう指示していました。
2018/11/01(木) 11:36:51.56ID:ptw7kvmO
>>526
シュノーケルから給気しながら回す場合でも、吸気管の抵抗や排気のムラがあるから
艦内気圧はけっこう上下して不快

完全に浮上してハッチ開けてエンジン回すのが優しい(見つからなければ
2018/11/01(木) 11:40:39.00ID:ptw7kvmO
特に、波が荒い時に、波に紛れるようにシュノーケル低めに上げてエンジン回すと
波かぶるたびに吸気が止まって鼓膜がガックンガックンいうらしい(二次大戦潜水艦乗り手記)

細切れのレスでスマン
529名無し三等兵
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2018/11/01(木) 19:09:50.71ID:VpnPPs+O
B-25ミッチェルについて質問です。

派生型の一つであるB-25Hは、機首に14挺もの12.7mm重機関銃だけでなく、
「75mm砲を1門」積んでいますが、どういう使い方をするつもりだったのでしょうか?

対艦・対陣地攻撃なら主翼下にロケット弾(5インチHVARなど)を装備すれば十分なはずですし、
対戦車任務にしても、日本軍の戦車を空中から攻撃するのに75mm砲は過剰性能だと思います。
(7.5cm Pak 40みたいな性能は期待できないにしても)
2018/11/01(木) 19:21:18.53ID:oiKle7lQ
>>517 プライベート・ライアンの終盤で20mm対空機関砲が水平撃ちしていたような、単装だが。
ベトナム戦争では飛行場防衛で20mmバルカンの水平射が凄まじい威力を発揮していて、空自もそれを参考にしている。
空自独自装備の対空機関砲VADS2は退役した戦闘機から外したバルカン砲を牽引砲架に乗せた再生装備だが、対空レーダーと照準コンピュータが付いてない。どう飛行目標に当てるんだろ(棒) 
最小限の人手(=警備に人員を割けん)で運用している僻地のレーダーサイトなんかで使ってる模様。
2018/11/01(木) 19:49:03.42ID:oiKle7lQ
>>529 航空機搭載75mm砲自体は、いずれドイツが投入して来る『に違いない』重爆撃機対策として開発が始まってた訳で、
試作に終わったビーチXA-38では75mm機関砲(!)を新開発して装備している。これは対重爆から対ドイツ戦車に想定目標が変化した。

(1944年当時、XA-38の性能は良好だったんだが、エンジンがB-29と同じ奴なもんで、欧州の戦況がほぼ確定してこれ以上の対地装備は(当面)もう要らん一方、
日本相手には本土空襲開始前後・本土決戦想定中で、稼働率50%なB-29がとにかく沢山要る一方、日本陸軍装備には質量とも完全に圧倒済みな状況になって、不要装備として開発打ち切り。
そのまま続けてれば、ソ連相手の冷戦ヒステリーによく効く薬になったかも知れんのに、惜しい事をした)
2018/11/01(木) 19:50:34.93ID:rDs8SlpL
>>529
B-25に艦船攻撃目的で75mmを載せようと模索が始まったのは42年春
この頃まともな対艦攻撃用ロケット弾はまだ無い
ちなみに爆撃機に対艦用に75mm砲を載せようという発想自体はB-18の頃からあった
2018/11/01(木) 21:47:31.25ID:sb8mpWp0
軍で毎日の気象情報の分析するチームってありますか?
それとも気象庁みたいな所から絶えず情報を送ってもらうのでしょうか?
2018/11/01(木) 21:54:46.33ID:oiKle7lQ
>>533 http://www.mod.go.jp/asdf/asc/about/organization/awg/index.html
2018/11/01(木) 22:11:36.00ID:hilK8YQN
>>533
気象情報は作戦立案や実行の上で重要な情報(特に天候に左右される海軍や空軍にとって)なので、大抵の国には気象観測や予報を専門にする組織がある
たとえばハワイには米軍の合同台風情報センター(JTWC)という台風専門の情報センターがあって一般にも台風情報を提供している
http://www.metoc.navy.mil/jtwc/jtwc.html

