誉がダメになっても、排気量が50リットルを越えない限り2000馬力以上を出す安定した航空機用発動機の製造は当時の日本の生産技術力では困難
まず密閉率=真円度が低いため、接触・非接触箇所の摩耗率・発熱率に極端な差が出る
さらに回転数を下げなければ、擦る回数が増えるし、軸受けへの負担が増える
これは当然そのままのオクタン値燃料ではホットスポットに直結するから、できるだけボアを大きくしなければならず、排気量が増える

まさに悪循環
栄が2750(連続2700)rpm以上を越えれなかったのもここが原因