>>826にあるように最大上昇率を発揮するのは105-130ノットの低速域
上昇率は余剰馬力に比例するのだが、速度を上げていけば最大速度が遅いほうが余剰馬力は先にゼロになることから分かるように、高速域での上昇率は高速機が有利になる