将来の拡張性や改修の自由度を強調してるとこを見ると
非常にF-35が防衛省内で評判が悪いこともうかがえる
F-35では認められてないことが判断材料として重きをなしている

F-35が追加発注含めても60機程度にとどまるのは
かなり防衛省はF-35を気に入らないのはF-Xの選考基準からめ見てとれる
おそらく長く隠然たる力があった空自外国機派も支持しないくらい不満があるのだろう
おそらくF-35の購入は最小限に止めようという動きも予想される