初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 903

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1名無し三等兵
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2018/10/17(水) 15:49:10.86ID:+mJzfIaB
軍事に関する質問はこのスレッドで

前スレ

初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 902
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1538207516/l50
2018/11/03(土) 13:41:11.19ID:xMPA96v7
>>570
そういうのを公開しているイージス艦保有国はないと思うぞ。
572名無し三等兵
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2018/11/03(土) 13:45:56.57ID:qHst0n42
【自己責任論、安田バッシング】 権力奴隷のネトウヨ、アナウンサーどもは、自由なサヨクを妬んでいる
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1541211221/l50
2018/11/03(土) 16:05:34.98ID:vf4EnaoD
>>565
ティガーやイスラエル戦車が飛行中の物体を撃墜したのは直接照準、ドーラは間接照準になるから話が違う

>>568
そりゃ後継機が・・・より早く退役した複葉機と、見るからに珍奇な英国面溢れるやつだったから
2018/11/03(土) 16:19:39.97ID:tMpZjeTN
>また、アメリカの試作した火砲で91センチ迫撃砲というものがありますが、こちらの場合は同じ想定でどの程度の
>威力があるものになるでしょうか?

こいつは航空機搭載の爆弾を打ち出しその威力を見るために作られた
らしいので、実戦に使用することは考慮されてないのでは。
2018/11/03(土) 16:41:42.23ID:vCU29a7A
>>559
沿岸砲は単に強力で射程が長ければ良いという物ではなく、測距や照準にも艦砲と同等以上の性能がなくては当てる事が出来ない。
戦艦と撃ち合う場合、戦艦は移動出来るのに対して沿岸砲は移動出来ないのが多いし、ましてや列車砲では命中弾を出すのも難しい。

ちなみに大戦までの戦艦と沿岸砲なら、機関が要らず排水量の制限もなく、幾らでも装甲を厚くし、測距儀・照準器を立派に出来る沿岸砲が有利だった。
また沿岸砲は地形に合わせて偽装・迷彩しており、存在を隠せる利点があるので、戦艦側は敵を見つけるにも苦労したようだ。

ただし艦砲や沿岸砲の命中率は低く、条件の良い場合でも15%、実戦では5%が精々で良くても8%だったので、速写性も重要だ(数撃ちゃ当たる)
その意味でも口径80cmの大列車砲は不利で、30mもの岩盤を貫通する破壊力は、あくまで対要塞戦に振り向けるべき兵器だったと考えた方が良い。

下記は、現代となっては珍しいロシアの沿岸砲システムで、レーダーなどの測距・照準器なども含めて、セットで自走出来るようになっている。
A-222 130mm自走沿岸砲
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/A-222_130mm自走沿岸砲
有効射程は22km、6門で72発/分(1門12発/分)の発射速度を持ち、1・2分あれば80%は命中する。つまり72発から144発は撃つ計算になる。
2018/11/03(土) 16:47:42.08ID:vCU29a7A
失礼。スマホサイトでは、上手くコピペ出来なかったので貼り直す。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/A-222_130mm%E8%87%AA%E8%B5%B0%E6%B2%BF%E5%B2%B8%E7%A0%B2

なお80cm列車砲は、1発装填するのにも30分から45分もかかり、1日辺り14発しか撃つ事が出来ないので、2両あっても5日かかる計算になる。
毎日7時間を費やしてだ。
577名無し三等兵
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2018/11/03(土) 18:23:20.38ID:xqzwf2ug
再掲

WW2時の駆逐艦の高射装置についてお教えください

WW2において日本は艦艇への高射装置について、ことアメリカと比較して出遅れており
特に駆逐艦になると、主力の甲型駆逐艦は高射装置をそもそも装備しておらず
防空に特化した秋月型においても、前後に高射装置を装備する筈が数が足りず前部1基のみだったりと
苦難が多数見受けられますが、

日米以外の他国の駆逐艦は高射装置等の対空射撃管制火器をどの程度装備できていたのでしょうか?
特にお聞きしたいのは、ドイツ駆逐艦の装備状態です。
2018/11/03(土) 19:27:48.59ID:IG4sDVYX
>>577
第二次大戦期に関して言えば元々味方が制空権確保出来ない状況下での活動を念頭に置いて開発されたアメリカ駆逐艦が例外なだけで日本に限らずイギリスもフランスもドイツもイタリアも駆逐艦の主砲で対空射撃なんて考慮してない
だから高射指揮装置なんて大戦後期に建造されたイギリスの新型駆逐艦以外搭載していない
(申し訳程度に高角砲を一門か二門積んだ艦は幾つか例があるけど高射指揮装置とは連動していない)

