E・H・カーが50年代に言ってたけど
「過去十年間にアメリカで発表された対ソ分析の90%と、ソ連で発表された対米分析のほぼすべては、客観的分析よりも憎悪と疑心暗鬼が先立っている点で無価値に等しいものだった」とか。

今の日本の対韓分析はこれを嗤える水準だと思うか?