>>576

間に合わないよ
LM案みたいな海外機の大幅改造やら新規開発でもテンペストとかはね
海外の当局やメーカーとの交渉時間は確実に大遅延要素だし
なにせ先に出来る開発を先に進めるという手は使えないから
だからこれらの案は外されたとわかる

だけど国内開発案(日本主導)はだいたい2020年頃に名目スタートができればよし
その間に構成要素研究・開発がストップすることはない
国内開発(日本主導案)は「やっておっていまさら作戦」をやっている
ようは機体構造技術やエンジン開発が十分な成果が出た時点で正式なGOサインを出せばよいことなる

F-22改造案を採用するつもりなら交渉時間を加味しても遅くとも今年中に決めなくてはいけなかっただろう
国内開発案(日本主導開発)の場合はどっちにしろ現在進んでる構成要素研究が終わってからじゃないと
その次の段階には進めないから2020年にスタート宣言でよいのさ