ドイツは戦中に駆逐艦の対空火力強化を図ったけど(バルバラ改装)これは機銃の増設だけで主砲はそのままだから本質的な弱点は日本と同じ
ドイツも高角砲を主砲とした駆逐艦の建造計画はあったけど実現はしていない
2018/11/03(土) 19:35:24.54ID:Ige0xSd0
>>570
水平線の距離、つまり20km前後で探知可能
2018/11/03(土) 20:13:19.68ID:K/u5UNAh
>>577
https://en.wikipedia.org/wiki/HACS
http://www17.big.or.jp/~father/aab/english/hacs.html
英海軍は1930年代にはHACSという射撃管制装置を開発していたが、搭載されたのはダイドー級防空巡洋艦など巡洋艦以上の艦艇のみだった
これは海軍が急降下爆撃を軽視し、高空からの水平爆撃ならわざわざ当てにくい駆逐艦に爆弾を落とすことがないだろうという楽観的な予想に基づくものだった

アメリカ参戦後に小型で駆逐艦にも搭載可能なMK37射撃管制装置に感銘を受けた英海軍は82基を発注したが、アメリカが大量建造された自国艦艇用の生産で手一杯になったため入手は戦後となった
581名無し三等兵
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2018/11/03(土) 21:31:32.35ID:Jt0F/F2/
自衛隊は発足の経緯から、あくまでも米軍を補完するための組織であり単独では長期間の戦闘能力は有しないと聞きました
弾薬なんかもストックが少なく、米軍が応援に駆けつけるまでの時間稼ぎ分しかないそうです
冷戦時代はこれでよかったのかもしれませんが、現在最も危機が迫っている対中戦略においてこれでいいんでしょうか?
米は領土問題に介入しない可能性が高く、単独で中国相手に勝てるとは到底思えないんですが
582570
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2018/11/03(土) 21:48:26.06ID:4r5pIkms
>>579
なるほど。返信ありがとうございました。m(_ _)m
2018/11/03(土) 22:01:09.83ID:NPApm7Zu
未だにこんな古典的な方法で露出してるオッサン居るんだな

