「盗まれた国」は効率厨な戦記だからな。効率的過ぎてまともな戦闘をやってない
1.日本人中枢を洗脳(入れ替わり?)爾後片っ端から制御下に納める
2.なんかやべー自動兵器(砲塔)で敵の攻め手を粉砕
3.従順な日本人以外の人間を感染型ナノマシン兵器で駆除

逆に「帝国戦記」は非効率な事をやって敢えて戦闘を多発させている節がある
1896年に艦艇買わせる程関係作れてるのに買わせてる兵器がチグハグ過ぎる
大艦巨砲主義全盛期に統合電力システムだの充実した防空能力だの優先して砲火力は5インチ砲止まりな護衛艦なんて
買わせてどうすんのと思うが、それゆえに一応戦闘になってはいる