>>506
すでにF-2がASM×4発搭載能力を持っていて運用されているから、
F-2の更新だけならわざわざ海軍機としての能力なんて言い回しはしないと思う

>>510
正規空母を本当に入れるのだろうかという疑問もある
文谷文献によればだけど、F-35B×12程度の強襲揚陸艦×5と正規空母が同じくらいの値段だけれども、
正規空母にF/A-18E/F等の非ステルス機投入したものよりも、
F-35B×12程度の強襲揚陸艦1機の戦力価値の方が高いとの事

自衛隊の場合、いずも型×2、ひゅうが型×2に加えて、おおすみ型後継×3、多目的艦(強襲揚陸艦)×1〜3
の7〜10隻程度は軽空母として運用できる船が確保できそう
これに加えて正規空母なんて入れるだろうか?

コストが同じなら、正規空母1隻(10万トン)よりも、強襲揚陸艦5隻の方が、
冗長性や分散配置能力等も考慮して戦力価値は高いとの事で、これは妥当だと思うけど

>>519
陸上機に関しては、稼働率やコスト、アップグレード含めた自由度が全然違うので、
F-35よりも国産のF-3等でという意向が働くのはわかるけど、
海軍機に関しては、軽空母とF-35Bの組み合わせの方が良いように思うのだけど