旧軍にも陸軍気象部や海軍の気象隊といった組織があった
また戦時中は軍事機密とされていたので気象庁の天気予報もラジオや新聞で一般に公開されていなかった
2018/11/01(木) 22:26:41.11ID:6hQlF7pR
キーロフ級原子力巡洋艦の船体には線がはいっていますが、あれはなんなのですか?
(灰色の線です)
2018/11/01(木) 23:16:30.79ID:zp5vE+3M
>>529
エア・アパッチは、日本の駆逐艦を相手に活躍してるよ
2018/11/01(木) 23:41:27.38ID:sb8mpWp0
>>534-535
どうもありがとうございます
2018/11/02(金) 00:17:04.97ID:H2CmZ9Ay
ハロウィーン明けの夜中の二時頃、白人女性が路上でおしっこしてたけど
洋モノの無修正を見慣れてるからかそんな嬉しいもと思わなかった。
2018/11/02(金) 07:46:34.88ID:XYPyRoXr
>>536
バルジ貼り付けた跡だろ。
2018/11/02(金) 17:27:34.25ID:7iNE0oGo
>>536
消磁用舷外電路ではないでしょうか
>>540
バカなの?
2018/11/02(金) 17:40:12.84ID:QXkEyJLp
ドイツ空軍がJu88のような双発爆撃機や四発のHe177にまで急降下爆撃性能を要求したのは急降下爆撃の命中率の高さに執着したからだと思いますが
双発のDo17やHe111が非対応なのはその当時はまだ急降下爆撃の魅力に取り付かれていなかったからでしょうか?
2018/11/02(金) 17:58:21.55ID:jQL2qlN5
>>542
それらは急降下爆撃大好きなウーデットが航空省技術局長になる前に、試作機が完成していたから
544名無し三等兵
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2018/11/02(金) 19:29:33.57ID:AnwZ+FZ6
中東の国で兵器や個人装備が充実して評価の高い軍隊を保持してる国はどこだと思いますか?
2018/11/02(金) 19:45:43.40ID:x6DL+8lf
>>544
石油という豊富な富を持ち親米国家で最新の武器を売ってもらえるサウジ

あと「と思いますか」という不特定多数に答えを求めるような聞き方は>>3のアンケートとみなされるので以後控えてください
546名無し三等兵
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2018/11/02(金) 19:48:38.93ID:AnwZ+FZ6
どうもありがとうございます
2018/11/02(金) 19:51:06.87ID:7rXUkBXI
横からだが中東の二大巨頭はサウジとイラン
サウジは装備は良いが評価はそこまで良くない
イランは強いらしいがいかんせん情報が少ないのと万年スペアパーツ不足稼働率低下装備老朽化に悩んでいる

チートがイスラエル
548名無し三等兵
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2018/11/02(金) 20:03:12.47ID:uv5gpywu
旧日本軍の士官の一般的な事務や作業や野戦に着る服や拳銃とかの軍服・装具一式は自費購入だったそうですね。(飛行服・防護服のような特別な服ではさすがに支給される?)

なぜ、そのような制度にしたのでしょうか?なぜ、下士官兵のように、士官の軍服・装具一式を支給するという方式にしなかったのでしょうか?どのような長所がありますか?
549名無し三等兵
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2018/11/02(金) 20:24:53.44ID:DMpIE3PH
WW2時の駆逐艦の高射装置についてお教えください

WW2において日本は艦艇への高射装置について、ことアメリカと比較して出遅れており
特に駆逐艦になると、主力の甲型駆逐艦は高射装置をそもそも装備しておらず
防空に特化した秋月型においても、前後に高射装置を装備する筈が数が足りず前部1基のみだったりと
苦難が多数見受けられますが、

日米以外の他国の駆逐艦は高射装置等の対空射撃管制火器をどの程度装備できていたのでしょうか?
特にお聞きしたいのは、ドイツ駆逐艦の装備状態です。
2018/11/02(金) 21:05:17.59ID:x6DL+8lf
>>548
日本が範としたドイツやイギリスなど西欧の軍隊ではそれが普通だったから
士官というのは徴兵ではなく自らの意思でなるものでありかつ中上流階級の子弟の就職先でもあったから、自分で装備や制服の調達もできないというのは恥ずべきことだった