https://i.imgur.com/kie2nDy.jpg
https://i.imgur.com/xOvgNSe.jpg
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1058573017431793664/pu/vid/720x1280/M4fuGkvJj7ntF7F-.mp4
2018/11/03(土) 22:15:50.49ID:K/u5UNAh
>>581
>>2
質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>1-4) を読んでください
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください
2018/11/03(土) 22:52:39.86ID:4xITdRpP
ビルマ戦線は日本軍とイギリス軍の戦いが多いと思うのですが
アメリカ軍もこの地域に展開はしてたんですか?
2018/11/03(土) 23:18:01.43ID:1pt8ZHFA
>>581
現代戦において、単独で長期間の戦闘能力を有している軍など存在しないよ。
米軍でさえ、湾岸やイラクといった『保有戦力の一部を投入し、短期間で終わった戦闘』
で弾薬の在庫がー部品がーって騒いでたんだもの。全戦闘力を投入して長期間戦える
‥平時からそんな態勢整えるには莫大なリソースが必要で、軍備も経済も破綻するだけですがな
弾薬一つ取っても、保有しておくだけでもコスト掛かるし消費期限もあるのよ?
2018/11/03(土) 23:31:05.33ID:tPTu/WAs
>>585
フライングタイガースや、その後は正規の部隊である第23戦闘群改め第14空軍が中国・ビルマ方面で戦っている
2018/11/03(土) 23:35:09.26ID:xMPA96v7
>>585
フライングタイガースの跡を引き継いだ、第10空軍が展開していた。
2018/11/03(土) 23:36:14.82ID:X04gk8xQ
スクランブル業務について質問です。
深夜にスクランブルがかかった場合
真っ暗な中でターゲットの飛行機を視認出来るものなのでしょうか。
出来るとしても昼間の場合は、曲芸飛行並みにターゲットに近づいてる映像を見ますが
あんな事を深夜でもやるのでしょうか。
2018/11/03(土) 23:50:19.98ID:mrCpwKWq
>>585 長駆挺進特務隊・”メリル・マローダーズ”、正式名は5307th Composite Unit (Provisional)が展開している。米軍の第二次世界大戦では最も悲惨な戦いやった部隊じゃないかな。
https://en.wikipedia.org/wiki/Merrill%27s_Marauders
591名無し三等兵
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2018/11/03(土) 23:56:21.26ID:WOVWyK3m
アメリカ海兵隊の世界で海兵隊内で乗れる乗るものの中で一目置かれるというか
必要とされてる乗り物ってなんでしょうか?トラック、ヘリ、戦車などいろいろあると思いますが
2018/11/04(日) 00:05:10.54ID:LeSa/9NL
>>591
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_vehicles_of_the_United_States_Marine_Corps#Active_use
593577
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2018/11/04(日) 00:22:51.98ID:UZkzsBYn
>>578>>580
成程、日本が遅れてると言うよりアメリカが進みまくってただけなんですね。
回答ありがとうございました。
2018/11/04(日) 00:56:55.97ID:AuZ1SFsd
うろ覚えの話について質問させていただきます
ソ連の赤軍はロシア革命戦争時に社会主義・民主主義をはき違え、作戦についてなんと兵士の多数決で決めることにして
当然の結果として非効率な愚策ばかり採用されてダメダメだった…というのを、歴史トリビアとしてどこかで読んだ覚えがあります
この話の詳細が知りたいです
・ボリシェヴィキor赤軍上層部の意向で全戦線で多数決式を実施させられたのか、現場の一部の部隊が勝手にやっただけなのか
・多数決で決めた作戦は具体的にどこが駄目だったのか
・どれくらいの期間続けられた後に取りやめられて従来式の将校・参謀システムに戻ったのか
を教えてください
また、「軍事作戦も多数決で決めよう」というのは民主主義を勘違いしている革命家なら時代や地域を問わずに思い付きそうなものですが
長い歴史上を見渡してみても、そのような思い付きを本当に実践したのはソ連赤軍だけなのでしょうか?
2018/11/04(日) 01:32:37.73ID:LeSa/9NL
>>594
十月革命の時に各地で自然発生的に結成された兵士評議会(ソヴィエト)のことじゃないの
その後すぐに始まった内戦に対して編成された労農赤軍には帝政時代の将校や兵士も参加(場合によっては強制されて)しているし、士気の必ずしも高くない部隊を維持するためにチェカーが監視役としてついている
596名無し三等兵
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2018/11/04(日) 02:34:02.38ID:of0EBlHV
日本軍で徴兵され入隊して訓練を受けて前線に行くのに何か月かかるのでしょうか?
太平洋戦争中期頃の事情が知りたいです
597名無し三等兵
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2018/11/04(日) 08:04:12.53ID:0+x3nBJG
攻撃3倍則と言うのが有るそうですが
ある拠点を攻略するのに相手の3倍の兵力が必要で
その拠点を奪還するにはさらに3倍の(9倍の)兵力が
必要と言う事に成るのでしょうか
2018/11/04(日) 09:18:11.31ID:LeSa/9NL
>>597
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BB%E6%92%83%E4%B8%89%E5%80%8D%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
2018/11/04(日) 09:20:41.15ID:pAMx+XKB
>>597
三倍の攻撃側兵力が全く損耗することなく拠点を落とせればその計算になるけど、そうはならんだろ?
拠点攻略の過程で防衛側の設備も大なり小なり破壊されるはずだからそれを修復するまでは防御力が低下してるわけだし。
また、奪還作戦が遅くなって侵略軍が十分な防御戦力を整えたとしても、
例えば件の拠点が山城であったとしたら、そもそも定員の3倍もの兵力を駐留させる事が不可能かもしれない。

攻撃3倍則なんてのは「両軍の士気や装備や練度やらが同等のとき、物量の差で防御を打ち破るにはどのくらいの差が必要だろう?(拠点の質や作戦の優劣は考えない)」という現実にはあり得ない仮定に基づく、机上の空論スレスレの経験則に過ぎないわけで、
「3倍の3倍だから9倍だ!」なんて仮定を2乗してしまったら現実からかけ離れて行くだろう事に気づくべき


法則の根拠や妥当性についてはwikipediaでもざっくり簡潔に説明されてるから読んでみて
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BB%E6%92%83%E4%B8%89%E5%80%8D%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87?wprov=sfla1
2018/11/04(日) 09:32:44.61ID:UUTztXDc
>>594 スペイン内戦の革命側(負けた)とか、南北戦争初期の北軍の一部(凄まじい犠牲が出たが、正規軍規律を導入して乗り越えた)とかあるな、多数決での軍事作戦決定。シリア内戦の反政府側(ほぼ負けた)はどうなんだろか。

