>>453
AEWも一緒に来ている例もある

>防衛省統合幕僚監部は31日、中国軍機2機が東シナ海から対馬海峡を通り日本海まで往復飛行したと発表した。中国機による対馬海峡を通るルートの飛行を防衛省が公表したのは初めて。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)したが、領空侵犯はなかった。

飛行したのはY9情報収集機とY8早期警戒機のそれぞれ1機。31日午前から午後にかけて数時間、長崎県の対馬の南側を通り、山陰沖の日本海まで飛んで、再び東シナ海に戻った。
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFS31H0W_R30C16A1PE8000


そしてレーダーや僚機間やJADGEシステムとのデータリンク、電波高度計をはじ各種航法装置を航空機は飛行しているだけで様々な信号を出している
ステルス機の運用においてこれらの情報は極めて重要であることは説明するまでもないかと
(勿論、平時用の運用と有事では違う周波数やジャミング対策を施した通信法を行うが、同じ機体システムの同じセンサー・アンテナ・信号処理システムを使うのだからそう乖離した通信法はとれまい)