その代り規則から外れていなければ自分の好みや流行を入れることができ、たとえば日本では大正時代には襟を高くしてウェストを絞ったりというおしゃれが若い将校の間で流行った
西欧でも例えばドイツでは貴族出身者の多い騎兵将校が通常よりもボタンの多い制服を着ている写真が残っている
2018/11/02(金) 21:11:15.46ID:x6DL+8lf
>>548
ただし現在のサラリーマンの背広と同じで、オーダーメイドで誂えられるのは出世してからだったりよほどの資産家の息子とかで、給料の安い少尉や中尉は百貨店などで売ってる吊るしの制服で済ませる場合が多かった
2018/11/02(金) 21:10:22.45ID:x6DL+8lf
>>548
ただし現在のサラリーマンの背広と同じで、オーダーメイドで誂えられるのは出世してからだったりよほどの資産家の息子とかで、給料の安い少尉や中尉は百貨店などで売ってる吊るしの制服で済ませる場合が多かった
553名無し三等兵
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2018/11/02(金) 21:25:13.54ID:iNbYB3oj
アメリカの航空爆弾、M117 750ポンド爆弾は、どのような経緯で設計されたのでしょうか?

それ以前の爆弾に比べると、超音速機が機外に懸垂しても空気抵抗が少なくなるように
尾翼周りの形状は洗練されていますが、
現用のMk.80シリーズに比べるとずんぐりした形状ですし、重量も750ポンドと中途半端です。

印象としては、「レシプロ機時代の爆弾から、現用のMk80シリーズへ移行するまでの過渡期」に位置するように感じます。
2018/11/02(金) 21:27:57.46ID:x6DL+8lf
>>551-552は5chが重い時にレスしたせいでダブってしまった申し訳ない
2018/11/02(金) 21:42:59.52ID:ACHK6St2
WoTなどのゲームでは日本の中戦車の特徴の1つに『俯角を大きく取れる』というのがあるのですが、
これは史実でも(同時期の他国の戦車と比べて)同じなのでしょうか?
2018/11/02(金) 22:24:11.00ID:Qv0jjyB0
>>555
つうか、搭載砲自体が小さいから、砲尾も小さい、だから空間が取れる、ってことでは?
2018/11/02(金) 23:07:55.49ID:QXkEyJLp
>>543
ありがとうございました
ドイツの急降下爆撃崇拝はウーデット台頭とスペイン内戦の戦訓が引き金みたいですね

もう一つ質問です
そんなドイツの双発以上の爆撃機への急降下爆撃能力要求は欧米でも日本でも失敗だったかのように語られていますが
日本にも九九式双軽二型・飛竜・銀河のように双発爆撃機に(実態は緩降下でも)急降下爆撃能力を求めたものが複数あります
こちらは総合的な機体の出来への批判はともかく急降下爆撃能力を要求した件は別段批判されていないように思えます
どうしてドイツの要求だけが批判的に語られるのでしょうか
2018/11/02(金) 23:52:11.73ID:oN7uAVbb
>>557
それらの実態は戦術攻撃機だったから。そのジャンルだと双発急降下爆撃機って他にもある。
で、ドイツの場合はHe177みたいに戦術攻撃機のジャンルを超えた爆撃機にまで急降下爆撃仕様を要求し、
仕様自体が無意味なだけでなく開発遅延の一因にまでなったから。

他の機体で例えれば、アメリカがB-29やB-32に急降下爆撃能力を求めた結果、沖縄を占領するまで日本本土
爆撃ができない事態になってたらどう思う?って考えればいい。
559名無し三等兵
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2018/11/03(土) 00:08:15.51ID:rt+DvGFy
ナチスドイツの作った世界最大の列車砲で80センチ列車砲がありますが、これで戦艦大和を狙って撃って命中させることは、現実的なものとして可能であったのでしょうか?

列車砲の場合細かな照準がつけられないようですし、構造上動くものを狙うことは難しいように思えますが、それでも「やろうと思えばできる」ものなのでしょうか?
射程距離的にはなんとか互角にやりあえそうではありますが・・・。

また、「どうやって狙って撃つのか」という問題を抜きにした場合、もし当たったら、と仮定して、80センチ砲弾は戦艦大和に対してどの程度の威力(与えられる損害)を期待できるものなのでしょうか。
1 1発当たった程度では致命傷にはならない
2 1発でも当たれば致命傷になる
3 当たった場所によっては1発でも致命傷になる
(この場合の「致命傷」とは「轟沈するかもしくは「以後戦闘不能になって「沈むのは時間の問題」という状態になる」という意味で願います)


また、アメリカの試作した火砲で91センチ迫撃砲というものがありますが、こちらの場合は同じ想定でどの程度の威力があるものになるでしょうか?

