将来戦闘機について、戦闘機(F-2)の退役時期までに、将来のネットワーク化した戦闘の中核となる役割を果たすことが可能な戦闘機を取得する。
そのために必要な研究を推進するとともに、国際協力を視野に、我が国主導の開発に早期に着手する。


国際共同開発ではなく、日本主導の開発に国際協力