【XF9-1】F-3を語るスレ78【推力15トン以上】
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※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ77【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1540990515/
・テンプレ集(PC用)
【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ案
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) IHIとJAXAには設計思想的な冶金技術水準の上限域があり
それ以上はモスクワ造機の206kN級R-179M-300の事実上の
改造権付きライセンス生産を手掛けるプラットアンド
ホイットニーが誇るエンジン火達磨限界推力域191.35kN級
F135-PW-100のしょぼい発電装置でもカチカチ山騒ぎに
なっても仕方無い超高級欠陥舶来品に期待するしかない。
この3点は事実であり現実だよ。
XF9-1完成品納入検査の台上試験では公称15トン級こと
連続定格の推力147.1kNを合格した
発電機端250kVA級の軸馬力300hp相当横取り装置T-IDGの
トロイダルCVT曲歯傘歯車機構の連続定格吸収馬力は
推力166.7kNこと17トン級でそれにぴったりなIHI製の
エンジンが現時点では存在しない
テクノクラートへの脱却に迷走気味で機関将校でもない
技術官僚が将来的に推力向上を想定したエンジン設計だと
シンポジウムで説明 >>607
26DMUのようにクリープ(ずるずると肥大化する…)していくとXF9-1の公称推力では足りなく
なりそうですね。
防衛省が本気で‘あの’サイズで頑張るつもりならば、量産型のF9エンジンはさらなる推力向上
が必要になりそうです。 エンジン単体で見ても実用化後の性能向上改修は最初から想定済みだろう。
将来戦闘機の開発方針からして、予定している完成形としてのスペックを最初から100%満たすやり方は採らない訳で。 米露2国というかモスクワ造機とプラットアンドホイットニーとの
セラミックマテリアル分野での冶金技術水準格差は販売戦略巧みな
商業ベースに乗せるとサトゥールンとジェネラルエレクトリックが
デファクトスタンダードを打ち立ててしまうような微妙な泡沫零細な
ニッチ市場だね。
IHIにとって海外拠点でエンジン整備工場の自社設備投資は消極的で
他社が手掛ける分野は他社に任せたほうが良くそれよりは飯の種
である橋梁建設と海水淡水化火力発電所とJMU造船に注力したほうが
よっぽど人の世のお役に立てるという企業スタンスなんだな。
ATLAの独自予算で自衛隊海外基地に隣接する専用の国産エンジン
整備工場でも造るというはなしなら海外販売戦略に活路があるが
もしかすると採用皆無で細々と赤字垂れ流し続きがオチだと思うよ。 >>536
推力及び機体サイズと比べれば相対的にスリム(震え声 XF9-1が実用化されたとして、問題はコストだなぁ。
エンジン一式で、どのくらいの単価になるのか気になるな。 住宅地上空を飛ぶことが多いのだから、静粛性
航空燃料を輸入しているのだから、燃費
こちらの方面にブラッシュアップしていくのが日本のエンジンらしくて良い >>610
事後評価のコメントには今後低圧部へのCMC適用による性能向上という記述があるから
高圧部へのCMC適用は一通りやったのでは? 馬鹿はおめーだよ
F-111がごときアルミドンガラの時代じゃねえ
ハイパワースリムの意味もわかってねえ みんなエンジンばかり気にしてるが機体は大丈夫なんかね? >>606 CMCは、低圧タービン翼にも高圧タービン翼にも使われていないよ。
低圧タービン翼には使われる可能性は大だけど。
高圧タービン翼は去年XF5用のCMC試作を作ったばかりだから今耐久試験でもしてるところだろう。
上手くすれば後期モデルとかで採用の可能性はある。 >>624
エンジンや主要部品が国産なら
機体なんて取りあえず作って後は
修正、変更、デザインし直しなんていくらでもできる。 JAXAもようやくCMC高圧動翼の開発に力を入れると宣言してる。 >>621 それは低圧動翼に採用できそうだから期待してると言う話で、高圧動翼はそのずっと先の話だから話にも出ない。
XF9 の高圧動翼は単結晶ニッケル基超合金、NIMSが開発したもので合金では世界一の耐熱性を誇っている。
1200℃弱位。 ボーイング787のエンジンに使われている。
CMCになれば1400℃が当面の目標。これでTIT2000℃が見えてくる。 CFPR直巻ロケットモーター