91センチ迫撃砲の場合、射程も短く地面に埋めて使う完全固定式のものなので、動いている艦船を狙って命中させることは不可能だと思いますが、純粋に砲弾の威力として、ということでお願いします。
2018/11/03(土) 00:40:37.44ID:B2NnUHOq
>>558
日本海軍はむしろ、四発攻撃機や飛行艇に魚雷二本載せて雷撃させようとした(飛行艇では本当にやったけど)点が批判されるべきだよね

>>559
停泊中であれば不可能ではないが、砲を左右に振れないので航行中を狙うのは無理
2018/11/03(土) 01:35:01.16ID:K/u5UNAh
>>553
500ポンドより威力があって大きさや重量が戦闘機(戦闘爆撃機)に吊るすには手頃だから決して中途半端ではない
爆撃機のない自衛隊にとってはこれが一番強力な爆弾だったわけだし
2018/11/03(土) 03:52:47.63ID:UOVvcNfs
>>560
それ自体は特に批判の対象でもないし、開発が遅れた原因にもなってないので何とも。
その要求入れなきゃ深山や連山が早く実用化できたわけでもないし、長距離哨戒・雷撃機のコンセプト自体は日本の国情を
考えれば無意味ってほどでもない。
中攻の実績を考えれば、戦略爆撃を行う際の阻害要因ってわけでもないし。

そっち方面ではランカスターの方がよほど変態的な機動するけど、批判の対象じゃないのは無意味じゃなかったからで。
2018/11/03(土) 04:00:39.39ID:B2NnUHOq
中攻クラスでも対空砲火が強化されたり、護衛戦闘機が付いたら大損害間違い無しなのに
あんな大きな飛行機に雷撃させようってのが無理、九七式飛行艇でやった時は惨憺たる有様
564名無し三等兵
垢版 |
2018/11/03(土) 04:15:32.88ID:iBsOdIP+
すいません
一機の航空機から一番多くの人が
落下傘で降下したのは何人位なんでしょうか ?
(一回の飛行で)
2018/11/03(土) 09:29:59.97ID:9QUXzNDo
>>559
世の中にはティガーの主砲で航空機を撃墜した史実があるんだ
可能か不可能かなら余裕で可能
2018/11/03(土) 09:32:56.64ID:9QUXzNDo
>>559
ちな貫通力のスペック的には大和の弾薬庫も抜ける。大和には軽巡程度の防御力しかない副砲塔など弱点があるし
2018/11/03(土) 09:49:17.80ID:xMPA96v7
>>566
主砲の天蓋に当たっても重量で、主砲塔を潰すことが可能と思うが。
2018/11/03(土) 09:57:02.02ID:u4pQAY7r
>>563
大戦中期まで複葉雷撃機使ってた大帝国が居るんですがそれは
2018/11/03(土) 10:51:32.26ID:GKr2tLJD
>>553
M117はずんぐり形状で空気抵抗的にはMk80に劣るが
爆薬の比率が高いので破片が飛びにくい環境ではMk80より効率がいい
ジャングルや建物が多いとこ、洞窟、障害物の多い地形で効果を発揮する
なので一応今でもB-52の装備として残されている
570名無し三等兵
垢版 |
2018/11/03(土) 13:37:43.03ID:4r5pIkms
全長2メートル程度の回転翼型ドローンが海面スレスレで近づけば、
イージス艦は、何キロ先で探知できますか?
2018/11/03(土) 13:41:11.19ID:xMPA96v7
>>570
そういうのを公開しているイージス艦保有国はないと思うぞ。
572名無し三等兵
垢版 |
2018/11/03(土) 13:45:56.57ID:qHst0n42
【自己責任論、安田バッシング】 権力奴隷のネトウヨ、アナウンサーどもは、自由なサヨクを妬んでいる
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1541211221/l50
2018/11/03(土) 16:05:34.98ID:vf4EnaoD
>>565
ティガーやイスラエル戦車が飛行中の物体を撃墜したのは直接照準、ドーラは間接照準になるから話が違う

>>568
そりゃ後継機が・・・より早く退役した複葉機と、見るからに珍奇な英国面溢れるやつだったから
2018/11/03(土) 16:19:39.97ID:tMpZjeTN
>また、アメリカの試作した火砲で91センチ迫撃砲というものがありますが、こちらの場合は同じ想定でどの程度の
>威力があるものになるでしょうか?