あと、ボリシェヴィキは民主集中制に基づくプロレタリアート独裁で、党の規律は最初から貫徹させていて、その効率性で、無政府主義的な多数決の弊害を乗り越えたから、最初から問題把握が転倒している。
決めるまでは内輪の民主集中で喧々囂々、しかし決断したらトップの責任の独裁のもと、鉄の規律で無慈悲に外敵と対処というシステムで、外敵と一旦休戦(ブレスト・リトフスク講和。この外敵=ドイツ帝政は間もなく崩壊)して、
国内の敵(旧帝政派・民族主義独立派・自由資本主義派など)を叩いて引き締めて、内外の敵(こんどの外敵はドイツと戦っていた革命干渉軍)を追い出した後、
大枠は革命側でも、自分達とは異論な派閥(エスエル、クロンシュタット反乱)を叩いて革命を成し遂げたが、レーニンの急逝のあとで、『書記長(=「運営」)』のスターリンが組織を動かす実権を握り、
今まで外敵と戦って来た流儀で、こんどは内部を引き締めて、いままでの喧々囂々を禁圧することになる。
2018/11/04(日) 09:45:52.82ID:cnqvwaV2
>>589
夜間目視できるかどうかは機体の暗視機能次第

「曲芸飛行並みにターゲットに近づいてる映像」はやらせか錯覚
相手の挙動や乱流を考えて安全な距離までしか近づかない

もっともそれ以上近づくバカもいて(主に中国機)
「危険な行為」とよく非難されてる
2018/11/04(日) 09:46:43.61ID:cnqvwaV2
>>589
>>601 補足

夜間でも晴天で月が明るければ背景次第で目視は可能
603名無し三等兵
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2018/11/04(日) 10:09:37.43ID:0+x3nBJG
>>598
>>599
ありがとう
604名無し三等兵
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2018/11/04(日) 10:41:04.05ID:eT9bU+Lj
日本海海戦の敵前大回頭ですが。
「回頭中は砲撃できず撃たれ放題」とよく文献に書いてありますけど、
回頭中に撃ったら、針路を反れたり転覆したりするから撃てない、という理解で良いでしょうか?
2018/11/04(日) 10:48:33.54ID:6Z6t9Hop
>>596
動員計画上、入営から3〜5ヶ月後(兵種による)に行われる第1期検閲が済めば戦場に送れることになっていた
606名無し三等兵
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2018/11/04(日) 10:54:45.25ID:vEy9MwAG
バダンはナチの残党が作ったららしいけどなんで真っ先に日本を侵略したんですか?
ナチならソ連(ロシア)だと思うんだけど
607名無し三等兵
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2018/11/04(日) 11:10:55.72ID:0SypWbww
F-5フリーダムファイター/タイガーIIについて質問です。

1、カナディア(Canadair)でライセンス生産されたCF-5(CF-116)ですが、
 カナダ空軍ではどのような運用を想定していたのでしょうか?
  レーダーが無い(=本土防空には使えない)ことや航続距離などを考えると、
 CF-104と同様に欧州に送り込んで戦闘爆撃機として運用するしかないと思いますが。

2、F-5では上述のCF-5やノルウェー空軍向けの機体ではJATO(離陸補助用のロケットブースター)が
 装着可能だそうですが、ノースロップ製オリジナルのF-5A/Bや、改良型のF-5E/FではJATOを付けないのでしょうか?
 使わないとしたら、それはどのような理由からでしょうか?

3、F-5には、プローブ・アンド・ドローグ方式の空中受油プローブが装着可能ですが、
 アメリカ空軍がベトナムで運用した「スコシ・タイガー」の機体は機体左側面部にプローブを装着しているのに対し、
 他国のF-5(主にCF-5とF-5E/F)では、機体の右側面部にプローブを装着しています。
  何故、アメリカ空軍の「スコシ・タイガー」の機体と、それ以外の国の機体では、プローブの装着場所が違うのでしょうか?
2018/11/04(日) 11:12:26.91ID:dk1b2Mcc
>>604
艦の動揺が激しすぎて照準が合わせられないから

当時の砲にはスタビライザーなんて上等な物は付いてないし発射速度も低いんで弾の無駄になるだけ
装填も俯迎も、中小口径砲に至っては旋回すら手動なんだから当たらない砲撃の為に兵を疲労させるのも論外だし
2018/11/04(日) 12:11:38.55ID:tDmHRfUw
>>607
NATOの一員としてヨーロッパの基地に配備されたり、戦闘爆撃機、偵察機、練習機となった
2018/11/04(日) 12:46:14.31ID:eT9bU+Lj
>>608
なるほど! ありがとうございました!
611名無し三等兵
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2018/11/04(日) 13:58:07.85ID:of0EBlHV
>>605
ありがとうございます
あともう一つ質問なんですが入隊から前線で送られた期間が2年の兵士がいたとして
この軍歴2年は軍隊内ではまだ下っ端なのでしょうか?
今風にいえば18歳で入隊して前線に送られ20歳ってかなり若いイメージありますが
戦前はどうだったのでしょうか
2018/11/04(日) 14:33:07.10ID:6Z6t9Hop
>>611
陸軍の場合、兵の多くは4年兵以下だから3年兵でもベテランの部類
海軍だと入営から満3年経って善行章が付くまでは下っ端
いずれにせよ、当時の一般社会は10代半ばで働き始める人が大半だったから今とは年齢の感覚が違う
2018/11/04(日) 18:27:28.07ID:wZZmVnYV
>>608
これを検証した文献まだ見たことないけどさ
回頭中に砲塔を敵側に向けて旋回させ続けてたかっていうとかなり疑問なんだよね
中で相当な慣性かかってるだろうし
回頭が済むまでは各艦首尾線の定位置で固定してたんじゃないかな?
614名無し三等兵
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2018/11/04(日) 20:02:16.54ID:of0EBlHV
>>612
>陸軍の場合、兵の多くは4年兵以下だから3年兵でもベテランの部類


