尖閣みたいな小さい島でSDB×6+外装でSDB計12発と赤外線ミサイル2-4本載せて
(総重量1.6トン程度の実は軽装)それで2機でSDB大量投擲するアタッカーな

陸上自衛隊の感覚じゃMLRS24本換算で対戦車攻撃できるならでかいわ。HIMARSの1個中隊に匹敵する
尖閣程度なら許容範囲
但し陸をまともに支援するなら12本×4機で支援ほしいのう。

で自衛隊の導入目的で空母で諸島戦闘したいなら、UAV地上運用したほうがどうみても合理的なんだろうな。
攻撃UAVでもSDB12本くらいのキャパシティのは作れる範囲(アメリカ製改造)
で尖閣上空に10時間対空できるなら中国はわからないし、空母よりもローコストで前線待機余裕。

コストも1機整備部品込みで150-250億円で、稼働率的に計30導入して、稼働20機で、緊急時に3週間24時間ローテーション組めればいい
間合いもF35Bより長く敵基地攻撃ポテンシャルもあると

対しF35Bはアメリカ級で運用しても最大でSDB16発ないし1000ポンド爆弾6発が席の山で射程距離800kmしか稼げないだろ。
ならF35並みのウェポンベイ搭載UAVでいいよ。アメリカもブリテンもそういうアイテム持ってるやん。

UAVの連続前線待機哨戒能力ってのは安全上後方待機するいずも+F35より間合いが広い。
北なんか竹島EEZ近辺で待機して、緊急時に300km前進すればそのまんま攻撃できるからな。
北ならUAV感知できないし

対しF35Bはフルポテンシャル重武装で前線叩くまでに準備込み5-10時間のミッションで24時間体制で使えない。
打撃力もステルス浸透前提だと、外装で巡航ミサイル2発+500ポンド爆弾4発。
飛行隊で巡航ミ40発の爆弾160発、微妙なんだよな。

ならUCAVに常時爆弾詰めて基地で30分出撃体制にしておいて、前方監視と緊急攻撃機を24時間竹島以北で待機させれば無敵やんけと
あとは武装にあわせた拡張すればええだけやしな