こいつは航空機搭載の爆弾を打ち出しその威力を見るために作られた
らしいので、実戦に使用することは考慮されてないのでは。
2018/11/03(土) 16:41:42.23ID:vCU29a7A
>>559
沿岸砲は単に強力で射程が長ければ良いという物ではなく、測距や照準にも艦砲と同等以上の性能がなくては当てる事が出来ない。
戦艦と撃ち合う場合、戦艦は移動出来るのに対して沿岸砲は移動出来ないのが多いし、ましてや列車砲では命中弾を出すのも難しい。

ちなみに大戦までの戦艦と沿岸砲なら、機関が要らず排水量の制限もなく、幾らでも装甲を厚くし、測距儀・照準器を立派に出来る沿岸砲が有利だった。
また沿岸砲は地形に合わせて偽装・迷彩しており、存在を隠せる利点があるので、戦艦側は敵を見つけるにも苦労したようだ。

ただし艦砲や沿岸砲の命中率は低く、条件の良い場合でも15%、実戦では5%が精々で良くても8%だったので、速写性も重要だ(数撃ちゃ当たる)
その意味でも口径80cmの大列車砲は不利で、30mもの岩盤を貫通する破壊力は、あくまで対要塞戦に振り向けるべき兵器だったと考えた方が良い。

下記は、現代となっては珍しいロシアの沿岸砲システムで、レーダーなどの測距・照準器なども含めて、セットで自走出来るようになっている。
A-222 130mm自走沿岸砲
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/A-222_130mm自走沿岸砲
有効射程は22km、6門で72発/分(1門12発/分)の発射速度を持ち、1・2分あれば80%は命中する。つまり72発から144発は撃つ計算になる。
2018/11/03(土) 16:47:42.08ID:vCU29a7A
失礼。スマホサイトでは、上手くコピペ出来なかったので貼り直す。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/A-222_130mm%E8%87%AA%E8%B5%B0%E6%B2%BF%E5%B2%B8%E7%A0%B2

なお80cm列車砲は、1発装填するのにも30分から45分もかかり、1日辺り14発しか撃つ事が出来ないので、2両あっても5日かかる計算になる。
毎日7時間を費やしてだ。
577名無し三等兵
垢版 |
2018/11/03(土) 18:23:20.38ID:xqzwf2ug
再掲

WW2時の駆逐艦の高射装置についてお教えください

WW2において日本は艦艇への高射装置について、ことアメリカと比較して出遅れており
特に駆逐艦になると、主力の甲型駆逐艦は高射装置をそもそも装備しておらず
防空に特化した秋月型においても、前後に高射装置を装備する筈が数が足りず前部1基のみだったりと
苦難が多数見受けられますが、

日米以外の他国の駆逐艦は高射装置等の対空射撃管制火器をどの程度装備できていたのでしょうか?
特にお聞きしたいのは、ドイツ駆逐艦の装備状態です。
2018/11/03(土) 19:27:48.59ID:IG4sDVYX
>>577
第二次大戦期に関して言えば元々味方が制空権確保出来ない状況下での活動を念頭に置いて開発されたアメリカ駆逐艦が例外なだけで日本に限らずイギリスもフランスもドイツもイタリアも駆逐艦の主砲で対空射撃なんて考慮してない
だから高射指揮装置なんて大戦後期に建造されたイギリスの新型駆逐艦以外搭載していない
(申し訳程度に高角砲を一門か二門積んだ艦は幾つか例があるけど高射指揮装置とは連動していない)