これは米軍も同じようなものだったのでしょうか
それとも日本特有だったのでしょうか
2018/11/04(日) 20:08:34.27ID:+2154oYF
>>614
普通「兵」は数年で退役するのはどの国も同じ
だから兵上がりの下士官てのは士官も一目置く
2018/11/04(日) 20:35:55.01ID:6Z6t9Hop
>>614
WW2ではどの参戦国も開戦前の数倍〜数十倍の人員規模に膨れ上がってたわけで、速成教育しか受けてない者だらけだったのはどこも同じ
佐官級以上の士官や准尉・曹長クラスはそうも行かないけど、小隊長や分隊長級でも軍歴1〜2年しかないのは珍しくない
617名無し三等兵
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2018/11/04(日) 22:25:18.66ID:of0EBlHV
>>615
>>616
ありがとうございます
2018/11/04(日) 22:49:11.20ID:Qf7K9u9v
日本の航空爆弾に関する質問なのですがプラ模型の作例、レストア模型など形は同じでも塗装に共通点が無いのですが詳しく乗ってる資料サイト、書籍などご存知でしたら教えてください。
実際の写真は殆どが影で参考になりません
また爆弾は消耗品なので戦争後期は塗装を省くなどということはあったのでしょうか?
陸軍と海軍は重量が近くても爆弾のモデルが全く別の物になっていますがそれぞれ独自に開発していたのでしょうか?
海軍戦闘機の爆弾懸架装置に陸軍の爆弾を装備などは技術的に可能なのでしょうか?
2018/11/04(日) 23:08:49.21ID:ybsayiVF
>>618
レストアに塗る塗装は、塗料を大量に使うので、あんまり凝った色にはできないことにも留意してあげてほしい
プラモなら好きなだけ拘ることができるけどね
塗装色に関しては、色々な資料があるけど、国によっても違うんで一概には

工業用品の場合、塗装しないとすぐに鉄の部分から錆が発生するのでまず何か塗るはず
戦場と工場が近くなりすぎたドイツではプライマー塗装だけで出荷と言うような例があるけど

