>>168
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2018/08/#a002073
 スーパーツカノの巡航スピードは500km/時。それで滞空6時間が可能。
 150km/時まで失速しない。したがってジェット攻撃機よりもおちついて地表を監視できる。
 レーザー誘導の250ポンド爆弾または500ポンド爆弾も複数吊るせる。

 上昇は1万1300mまで行ける。もちろんコクピット内は与圧可能である。
 ※したがって山岳監視を連続数時間も続けてもパイロットは疲労しない。

 スーパーツカノを1時間飛行させるのに要するコストは500ドル。これはF-16戦闘機の十分の一以下なのだ。

※は軍師の注釈で元々ストラテジーペイジの記事なんで信憑性はあるかと思われる
軍師的には無人機で上空監視と近接航空支援できれば最上なんだけど間に合わないんで
面倒な手続きいらずで手軽に揃えられて実戦投入も素早くコストも安く上空監視から爆撃までこなせるスーパーツカノ推しみたい