簡単にいうとF-35Bの40機分は純増になる可能性が高いということだ
スクランブル体制考えたらF-35Bは向かないから体制に穴が開くことになる
流石にそれはしないだろうから40機分は別の機体が充てられるということだよ

機数的にもF-15の後継機がF-3でF-2の後継機がF-35Aで半分海自のF-35B分が純増
どうしても数が多いと文句が出るようならF-15MSIP機の余剰分を外す方向だろう
流石にF-15MSIPで対空戦闘に出すのは現実問題として危ない
F-15MSIPの再改修は電子戦能力の向上をするみたいだからそっちの方向の転用も考えてるかもしれない