爆弾は陸海軍で規格が違うし、投下装置そのものも違ってたはずだが、
手近にいい資料がない、すまん
2018/11/04(日) 23:16:50.74ID:LeSa/9NL
>>618
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E8%88%AA%E7%A9%BA%E7%88%86%E5%BC%BE%E4%B8%80%E8%A6%A7#%E8%AD%98%E5%88%A5%E5%A1%97%E8%A3%85
海軍のはwikipediaに識別塗装パターンが載ってる
2018/11/04(日) 23:30:00.81ID:/jeLjeoL
イメージだとレーダーの表示は、ドラゴンレーダーなんですが
あの形式だと2次元的にしか目標を捉えられないイメージです
その三次元的な高さの把握ってどうしてるんでしょうか?
2018/11/04(日) 23:35:10.86ID:1uobosdb
原子力空母シャルル・ド・ゴールはE-2Cを収容するのにどこかのスペースが足りなくて改修したと聞きましたが、世に出て久しい友好国の機体の寸法を間違えるってなぜですか?
とんでもないうっかり屋さんが居たんですか?
2018/11/04(日) 23:38:38.77ID:LeSa/9NL
>>621
https://ja.wikipedia.org/wiki/3%E6%AC%A1%E5%85%83%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC
2018/11/04(日) 23:54:44.48ID:/jeLjeoL
>>623
ありがとうございます
これの表示ってどうなってるんでしょうか?
625名無し三等兵
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2018/11/05(月) 00:04:29.50ID:LgvcwHdD
テロリストや工作員が立てこもる場所に強行突入して制圧するのは一般的には警察や軍隊の特殊部隊の役目になってますが、
これってドローンで代用できませんかね?
具体的には最も危険性の高い最初に突入する役目をドローンにやってもらい、
あらかた敵勢力を排除したのを確認した後に特殊部隊によって完全制圧をする、みたいな感じで
2018/11/05(月) 00:07:17.38ID:CU0eOo/3
>>613
回頭中に撃っても当たらないと608は言っているだけでわざわざ回頭に合わせて砲旋回させているとは言って無いよ
無論いつ砲撃開始命令出ても良い様に何らかの準備はしているだろうけど
2018/11/05(月) 00:09:43.57ID:Qbhz9X/f
>>624
http://www.eldis.cz/en/erdis-eldis-radar-display-system
航空機なら高度や速度が輝点の横に表示される
2018/11/05(月) 00:12:19.95ID:HAOshKys
もし、80年代までに北朝鮮がベトナムや中国のように、資本主義を取り入れるなどの改革を取り入れてた場合、2010年代までには韓国の徴兵制が廃止されるか、良心的兵役拒否が認められていたと思いますか?
2018/11/05(月) 00:12:48.46ID:TNyqvfhK
>>627
わかりました!ありがとうございます!
2018/11/05(月) 00:16:52.38ID:8dl/uNWU
>>628
明確な回答のできないIFの質問は回答対象外。
2018/11/05(月) 00:18:31.08ID:W56mF3qG
>>628 公式に終戦して、『双方が』祖国統一の意思を引っ込めない限り、
『双方ともに』相手の出方に備えて、徴兵制に基づく大軍は維持しなくちゃならんと思うよ。
2018/11/05(月) 01:13:36.02ID:NeDC8pEz
>>625
誰が責任を取るのかという道義的な問題もあるが、人間並みに素早い情報処理能力、攻撃力、体力、観察・偵察力、チームワーク、遅延の無さetcをクリアできればいい
でもそんなの無理だからどちらかが置き換えるのではなく、機械は機械人は人で得意な分野で役割分担するのがいい
アイボールセンサーと脳、そしてなにより人体という完成品は短所も多いがなかなか優秀なんだよ
ドラえもんを作れる世界ならまだしも、現代ではなんでも機械に替えれば良いってもんじゃない
633名無し三等兵
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2018/11/05(月) 01:51:28.71ID:kzTUxWZB
満鉄調査部という情報機関?があったそうですが実績というか評価はどうなんでしょうか?
2018/11/05(月) 02:21:24.16ID:s/kOPKJM
>>622
足りなかったのは機体の寸法に対する何かじゃなくて、着艦に必要な飛行甲板(アングルド・デッキ)の距離。
2018/11/05(月) 03:12:35.40ID:Qbhz9X/f
>>633
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E9%89%84%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E9%83%A8
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E9%89%84%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E9%83%A8%E4%BA%8B%E4%BB%B6
636名無し三等兵
垢版 |
2018/11/05(月) 03:48:43.09ID:FFCHQPAH
ギンギラギンの戦闘機や爆撃機って
透明なペンキを塗ってたの ?
2018/11/05(月) 04:22:03.40ID:Qbhz9X/f
>>636
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E7%94%A8%E6%A9%9F%E3%81%AE%E5%A1%97%E8%A3%85#1960%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E4%BB%A5%E5%BE%8C
冷戦初期までは銀色は空に溶け込むとされ、アメリカ軍は多くの機体に採用していた。かつては塗装しないことでコストカットと軽量化もできたが、後に機体を保護するため透明なサビ止めや銀色の塗料を塗装する様になった。
638名無し三等兵
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2018/11/05(月) 05:39:04.12ID:FFCHQPAH
>>637
了解!
2018/11/05(月) 07:53:26.77ID:+Z9HUamm
>>625
>>632 氏に補足するなら

地に足を付けての行動になるとドローンより人間の方が敏捷性が高く、射撃プラットフォームとしても安定しています。
つまりドローンの方が低能力であり、人質でもいれば逆に犠牲が増えるでしょう。

ただし今後、虫のようなドローンが開発され、群で侵入させてフラッシュバンとして作動、
同時に残りの虫が一斉に敵に薬液を注入とかになると話は変わるかも知れません。
640名無し三等兵
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2018/11/05(月) 08:39:56.84ID:9VEW7vGL
>>634
あ、そう
で、それは何故?
あくまでもwhyの部分を聞きたいので
2018/11/05(月) 08:55:27.94ID:xgX6Yn/M
当初は予定してなかったから
ドゴールの就役は2001年、E-2Cの導入は2007年
国産兵器で固めたいおフランス、できれば国産、せめて欧州産にしたかったわけ
2018/11/05(月) 10:12:35.20ID:9VEW7vGL
納得
感謝
643名無し三等兵
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2018/11/05(月) 15:22:40.44ID:kzTUxWZB
変な質問ですが、1823年7月1日生まれの人がいたとして徴兵される場合
満20歳になる1943年7月中に徴兵検査を受け合格したら軍に入隊するのですか?
2018/11/05(月) 15:24:29.04ID:w/k17oq/
120歳はさすがに徴兵せんだろ
645名無し三等兵
垢版 |
2018/11/05(月) 15:41:49.97ID:kzTUxWZB
1923年でした訂正します
646名無し三等兵
垢版 |
2018/11/05(月) 15:45:40.48ID:TddVdPUK
イージスに積むスタンダードミサイルが未だにセミアクティブレーダー方式なのはコストの関係だと思うのですが、セミアクティブならではの利点ってありますか?

