>>5
> 真水シャワーでの洗浄できないから仕方ないのかも
> イタリアのハリアー2はどうなんだろう?
> おそらく、イタリアのハリアー2の状況が日本のB型に当たるだろうし

ハリアーにとっては、真水洗浄がなくても故障の確率が上がり機体の寿命が短くなるだけだ
だから故障確率が問題になるレベルまで上がらない範囲であれば真水洗浄がなくても我慢はできる

だからF-35Bにとっては真水洗浄で機体表面に付着した塩分を洗い落とせなければ
ステルス性というF-35Bの最大の長所が失われることになる
つまり真水洗浄を省くということはF-35Bを使用しているのにF-35Bという戦闘機の価値を正面から否定することに他ならない