ドイツは戦中に駆逐艦の対空火力強化を図ったけど(バルバラ改装)これは機銃の増設だけで主砲はそのままだから本質的な弱点は日本と同じ
ドイツも高角砲を主砲とした駆逐艦の建造計画はあったけど実現はしていない
2018/11/03(土) 19:35:24.54ID:Ige0xSd0
>>570
水平線の距離、つまり20km前後で探知可能
2018/11/03(土) 20:13:19.68ID:K/u5UNAh
>>577
https://en.wikipedia.org/wiki/HACS
http://www17.big.or.jp/~father/aab/english/hacs.html
英海軍は1930年代にはHACSという射撃管制装置を開発していたが、搭載されたのはダイドー級防空巡洋艦など巡洋艦以上の艦艇のみだった
これは海軍が急降下爆撃を軽視し、高空からの水平爆撃ならわざわざ当てにくい駆逐艦に爆弾を落とすことがないだろうという楽観的な予想に基づくものだった

アメリカ参戦後に小型で駆逐艦にも搭載可能なMK37射撃管制装置に感銘を受けた英海軍は82基を発注したが、アメリカが大量建造された自国艦艇用の生産で手一杯になったため入手は戦後となった
581名無し三等兵
垢版 |
2018/11/03(土) 21:31:32.35ID:Jt0F/F2/
自衛隊は発足の経緯から、あくまでも米軍を補完するための組織であり単独では長期間の戦闘能力は有しないと聞きました
弾薬なんかもストックが少なく、米軍が応援に駆けつけるまでの時間稼ぎ分しかないそうです
冷戦時代はこれでよかったのかもしれませんが、現在最も危機が迫っている対中戦略においてこれでいいんでしょうか?
米は領土問題に介入しない可能性が高く、単独で中国相手に勝てるとは到底思えないんですが
582570
垢版 |
2018/11/03(土) 21:48:26.06ID:4r5pIkms
>>579
なるほど。返信ありがとうございました。m(_ _)m
2018/11/03(土) 22:01:09.83ID:NPApm7Zu
未だにこんな古典的な方法で露出してるオッサン居るんだな