また、ESSMはどうやらアクティブ化する予定っぽいのですが、SMにその予定は今の所ありませんか?
2018/11/05(月) 15:53:27.97ID:ixcXdX6R
アドルフ・ガーランドが自機に描いたミッキーマウスエンブレムはスペイン内戦の報道の頃からディズニーの知るところだったと思いますが
ディズニーは彼が無断でしかも兵器にミッキーの絵を利用した事に対して非難や版権絡みの訴訟を一切してないんでしょうか?
2018/11/05(月) 16:00:38.92ID:Qbhz9X/f
>>646
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB
タイプによって誘導方式が異なるし、後期型はセミアクティブ誘導を行うのは終末段階だし、発射母艦のイルミネータの範囲外でも他の艦や飛行機で誘導可能
2018/11/05(月) 16:09:46.36ID:Tbjx8Mrz
>>645
1923年7月1日生まれの人が満20才になるのは1944年7月2日午前0時な。
しかしややこしいことに1943年に徴兵年齢が満20才から満19才に引き下げられたから、件の人物は1943年7月2日から満19才として徴兵検査の対象となるはず?

徴兵対象者は毎年4〜5月に徴兵検査の通知を受け取り、4〜7月に各地域で実施される徴兵検査を受け、合格の場合翌年1月に入営する。

…のだが、
満18才の1943年春に通知を受け取り、18才の内に試験を受けて、満19才の1月に入営するのか
1943年7月に満19才となったあと、翌1944年春に通知を受け取り、20才の1945年1月に入営するのか
↑ここがわからん、知りたい、ということでオーケー?
すまんが俺にはわからん
2018/11/05(月) 16:14:38.64ID:66jK5YY0
>>646
セミアクティブの利点としては

重量サイズの限られたミサイルではなく
艦船に搭載した強力な照射波を使うことができるため
現在ほどレーダー技術が発達していなかった時代には特に有効だった

最近アクティブ化されてきてるのはAESAなどによるレーダーの小型化、高信頼性化によるものが大きい
2018/11/05(月) 16:21:30.67ID:Cca7VLfP
>>646
ミサイルに積めるコンピュータより、船に積めるコンピュータのほうがはるかに性能がいいから
目標識別とか、電子妨害に対する能力とかセミアクティブのほうが有利。
652名無し三等兵
垢版 |
2018/11/05(月) 16:26:38.13ID:kzTUxWZB
>>649
なるほど19歳に引き下げられたんですねありがとうございます。
7月生まれに関しては1日でも10日でも良いんです
質問したかったのは1923年生まれの人が徴兵された場合の手順が知りたかったんです
想像したのは20歳(19歳)になったその月に徴兵検査をして合格したら
その月(7月)もしくは翌月(8月)には入隊し訓練を受け戦場に行ったりするのかなと思い質問しました
2018/11/05(月) 16:37:01.48ID:vk0kSMA/
>>647
その時代だと今のように版権にうるさくなく、またウォルト・ディズニーが反ユダヤ/親ナチだったし
654名無し三等兵
垢版 |
2018/11/05(月) 19:54:13.89ID:HsrmJWoV
米国にとって、イスラム革命以後のイランが宿敵なの分かります。しかし、戦争をするわけでもなく、戦争に至らない程度の空爆・ミサイル攻撃をするわけでもありません。
米国がイランに直接攻撃を行わない理由は何ですか?

特に、テヘランの米大使館人質事件の人質が返ってきて、もう人質を心配する必要もなくなった時、又はイランイラク戦争でイランが押されていた時期は、米国がイランに攻撃を仕掛けるには
絶好の状態だと思いますがやっていません。なぜでしょう?

(別に米国はイランを攻撃すべきだと言っているのではありません。ただ、米国は、湾岸戦争後からイラク戦争前のイラク、カダフィ大佐がまだやる気満々だったころのリビア、
アルカイダをかくまっていたとされていた時期のスーダン、最近では化学兵器を使ったとされた後のシリアに対して限定的な空爆・ミサイル攻撃を行っているので。
何か条件・背景が違うのだろうかと疑問に思いました。)
2018/11/05(月) 20:34:06.84ID:7XiVYaoa
キューバと同じだろ。叩き潰すのは簡単でも、積極的に武力を行使するメリットも、大義名分もない。
2018/11/05(月) 21:05:30.32ID:96P9vGs/
>>654
やってどうするん?

