異世界李氏朝鮮の第8話が、WIKIの大韓帝国の食文化っぽくてワロタ
WIKIより抜粋

加藤政之助の『韓国経営』によれば、親族・郷党の相互扶助・共食の習慣があり、一種の共産主義となっていたため、怠惰を助長する面が存在したものの、
飢饉においても乞食が少ないという利点があったとされる[13]。
また、官吏による徴収が酷かったため、貯蓄を行うことは危険な行為と見做されており、食べて一生を送るのが安全だとの認識が広まっていたとされる[14]。
主食は米、黍、粟であった[15]。加藤政之助によれば、料理は中華料理に似るものの、それに至らないものであったとされる[15]。料理は山盛りにして出され、
最初に来客や主人が食べ、その残りを息子が食べ、その残りを家人等が食べ、その残りを下僕が食べていた[15][16]。