https://i.imgur.com/kie2nDy.jpg
https://i.imgur.com/xOvgNSe.jpg
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1058573017431793664/pu/vid/720x1280/M4fuGkvJj7ntF7F-.mp4
2018/11/03(土) 22:15:50.49ID:K/u5UNAh
>>581
>>2
質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>1-4) を読んでください
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください
2018/11/03(土) 22:52:39.86ID:4xITdRpP
ビルマ戦線は日本軍とイギリス軍の戦いが多いと思うのですが
アメリカ軍もこの地域に展開はしてたんですか?
2018/11/03(土) 23:18:01.43ID:1pt8ZHFA
>>581
現代戦において、単独で長期間の戦闘能力を有している軍など存在しないよ。
米軍でさえ、湾岸やイラクといった『保有戦力の一部を投入し、短期間で終わった戦闘』
で弾薬の在庫がー部品がーって騒いでたんだもの。全戦闘力を投入して長期間戦える
‥平時からそんな態勢整えるには莫大なリソースが必要で、軍備も経済も破綻するだけですがな
弾薬一つ取っても、保有しておくだけでもコスト掛かるし消費期限もあるのよ?
2018/11/03(土) 23:31:05.33ID:tPTu/WAs
>>585
フライングタイガースや、その後は正規の部隊である第23戦闘群改め第14空軍が中国・ビルマ方面で戦っている
2018/11/03(土) 23:35:09.26ID:xMPA96v7
>>585
フライングタイガースの跡を引き継いだ、第10空軍が展開していた。
2018/11/03(土) 23:36:14.82ID:X04gk8xQ
スクランブル業務について質問です。
深夜にスクランブルがかかった場合
真っ暗な中でターゲットの飛行機を視認出来るものなのでしょうか。
出来るとしても昼間の場合は、曲芸飛行並みにターゲットに近づいてる映像を見ますが
あんな事を深夜でもやるのでしょうか。
2018/11/03(土) 23:50:19.98ID:mrCpwKWq
>>585 長駆挺進特務隊・”メリル・マローダーズ”、正式名は5307th Composite Unit (Provisional)が展開している。米軍の第二次世界大戦では最も悲惨な戦いやった部隊じゃないかな。
https://en.wikipedia.org/wiki/Merrill%27s_Marauders
591名無し三等兵
垢版 |
2018/11/03(土) 23:56:21.26ID:WOVWyK3m
アメリカ海兵隊の世界で海兵隊内で乗れる乗るものの中で一目置かれるというか
必要とされてる乗り物ってなんでしょうか?トラック、ヘリ、戦車などいろいろあると思いますが
2018/11/04(日) 00:05:10.54ID:LeSa/9NL
>>591
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_vehicles_of_the_United_States_Marine_Corps#Active_use
593577
垢版 |
2018/11/04(日) 00:22:51.98ID:UZkzsBYn
>>578>>580
成程、日本が遅れてると言うよりアメリカが進みまくってただけなんですね。
回答ありがとうございました。
2018/11/04(日) 00:56:55.97ID:AuZ1SFsd
うろ覚えの話について質問させていただきます
ソ連の赤軍はロシア革命戦争時に社会主義・民主主義をはき違え、作戦についてなんと兵士の多数決で決めることにして
当然の結果として非効率な愚策ばかり採用されてダメダメだった…というのを、歴史トリビアとしてどこかで読んだ覚えがあります
この話の詳細が知りたいです
・ボリシェヴィキor赤軍上層部の意向で全戦線で多数決式を実施させられたのか、現場の一部の部隊が勝手にやっただけなのか
・多数決で決めた作戦は具体的にどこが駄目だったのか
・どれくらいの期間続けられた後に取りやめられて従来式の将校・参謀システムに戻ったのか
を教えてください
また、「軍事作戦も多数決で決めよう」というのは民主主義を勘違いしている革命家なら時代や地域を問わずに思い付きそうなものですが
長い歴史上を見渡してみても、そのような思い付きを本当に実践したのはソ連赤軍だけなのでしょうか?
2018/11/04(日) 01:32:37.73ID:LeSa/9NL
>>594
十月革命の時に各地で自然発生的に結成された兵士評議会(ソヴィエト)のことじゃないの
その後すぐに始まった内戦に対して編成された労農赤軍には帝政時代の将校や兵士も参加(場合によっては強制されて)しているし、士気の必ずしも高くない部隊を維持するためにチェカーが監視役としてついている
596名無し三等兵
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2018/11/04(日) 02:34:02.38ID:of0EBlHV
日本軍で徴兵され入隊して訓練を受けて前線に行くのに何か月かかるのでしょうか?
太平洋戦争中期頃の事情が知りたいです
597名無し三等兵
垢版 |
2018/11/04(日) 08:04:12.53ID:0+x3nBJG
攻撃3倍則と言うのが有るそうですが
ある拠点を攻略するのに相手の3倍の兵力が必要で
その拠点を奪還するにはさらに3倍の(9倍の)兵力が
必要と言う事に成るのでしょうか
2018/11/04(日) 09:18:11.31ID:LeSa/9NL
>>597
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BB%E6%92%83%E4%B8%89%E5%80%8D%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
2018/11/04(日) 09:20:41.15ID:pAMx+XKB
>>597
三倍の攻撃側兵力が全く損耗することなく拠点を落とせればその計算になるけど、そうはならんだろ?
拠点攻略の過程で防衛側の設備も大なり小なり破壊されるはずだからそれを修復するまでは防御力が低下してるわけだし。
また、奪還作戦が遅くなって侵略軍が十分な防御戦力を整えたとしても、
例えば件の拠点が山城であったとしたら、そもそも定員の3倍もの兵力を駐留させる事が不可能かもしれない。

攻撃3倍則なんてのは「両軍の士気や装備や練度やらが同等のとき、物量の差で防御を打ち破るにはどのくらいの差が必要だろう?(拠点の質や作戦の優劣は考えない)」という現実にはあり得ない仮定に基づく、机上の空論スレスレの経験則に過ぎないわけで、
「3倍の3倍だから9倍だ!」なんて仮定を2乗してしまったら現実からかけ離れて行くだろう事に気づくべき


法則の根拠や妥当性についてはwikipediaでもざっくり簡潔に説明されてるから読んでみて
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BB%E6%92%83%E4%B8%89%E5%80%8D%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87?wprov=sfla1
2018/11/04(日) 09:32:44.61ID:UUTztXDc
>>594 スペイン内戦の革命側(負けた)とか、南北戦争初期の北軍の一部(凄まじい犠牲が出たが、正規軍規律を導入して乗り越えた)とかあるな、多数決での軍事作戦決定。シリア内戦の反政府側(ほぼ負けた)はどうなんだろか。