イラクがそうだったように、実のところ時々嫌がらせのミサイル攻撃や空爆したところで大した意味はないし、
アメリカにはイランに地上侵攻して全土を制圧する能力がない。
仮にテヘランが陥とせたとしてもイラン全土を平定して維持する能力がない。

そうなると「第2のイラク」が誕生するだけで、アメリカにとって更に現状がややこしく面倒くさいことになるだけなのは確実だ。
そんなことを自分からするほどアメリカはバカではない、というだけの話。
2018/11/05(月) 21:08:03.63ID:jApb6lb2
軍隊では非番の時でもオナニーは禁止ですか?
もしその行為がバレたら、軍法会議にかけられますか?
2018/11/05(月) 21:21:44.88ID:s/kOPKJM
>>654
理由だけ言えば「そんな事をしても儲からないから」。
2018/11/05(月) 21:29:20.87ID:YYoqwDJv
最高の戦艦て何ですか
つまりタテの高さの意味で
扶桑?
2018/11/05(月) 21:44:00.78ID:7XiVYaoa
>>657
表立っては言わないが、米軍では現地で女遊びをするより、五本未亡人で済ませろと言われたそうな。軍律や病気の問題があるからな。
2018/11/05(月) 23:23:20.27ID:AyX5B5Kg
>>646
スタンダードでも最新のSM-6はアクティブ・レーダー・ホーミングだよ
あと最新号かその前の号か忘れたけど軍事研究って雑誌にスタンダードミサイルの解説記事があって
そこでSM-2も一部アクティブ・レーダー・ホーミングに改修する動きがあるとか何とか書かれてた
662名無し三等兵
垢版 |
2018/11/05(月) 23:54:44.61ID:2cDt99AF
米艦の名前で名字だけ 名前と名字 ミドルネーム入りとが混ぜこぜなのは何か意味があるのだろうか
ニミッツ ロナルド・レーガン ドワイト・D・アイゼンハワー
上は一例だが大戦中の駆逐艦も混ぜこぜ

同姓の有名人がいるいないということでもなだそうだし適当なのか?
2018/11/06(火) 00:03:23.18ID:NBVwAR4y
>>662
https://www.quora.com/In-the-US-Navy-why-do-some-ships-named-after-people-use-just-the-family-name-and-others-the-full-name-For-example-the-USS-Nimitz-and-the-USS-Winston-S-Churchill
同じ質問があるけど明確な答えはない
海軍の命名規則では空母や駆逐艦などどの艦種に人名を使うかんお規則はあるけど詳細な決めごとはない
そのため駆逐艦ルーズベルト(FDRとエレノア夫人)やサリヴァンズ(同じ艦に乗って全員戦死した五人兄弟)など複数名をまとめた艦名もある

よくある姓の場合は区別するためフルネームにするんじゃないかという説もある
664名無し三等兵
垢版 |
2018/11/06(火) 00:32:58.48ID:lFMx0TFc
>>663
なるほど
ちょっと見てみるとフランスやドイツもバラバラだった
シャルルドゴールもあればクレマンソーもあり
ドイツはアドミラルとかグラーフとかフォンとかがついたりつかなかったり
ロシアはきっちりみたいだけど

語呂がいいかどうか程度なのかね
2018/11/06(火) 09:10:42.38ID:Bzjl0dTQ
夜釣りしてると平らな甲板・アイランドと空母型のシルエット型に電球ついたような船が沖でうごいてるんですけど、
空母はいないと思うのでアメリカの強襲揚陸艦ですか?
2018/11/06(火) 09:43:45.80ID:UqR0PYZa
漁船でしょ
2018/11/06(火) 10:55:37.09ID:Nonrke3r
四式戦闘機は意図的に操縦桿を重くしたそうですが
他国の高速戦闘機、p-51とかスピットファイア等と比べて
重さはどうなんでしょうか?
あまり重いと疲れそうな気がしますが
2018/11/06(火) 11:06:46.14ID:HlK0vY4k
戦車が隠れる塹壕って工作車が掘るのですか?
2018/11/06(火) 11:31:44.97ID:K5kgDWMN
>>668
ドーザープレート付きの戦車で掘ったり乗員がスコップでほったり。
2018/11/06(火) 11:32:42.78ID:6gIl4dPn
>>668
時代と国と軍と状況しだい

専用の工作車があればそりゃ使うだろうし
なければ戦車にドーザーブレード付けて使うだろうし
それもなければシャベルで掘るし
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