>>325
>SiC繊維は、日本カーボンがGEとフランスのサフランとで合弁会社をつくったものだから、EUにはただもれしかねないり
「最先端EV用電池素材で日本に勝利したロシア、超低価格のカーボンナノチューブ量産化、電池容量が飛躍的に向上」
JBpress 2018.11.2(金) 渡邊 光太郎
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54549
ロシアのOCSiAl社は日本の日本ゼオンの3分の1以下の価格で、カーボンナノチューブを量産することに成功した。
カーボンナノチューブ及びカーボンナノファイバーに対する最初の観察と研究は、1952年のソビエト連邦までさかのぼる。
【XF9-1】F-3を語るスレ88【推力15トン以上】
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364名無し三等兵 (ワッチョイ f5e0-U1IU [122.129.166.202])
2018/12/13(木) 20:32:50.66ID:/BGntGDD0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
