戦争末期に技術院総裁の八木博士が国会で
特攻攻撃のために操縦士を必死の機体に載せることになったのは
技術者の至らないせいだと、血涙を流して陳謝したんでなかったかな?

仮想だが300馬力の天風に直結ダクトプロペラつけて50センチ径の円柱形胴体の後端に装備
胴体先端に100〜250キロ陸用爆弾装備
胴体中央には燃料タンクと誘導操舵装置
主翼は3x1m、操縦翼面はダクト後端
総重量1トン、無人
離陸、巡航は母機からガソリン供給で暖気と推力維持

こんな構成でジャイロ方向安定による補助翼と方向舵の制御、電波ドップラー高度計で水平舵で高度制御

海面上で600キロ時は難しいのかな
ジェットと操縦士を載せない桜花22みたいなの