で60%の射程延伸か
それ以前にも固体燃料ロケットをマルチセグメント直巻でまた650%以上射程延伸とかの研究があったなあ
AAM-4の100qから、1.6×1.5で何か凄い事になってそうだなあ
でも直巻系はしばらく燃やさない時間帯を作ったりするから、インテークで減速しがちなMeteorなどの
ブリージングロケットには使えないんだよなあ
それでもJNAAM、いるかなあ? >>630
>マルチセグメント直巻でまた650%以上射程延伸 ×
→マルチセグメント直巻でまた60%以上射程延伸 〇
いや、650%も増えてくれたらそりゃ嬉しいけどさw >>624 機体は世界で一番実績があるだろ。 ファスナーレスが新しい技術だが実物大モデルで強度試験もしてることだし心配は無い。 >>625
低圧部への適用もあるから推力の向上は期待できるね
F119はプロトタイプから2割弱増強したから、XF9-1も同じ程度なら機体が大型化しても大丈夫だろう >>622
>F-111がごときアルミドンガラの時代じゃねえ
付け加えるとそこにCFRPを加えただけではステルス機のスキンは造れないです。
電磁波を反射させずに吸収する複合材はアルミやCFRPよりも重いです。それらの素材を菱形に
重ねた形状に張り合わせるセレーションを行うと通常の場合よりもリベットの数が増えて重くなります。
その他にエンジンの正面が覗けないようにインテーク・ダクトを曲げると機体の胴体が太くなり
重くまります。
ステルス戦闘機がこれまでの戦闘機に比べて重くなる傾向があり、サイズを大きくすると非常に
重くなります。 日本はエンジン開発がネックでFSXの時も国産を断念させられた
エンジン開発がこんだけ先行したのは技術的リスク回避の意味での開発先行もあるが
日本が開発の主導権を握るには必要不可欠なのは間違いない
LMもそこら辺は良く知っていてXF9-1がまだ防衛省に納品さえる前に色々仕掛けてきている
XF9-1の開発が不調だった場合はF-22改造案を切り捨てても日本側も新規開発ができないという事態に陥る
LMの狙いはXF9-1開発が軌道に乗る前に防衛省とアメリカ空軍を引っ張り出して
日米間の政治問題化させてF-22発展型を日米で採用させて利益を得ようというのが基本的な作戦
作戦的にはアメリカ空軍がF-22発展型には興味を示さなかったので作戦失敗した
日本側もスパッと新規開発を決定しないのもエンジン開発の進捗状況を見ながらだから
それが自主開発反対派が構想が纏まってないだ延期だというネガティブな意見が出る原因にもなっている
F9エンジン開発の成否はF-3開発の成否そのものといっても過言ではない 馬鹿発見>>622
誰もアルミドンガラ時代の話なんかしてねえよタコが >>609
全く関係ないけどこういう無理矢理英語使う香具師なんなの
普通に日本語の会話なんだから「事実」で良いじゃん
というか「ファクト」なんてカタカナ発音なら外人にすら通じないだろ
何がしたいの 確かにエンジン17tは公表値じゃないけど DMUも魔法鳩の推定はコレだし
23DMU全長17.7、全幅13.9
24DMU全長18.3、全幅13.1
25DMU全長18.7、全幅14.7
26DMU全長18.5、全幅12.8
F119より40cm弱短いF9搭載でウエポンベイ内に見えるAAMを考えれば
F-22(全長18.92m)との比較で そんなにデカイはずがないんだが(無論 26DMUより後の検討結果次第でF-3のサイズがどうなるかは別) >>635
>XF9-1の開発が不調だった場合…
まだ量産型のF9エンジンが防衛省に納入されるという保証がある訳ではないので、最悪のケース
を想定してR.Rのテンペスト用のエンジン開発にも極少額でも掛け金を積んでおいた方がよいと
思いますが、財務省は絶対許可しないし、そんな主張をしたらこのスレでも袋叩きにあいますな… W >>629 合金で思い出した。 東北大がモリブデン合金を発明したね。
超高温度域まで強靭な新しいモリブデン合金の発明 - 1600°Cでその強さを実証 -
2018/07/13
https://www.eng.tohoku.ac.jp/news/news7/detail-,-id,1148.html
【発表のポイント】
良好な破壊抵抗と優れた超高温強度を兼ね備えた新しいモリブデン合金(モシブチック合金)を発明。
1400°Cから1600°Cの超高温度域で高精度な強度測定に成功し,その高強度性を実証。
1 kgを超える鋳物の作製も可能で,金型等への応用展開によって超高温技術の発展に寄与。
摩擦攪拌接合用の攪拌ツールに応用し,インコネル600合金の接合に成功。 >>639
よくわかんないAAMをミーティアと仮定したときの推定やないのそれ?
