オハイオにもバージニア級にもシュノーケルを装備しているのだが
ロシア・アルファー級は原子動力不調時にディーゼル補機で帰投した事があったそうだ

>>629 シュノーケルは外気吸気用です、外部との通信用に使うとは初耳

>>630 露頂深度でシューノーケル上昇し、エンジンを始動すると艦内空気をエンジンが吸気し
燃焼ガスを外部へ排気すると艦内気圧が負圧となるのでシュノーケルを通じて吸気します
※自宅で実験すると簡単に分かります
 →台所の換気扇を廻し、窓を少し開けると勢いよく外気が入り、短時間で空気の入れ換えが
   行えます。これと同じです。