それにしても解せぬのは、X-2がタッタの32回で飛行を辞めたって、どういうことなのだろう?

ステルス性能の検証こそが、実機まで作った最大の理由かと
様々な気象条件や飛行形態でステルス形状の効果を測定する千載一遇のチャンスなのにね

日本には様々な監視用の固定式レーダや移動式レーダがあり、各種対空ミサイルのレーダも存在する
更に戦闘機や哨戒機、警戒機のレーダ、そして護衛艦の対空レーダやCIWSなどにステルス機がどう映るか?

テストする良いチャンスだったのだがな