今回、共試体の具体的サイズ出てきたから、そこから図面起こせばまた違った数値出てきそう >>641
超高温に耐えられてもニッケルより重かったりしないのかな?あと、軍事技術には貢献しない縛りとかありそうな、、 >>634
複合材にリベット?wステルスダクトで重くなる?w
馬鹿すぎて話にならないわ ドライ重視の空自の特質に合わせたエンジン設計なんでしょ
機体が肥大化するならAB推力ももっと必要になるだろうけどね >>639
話の前提が >>503 >>530 のリンク先のイラストで、>>530 では全長が20m以上になっていますね。 胴体の試作品が出てきたから「作れない!」をやめて「重い!低性能!」って言い始めたのかw >>640
新しい要素技術に関して共同研究、それで得られた成果は両国で共有するレベルの話なら特に異論は出ないだろうが、
最初からバックアッププランとして当てにするのは現状では筋が悪過ぎるな。
テンペストに関して英国が何処まで本気かはまだ判断できる状況でもないのだから。 >>648
>最初からバックアッププランとして当てにするのは現状では筋が悪過ぎるな。
(−ωー)なんで?
F9エンジンがもしも失敗した場合は、ノープランよりかはましなのでは?
筋は悪いとはどういう事ですか? 具体的に教えていただけますか?
(袋叩きに合うと予め書いておいたのに、しっかりとレスが来ましたな。W) >>578
>全部単純に掛け算したら17×1.2×1.1×1.2=27tが見えて来る
なんかゆで理論を思い出したw 既に出来てるエンジンならともかく F-3より5年は後の計画用のエンジンじゃF9の問題解決に5年掛ける方がマシ
F9に解決不能かそれに近い欠陥があった場合にしか活きないからなぁ テンペストは企画倒れでしょブレグジット後の英国の財政的に考えて
F-35が上手く行かなかった場合の保険になってるんだしそれで充分では ついでに独仏共同開発FCASに対する嫌味にもなってて、嫌がらせに定評のあるメシマズ国としては大成功。 明確にバックアップブランとして位置付けるのならば、それに対して相応の出資や技術協力が必要なんだけど?
単に保険的な意味で関与するのならば、現時点では要素技術の共同研究レベルの参画で十分であり、
予算を含めそれ以上開発リソースはXF9に振り分けた方が合理的。
あとはF-3の開発状況や政治的、安全保障的な情勢から関与の度合いを調整していけば良い。 >>656
>明確にバックアップブランとして位置付けるのならば、それに対して相応の出資や技術協力が必要なんだけど
R.Rと英国政府に技術協力を最初から求められないですよ。ファンドに日本も少額でも出資しておいて
最悪のケースの時に購入できるように準備しておくだけでいいんですよ。
>現時点では要素技術の共同研究レベルの参画で十分であり…
そこまでするのであれば、英国政府に万が一F9エンジンが採用するのが難しい場合には‘この’
テンペスト用のエンジンの日本でのライセンス国産の権利を認めさせておくのは当然なのでは?