あと、ボリシェヴィキは民主集中制に基づくプロレタリアート独裁で、党の規律は最初から貫徹させていて、その効率性で、無政府主義的な多数決の弊害を乗り越えたから、最初から問題把握が転倒している。
決めるまでは内輪の民主集中で喧々囂々、しかし決断したらトップの責任の独裁のもと、鉄の規律で無慈悲に外敵と対処というシステムで、外敵と一旦休戦(ブレスト・リトフスク講和。この外敵=ドイツ帝政は間もなく崩壊)して、
国内の敵(旧帝政派・民族主義独立派・自由資本主義派など)を叩いて引き締めて、内外の敵(こんどの外敵はドイツと戦っていた革命干渉軍)を追い出した後、
大枠は革命側でも、自分達とは異論な派閥(エスエル、クロンシュタット反乱)を叩いて革命を成し遂げたが、レーニンの急逝のあとで、『書記長(=「運営」)』のスターリンが組織を動かす実権を握り、
今まで外敵と戦って来た流儀で、こんどは内部を引き締めて、いままでの喧々囂々を禁圧することになる。
2018/11/04(日) 09:45:52.82ID:cnqvwaV2
>>589
夜間目視できるかどうかは機体の暗視機能次第

「曲芸飛行並みにターゲットに近づいてる映像」はやらせか錯覚
相手の挙動や乱流を考えて安全な距離までしか近づかない

もっともそれ以上近づくバカもいて(主に中国機)
「危険な行為」とよく非難されてる
2018/11/04(日) 09:46:43.61ID:cnqvwaV2
>>589
>>601 補足

夜間でも晴天で月が明るければ背景次第で目視は可能
603名無し三等兵
垢版 |
2018/11/04(日) 10:09:37.43ID:0+x3nBJG
>>598
>>599
ありがとう
604名無し三等兵
垢版 |
2018/11/04(日) 10:41:04.05ID:eT9bU+Lj
日本海海戦の敵前大回頭ですが。
「回頭中は砲撃できず撃たれ放題」とよく文献に書いてありますけど、
回頭中に撃ったら、針路を反れたり転覆したりするから撃てない、という理解で良いでしょうか?
2018/11/04(日) 10:48:33.54ID:6Z6t9Hop
>>596
動員計画上、入営から3〜5ヶ月後(兵種による)に行われる第1期検閲が済めば戦場に送れることになっていた
606名無し三等兵
垢版 |
2018/11/04(日) 10:54:45.25ID:vEy9MwAG
バダンはナチの残党が作ったららしいけどなんで真っ先に日本を侵略したんですか?
ナチならソ連(ロシア)だと思うんだけど
607名無し三等兵
垢版 |
2018/11/04(日) 11:10:55.72ID:0SypWbww
F-5フリーダムファイター/タイガーIIについて質問です。

1、カナディア(Canadair)でライセンス生産されたCF-5(CF-116)ですが、
 カナダ空軍ではどのような運用を想定していたのでしょうか?
  レーダーが無い(=本土防空には使えない)ことや航続距離などを考えると、
 CF-104と同様に欧州に送り込んで戦闘爆撃機として運用するしかないと思いますが。

2、F-5では上述のCF-5やノルウェー空軍向けの機体ではJATO(離陸補助用のロケットブースター)が
 装着可能だそうですが、ノースロップ製オリジナルのF-5A/Bや、改良型のF-5E/FではJATOを付けないのでしょうか?
 使わないとしたら、それはどのような理由からでしょうか?

3、F-5には、プローブ・アンド・ドローグ方式の空中受油プローブが装着可能ですが、
 アメリカ空軍がベトナムで運用した「スコシ・タイガー」の機体は機体左側面部にプローブを装着しているのに対し、
 他国のF-5(主にCF-5とF-5E/F)では、機体の右側面部にプローブを装着しています。
  何故、アメリカ空軍の「スコシ・タイガー」の機体と、それ以外の国の機体では、プローブの装着場所が違うのでしょうか?
2018/11/04(日) 11:12:26.91ID:dk1b2Mcc
>>604
艦の動揺が激しすぎて照準が合わせられないから

当時の砲にはスタビライザーなんて上等な物は付いてないし発射速度も低いんで弾の無駄になるだけ
装填も俯迎も、中小口径砲に至っては旋回すら手動なんだから当たらない砲撃の為に兵を疲労させるのも論外だし
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