URL貼ろうよ ttp://agora-web.jp/archives/2045876.html

>そもそも防衛省には当事者がありません。
文頭から誤字らないでください。

>42機の調達でライセンスするなんてコストから考えれば無理な話です。
ライセンス生産検討してたのは147機の予定だった頃では?

>しかもできもしないF-22が欲しいといってみたり
話はほぼついており米軍も議会も輸出に合意していましたが、オバマ政権が強行に反対した為、失敗しました。
空自が避難されるべきはF-22を欲しがったことではなく、F-22以外の候補を(真面目に)準備していなかったことです。

>結果としてF35を導入して戦闘機生産ラインを廃棄してしまいました。
あなた上の方で42機じゃライセンス生産は無理って言ってませんでしたか?

>これらは国産の搭載兵器を詰めない。積むならば米国の許可がいるわけです。F-35のサプライチェーンは複雑であり、我が国の劣悪な交渉能力では無理でしょう。
また根拠もなく言ってますが、出来た場合は土下座でもしてくれるんですか?

>そうであれば米国をパートナーとするのははじめから除外しなければなりませんが
他に選択肢がどこにあるんですか?

>それに首相官邸は和泉首相補佐官らはじめとして、米国の歓心を買うために米国が儲かれば、自衛隊を弱体化させてもいいと思っているから
だから選択肢がどこにあるんですか?

>F-2のレーダーに不具合があったわけですが空幕は「何の問題もない」と大本営発表を続けていました。その後に調達数を削減しました。F-2が駄目な戦闘機だったという証左です。
減らされたのは予備機とアグレッサー機、ブルーインパルス用で実戦機は一機も減らされていません。あなたが駄目な専門家だったという証左です。

>どうしても主導して国産をやりたいならば高い性能は求めず、米空軍のレッドホークのような練習機を採用し、それをもとに軽戦闘機を開発すべきだと思います。
それはとっくにやってますが・・・

>未だにこんな寝言を言っているなんてお花畑もいいところです。
未だにこんな寝言を言っているなんてお花畑もいいところです。