>>652
>既に出来てるエンジンならともかく
そこは逆に考えるべきで、既に出来ていて簡単に入手できるエンジンは2030年代の主力戦闘機
のエンジンとしては能力不足だと覚悟するべきですね。
アメリカは当然F135やその発展型を日本には輸出してくれないでしょう。そうなると、F9エンジンの
代替案になり得るのテンペスト用のエンジン以外にはあり得ない。 極論すればバックアッププランは実現性がゼロでなければなんでもいい
そらテンペスト用エンジンに噛んでおけ、というのも当然よい事になる。
FCAS用エンジンでもよい。 はした金でサイズ合わせてくれるならともかく そうでなければムダ金となる確率高いからねぇ・・・
それともF9がどうにもならないと確認してから 機体の方をエンジンに合わせて再設計でもするのか? F9エンジンにバックアッププランなど必要無い
それが必要ないように大幅にエンジン開発を機体開発より先行させている
いちおうまだ機体開発は正式に決められていない
エンジンどうにもならんくらい不具合が生じてるなら計画そのものが中止される
バックアップなんてものはエンジンと機体が同時開発だったり
機体の方がエンジン開発より先行させるリスクを取る場合に必要なこと サイズの問題もあるし、おそらくF9が本格的にコケた場合(ないだろうけど)
エンジンの完成が10年くらい後に遅れる事になる
推力や燃費は可変サイクルエンジンを実現すると言ってるしかなり期待できる。
まあF9をしっかり完成させて不具合あった場合の予備エンジンとしての導入を期待する事だね >>643 比重 ニッケル 8.9 モリブデン 10.22
ま、許容範囲だろうけど、やはりSiC CMCには敵わないね。 多分比重1位だろうから。 >>644 ま、複合材と言えどもファスナーで結合してたのがいままでの技術。F-2 、F-35然り。
そのファスナーすら無くすと言うのが、F-3のファスナーレスのステルス機体。 強度も高くなりステルス性も上がる。
接着剤でくっつけるらしいが。 >>659
>そうでなければムダ金となる確率高いからねぇ・・・
だから財務省は絶対テンペスト用のエンジンに少額の手付金すら許さないでしょう W
>それともF9がどうにもならないと確認してから 機体の方をエンジンに合わせて再設計でもするのか?
緊急事態なので機体をエンジンに合わせる以外の選択肢はなくなりますね。
それでも使用可能なまともなエンジンがあるだけマシですよ…
これが私が想像する『最悪のケース…』です。
アメリカは多分、F110-GE-129などの第2グループの高性能なエンジンでさえ嫌がらせ
のために売ってはくれないでしょう。その替わりにF-35を買え!! と言ってくるでしょう。
となると日本の選択肢はEJ200の一択しかなくなります。これはヤバい! 同サイズの非ステルス機とステルス機の重量差は3t前後 >>660 自分もそう思う。 ここまでやってきてどうにもならない事態が起きるとは思えない。
最悪推力を落とすとか、メンテナンス時間が短くなるとかせいぜいそんなものでしょ。 しかしそれらも時間が解決する。
開発費がオーバーしたりするのはやむを得ない。 【強がってないでマ@トレーヤに助けて貰え】 逆走10Km会社員(21)死亡、小倉智昭(71)キャスター膀胱癌
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1541816087/l50
手に負えないならさっさとヤメちまえ! >>663
勘違いしてる奴いるがファスナーを減らすであって無くすではないぞ テンペストというのは基本的にはエンジンと機体の同時開発になる可能性が高く
エンジン開発が十分機体開発よりリードタイムが取られているF-3より高いリスクを取っている
エンジンの開発失敗で計画全体が転ける可能性はテンペストの方がずっと高い
主要構成要素もほとんどこれから開発が始まるものがほとんどで全体的にF-3よりリスクが高い計画
エンジンもEJ200がベースにできても可変サイクルなど新機軸を盛り込むので
まがりなりにも形ができあがり試験が始まっているXF9-1よりトラブルのリスクは高いだろう
テンペストに使うエンジンをバックアップに使うというのは時系列的に無理
どうしてもバックアップを用意したいならサイズ的同規模の古いF100やF110しかない >>668 ごめんごめん、いくら何でも機体と主翼は別構造で作るだろうからね。 >>661
>サイズの問題もあるし、おそらくF9が本格的にコケた場合(ないだろうけど)
>エンジンの完成が10年くらい後に遅れる事になる
(!−ωー)完成が10年くらい遅れる、そっ、その間はどうするんスか?
飛燕みたいにエンジンの無いF-3が三菱重工の工場にずらっと並ぶとか? 出来たもの、できる当てがあるものだけが保険になる
まだ影も形もないものを当てにしてどうする 個人的にはサイズは意外と問題ないのではないかと思う
テンペスト用はEJ200より拡大してくると考えている。
かといってF100クラスまでは行かない感じで。 サイズの問題ではなくテンペスト用のエンジンが形になるころには
とっくにF9エンジンがものになるかどうかも確定している
時間軸の問題でテンペスト用のエンジンがF9のバックアップになんかならない f9失敗というのは無いだろ、問題あっても時間かけてモノにするだろf35みたいにf35だって保険なんか無かったんだからな
f9長引いたらそのぶんf35買うだけよ >>671
その文章はテンペストのエンジンに切り替えた場合完成が10年後って意味ね
言葉足らずだったのは詫びるが
テンペストは計画全体がざっくり10年F-3より遅いが、
タイフーンをさっさと退役させるために数年早めると言ってる人もいる。
だとしてもF9は数年前倒しでエンジン開発やってる分結局差し引き10年という事になってしまう。 >>634
とりあえず去年の防衛技術シンポジウム2017の発表要旨を5回くらい見直してきな? >>671 計画変更したら十年くらいすぐに遅れるよ。そんな危険を冒すくらいなら元の計画を推し進めた方が利口。 >>675
RR「F-35用エンジンの保険ですか……」 >>671
どのタイミングでF9を諦めるんだ?
試作機はF9で飛ばせてる前提だよな・・・試作機から量産までの間に致命的(推力制限や重量増などでは補えない)欠陥が見つかる
で 元々5年は遅いテンペスト用エンジンでF-3の量産を目指すとかマゾの域だな まさかシンポの発表要旨すら読まずに偉そうに語ってる人間が居るとは思わなかった つーか26DMUが最終形態と決まった訳でもないでしょ
何のためのエンジン先行開発なのか…
テンペストに限らずF-3だって試作機体すらまだ出来てないんだぜ >>676
こんな事で詫びる必要はないですよ。W
私も戦時中でもないのにエンジンが間に合わない状態で飛燕みたいにエンジンなしのF-3を
量産するとかバカな設定で書いていますので。
テンペストのエンジンは確かに現時点でEJ200のコアエンジンを流用した新機軸の試験用の
試作機の製造中らしいので、本格的なコアエンジンを開発した試作エンジンの完成時期を
考えると10年近いタイムラグは予想できますね。
(それでも英国はテンペストの完成時期をF-3と同じ2030年代前半と言いはっている…) >>634
> 電磁波を反射させずに吸収する複合材はアルミやCFRPよりも重いです。
それはどんな根拠から言ってるの? まさか電磁波吸収材に高価な銀糸でも織り込むとか妄想してる?
アルミより重くなるわけないやん。
どこまで妥協するか知らないけど、複合材としての電磁波吸収材は、SiC繊維やカーボンナノファイバーだと思うけどな、F-22やF-35もSiC繊維を使ったし。 アルミより重くなるというか、ステルス関係の重量増でアルミ→複合材で得られた軽量化効果を帳消しにしてしまうということでは >>680
>どのタイミングでF9を諦めるんだ?
F9エンジンがものになるように、努力して、努力して、努力して、気づいたら2030年くらいになっていて
テンペスト用のエンジンが完成していた時でしょうね。
この設問は‘そう’なっては困る「最悪の状況…」を前提にしています。 2030年でF9エンジンを諦めて他のエンジン搭載してF-3が就役とかないよ
そんなにF9エンジンが難航してるようならF-3の開発計画そのものが中止になっている
エンジン推力がどうにも不足した戦闘機を無理矢理就役させるより
計画そのものを中止してF-35を追加購入した方がトータルのコストは低くすむ
最初からF-3に他のエンジンを搭載するなんて選択肢は存在しない
F9エンジンがどうにもダメならF-3開発計画そのものが破綻したということになる >>684
>SiC繊維やカーボンナノファイバーだと思うけどな
想像で書いている点では私と大差ないですね。W
私の考えは「逆算の論理」ですよ。同じ程度のサイズの戦闘機どうしを比べればステルス戦闘機の
方が重くなる。
なぜ?そうなるかと言うとステルスに必要な機体のスキンや機体の構造が重量を要求する。
少なくとも、アルミやチタン、CFRPなどで製造した第4世代戦闘機よりはステルス戦闘機は重くなる
傾向を示していると主張しています。 まあ17トン諦めれば15トンは問題なかろう
無論絶対はないけど心配するような事じゃない >>687
それは100%正論ですが…
現実には2030年代初頭までにつぎ込んだ開発費を考えると政府・防衛省が簡単に開発中止を
決断できるとは思えないですよ。
この話は未だにF-3開発の方針を決断できない防衛省の姿勢にも繋がると思います。
XF9-1の出来だけは見極めておかないと、この計画が最悪の場合に漂流してしまうと思って
いるようですね。 >>692
テンペスト用エンジンに金出すより XF9-1の出来を見極めてからF-3のGOサイン出す方が分が良いという政府・防衛省の判断だろ >>693
そのやり方がいいやり方とは思わないが、今回はそれがベストだ
なにせ国内で自由にできるエンジンがないんだからな
非効率な点があっても作っちまった方がいい プロジェクトを成功に導くのは簡単なことで
空自が欲張った仕様を要求しなきゃいいだけだよ
自分も夢のような軽量機体なんて絵空事だと思うし
エンジンの性能に合った機体に収めるべきだよ テンペストのエンジンを保険にとか一番あり得ない想定だな 袋叩きというよりかは冷静な反論が多く寄せられましたね。
一番多かった指摘はテンペスト用エンジンの開発時期についてですね。
640インコネル地丹 ◆rGsyzf.Kp2 (ワッチョイ 5f1b-d69l [202.179.237.23])2018/11/10(土) 12:11:49.70ID:dJzxas5P0
>>635
>XF9-1の開発が不調だった場合…
まだ量産型のF9エンジンが防衛省に納入されるという保証がある訳ではないので、最悪のケース
を想定してR.Rのテンペスト用のエンジン開発にも極少額でも掛け金を積んでおいた方がよいと
思いますが、財務省は絶対許可しないし、そんな主張をしたらこのスレでも袋叩きにあいますな… W
金の無駄使いはその通りで財務省が絶対そんな無駄遣いを許さないでしょう。W >>685
だからなんでステルスだと重量増えるんだよタワケ
もしかして空の重さと燃料積んだ状態の重さを混同してねえか? F-3はF-35みたく垂直離着陸機まで同一機体でなんて無茶な要求はされないし
とりあえず最初は防空戦闘機として機能すれば良いから開発計画としては近年まれに見るシンプルな開発計画
ラファールみたく艦上型をつくるなんてこともないわけだし他国の要求性能を盛り込む必要も無い
こんだけ要求性能がシンプルな開発計画はないくらいだと思う テンペストなんて現実化しないよ。
空想レベルが現状だから。
日本の金を期待してるようでは論外だろう。 F9単発なら瑞国と共同開発できるのになぁ
テンペストもサイズ的に小さすぎるし
コクピット、キャノピーくらいは共通化できるが
ま、いずれにしても、F9がこけたら、F-3プロジェクトそのものが暗礁に乗り上げる
そういうギャンブルは財務省が嫌う、つーか認めないでしょう
代替なり得るエンジンを用意した上で計画を立て直せと言うだろな >>697
いや、そういう問題じゃなくそもそもテンペストのエンジンてどんな機体規模の戦闘機を想定してんのよ 機体軽くしとけば、XF5-1のエンジンコアの拡大版でもステルス戦闘機造れる。
エンジン開発なんて耐久性以外問題無いだろう。
耐久性なんて後からあげるもんだから、結局、問題無しだわ。 今はシミュレーションの技術が進歩してるから使い物にならない失敗とかあまりない 致命的な欠陥があるなら現時点で試験で悪い結果が出てるだろう
これからトラブルが出るにしても解決できないようなトラブルは考えにくい
エンジン開発のトラブルで計画破綻にならんようにXF9-1の開発は
機体開発に対してかなり先行して行われている
F-3はエンジンが先、機体は後という航空機開発のセオリー通りの開発計画になっている >>699
シンプルだけど要求性能はF-22を凌駕するわけだから言うほど簡単ではない。
世界最強の制空有人戦闘機なんかつくってアメリカに警戒されるのも得策ではない。
独力で安全保障を行う予算なんかないんだから、アメリカに頼ってる体でF35A増強が上策。 最近プランBとか言う言葉が一部のサラリーマンに流行ってるよな
バックアッププランの想定なんて当然のことで
XF9-1のエンジン開発失敗でF-3が飛びもしない状況でのバックアッププランは
もったいないけどF35購入で時間を稼いでる内に仕切り直すしか無いだろ >>707
F-35を日本の戦略環境に合わせる気はないんだから、増強の必要性は無いなw XF-9が大炎上する可能性があるとしたら途中で要求仕様モリモリに盛る事になって
機体が想定よりかなり重くなり
推力向上のためXF-9の再設計が求められたりした時だろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています